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挿入ったよ、瞳子さん。瞳子さんのおま×こに、俺のち×ぽ、全部挿入ってる

巽飛呂彦

ときおり圧力をかけて反応を探っていたが、じょじょに膣洞の硬さが取れてきた、と見て、
「ぅんっ!」
グッ、と突き込む。上からのしかかり、体重をかけた。
「ぁああああっ!」
ズズチュ……ズリュン!ついに、肉棒がボトルネックの先へと埋まり込む。
「挿入ったよ、瞳子さん。瞳子さんのおま×こに、俺のち×ぽ、全部挿入ってる」
ヌチャ、グチュ、深い部分で出し入れして見せると、亀頭の先が瞳子の膣奥に届いて、キスするようにタッチした。
「やったわ!おめでとう、瞳子さん!」
「無事、処女卒業ですね。女になったのですね」
覗き込む由香菜も、涙ぐんでいる。かおりはやさしく微笑み、しっかりと手を握りしめた。
「あ、ありがとう、ございます。なんだか……変な感じ。いままで感じたことのなかったところに、すっごく大きなものが、入っていて」
戸惑いながらも、笑って見せる瞳子。目尻から滲んだものを拭った。
「それがおちん×んよ。いまはまだ痛いけど、すぐ気持ちよくなるから。浩一郎のおちん×ん、すっごいんだから。ね、ママ!」
「はい。……浩一郎さんのおち×ぽ、初めてわたしに、ほんとうの女のよろこびを教えてくれたんです」

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!