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嘲るように、切っ先が肉の扉をこじ開けた。あの醜怪極まりない肉塊が潜りこんだのだ。

鳴瀬夏巳

蔭山が亜佐美の中心へ肉刀をあてがった。
「待って、蔭山さんっ。本当にやめてあげてっ」
恵子の泣訴を聞き流し、切っ先が上下に動きだした。肉裂に沿って往復し、肉の扉の合わせ目をじっくりとなぞっていく。
「あ、あ……ああっ……むむっ……」
官能を誘きだすかのような肉同士の微妙な接触に、亜佐美は細身の肢体をのけぞらせた。潮さえ吹いて間もない肉体は、肉洞の深奥より欲情の証を湧きださせていく。熱い雫が肉洞の粘膜を伝わった。恥ずかしい分泌を女体は我慢できない。パックリ開いた陰門より少しずつ漏れはじめている。
「ああ……イヤ……あああっ……」
亜佐美は千々に乱れたロングヘアを打ち揺らし、悲嘆の声をもらした。
嘲るように、切っ先が肉の扉をこじ開けた。あの醜怪極まりない肉塊が潜りこんだのだ。絶望感が黒煙をあげて胸いっぱいに充満した。
蔭山がコクッと腰を一度入れた。
弾かれて、裸身は小舟みたいに揺らされる。膝裏を支える手はブルブルとわななきっぱなしである。
「ひっ、ひっ……あ、あううっ……」
灼熱の肉柱が繊細な恥肉をジュッと焦がして炙りたてる。徐々に陰門が押し開かれていく。堪えきれずに呻きがもれた。
ズンッ、ズンッ、ズンッとゆったりしたリズムを刻みながら、しかしあくまで重々しい律動が繰りだされる。
バスルームの性技でゆるゆるに緩められた陰門は、もう切っ先を半ば呑みこんでいた。滴りつづける恥蜜のおかげで肉洞はひたひたである。仮に力任せに突きこまれたら、あっという間に肉奥まで受け入れてしまうだろう。

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