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孝典は益岡先生の妻の後頭部を押さえつつ、下からぐいぐいとペニスを突き上げていく

天海佑人

孝典は益岡先生の家のリビングにいた。キッチンに椅子を置き、裸にエプロンで夕食の支度をする愛菜を眺めていた。
「う、うう……」
その股間でうめき声がした。孝典が静恵の後頭部を押さえたからだ。愛菜が夕食の支度をしている間、その母親の静恵はずっと孝典のペニスをしゃぶっていたのだ。
孝典も静恵も、全裸だった。孝典は益岡先生の妻の後頭部を押さえつつ、下からぐいぐいとペニスを突き上げていく。喉まで突かれ、静恵がうめく。
チャイムが鳴った。
「誰かしら……」
愛菜が不安そうな目を、孝典に向けた。
「僕が呼んだんだ。奥さん、いっしょに迎えに行こう」
そう言って、孝典が椅子から立ち上がった。静恵の唇から太いペニスが抜け、静恵が、はあはあと荒い息を吐く。
孝典は静恵の手を掴み、いっしょに玄関に向かおうとする。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!