脚をМ字に開かされた裕恵は、そのままの格好で支柱にもたれる結衣の元へ運ばれた

「ひっ、怖い。お、下ろして。やっ、ああ、恥ずかしいっ！」
脚をМ字に開かされた裕恵は、そのままの格好で支柱にもたれる結衣の元へ運ばれた。結衣はすでに意識を取り戻していて、裕恵のとんでもない痴態に目を見開いていた。
「見てみろ結衣。どうだ女将のケツ穴にチ×ポが刺さってる光景は」
「はぁっ、見ないで。あひっ、ひっ、あおぉおっ！」
少しだけ高く持ち上げられた次の瞬間、祐介が手を離して突然の浮遊感に襲われる。直後、キャッチされると同時に肉棒が奥深くまで突き刺さり、裕恵は凄まじい衝撃に背筋を反らし、天を仰いで痙攣した。
「お、いい感じっぷりだな。そら、もう一丁」
「やめ、はぉおおおおっ！」
浮遊、そして落下。抜けかけた男槍が秘肛をこじ開けてアヌスを抉り抜いた。
「ひぃ、ひい。あ、ダメ、速いの、あ、あっあっ！」
凶悪な貫きが終わるも、すぐに抽送が始まる。祐介と結衣の視線に挟まれて、裕恵はアナルで犯され続ける。
両手を祐介の後頭部に回して髪の毛を掴む。背中が反ると、直腸を違う角度で削られる。それがまた人妻の性楽を誘った。