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祐司は沙恵子の乳房に唇を押しつけ、右手で股間の恥所を優しく撫であげた

葉川慎司

「舐めていいよね。おかあさんの、ここ」
「あぁっ、そんなこと……」
そう言いながら、沙恵子はやわやわと肉棒を捏ねつづけている。
「きて」
祐司は義母の手を取り、ベッドに促した。一瞬抵抗の構えを見せた沙恵子だったが、祐司が少し強く手を引くと、おずおずとベッドにあがってきた。
義母と二人、添い寝するように横になる。
祐司は沙恵子の乳房に唇を押しつけ、右手で股間の恥所を優しく撫であげた。仰向けになっても、沙恵子の乳房は美しく、半球形に盛りあがっている。薄紅色の小さな乳頭がぴんと尖っているのがセクシーだ。
「さっきより濡れてる」
「ああ、いやっ」
恥ずかしそうに、沙恵子は顔を背けた。祐司は少しずつ体をずらしながら、顔を義母の下半身に近づけていく。ベビードールの裾からは、黒いパンティが覗いている。
脱衣所などで、洗濯された義母のパンティが干されているのはよく見かけた。以前はピンクや薄いブルーなど、おとなしめのデザインのものが多かったように思う。

出典:~僕の家に来た美しすぎる家政婦 (フランス書院文庫)

著者: 葉川慎司

掃除中にのぞける白い太腿、36歳の悩ましい腰まわり……エプロンでは隠しきれないむっちり女体の家政婦・瑞穂。まさか彼女が、僕の初体験相手になってくれるなんて!濃厚キッス、お掃除フェラに、ご奉仕バスルーム……「してほしいことがあったら何でも言ってくださいね」どんな淫らな願いも叶えてくれる最高すぎる家政婦!