恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた

「あぁ、ま× こよくなってるんですね？だったら一緒に気持ちよくなりましょう。僕だってもう……うぐ、ち、ち× ぽが溶けそうなほどよくなってるんです」
恵子の頭を起こし、ぱいずりフェラを強要しながら、勇作も指奉仕を激しくさせた。三本の指が刺さった女口が、花びらを卑猥に歪ませ、隙間から汁を漏らしている。
「イって！恵子さんイってください！僕をぱいずりしながらアクメしてっ」
「んひい！だめよそんなにたくさん！……ひい！あぐう！ま、ま× こ壊れちゃうわあ！あぁ、ゆ、勇作さん？ゆ……ひ……わ、私、もう、だ……ぐぢゅう」
恵子の断末魔を悟った勇作が、その唇に勃起を突き刺す。茎に乳肉が擦れ、亀頭を舐め回されるのを感じながら放つ。
「け、恵子さあん！あぐう！」
噴き出る精液を感じながら、無意識に勇作は、指をま× この奥まで突き刺す。膣天井の歓びの部分を、激しく何度も擦ってやる。
「んぐう！」
ち× ぽを咥えたまま恵子も達した。腰が半浮きになり、上向いたま× こが、ぴゅっ……と、慎ましく潮を噴き上げる。
「あう……うう……あぁ、ぱいずりフェラ最高です……出る、まだ……もっと出る」
「あぶ……ぐぢゅじゅぶ……んあ……口の中いっぱい……ちゅぱちゅぱ……ひ……ま× こ痺れてる……あぁ、漏れてる……恥ずかしい」
己の快感に陶然となりながら、少しでも相手を歓ばせようと、勇作も恵子も愛戯をやめない。
恵子の乳房が揺れ、嗚咽とともに勇作が放つ。呑みきれない汁が唇を濡らす。