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パンティとパンストという二枚の生地を隔ててでも、微妙かつ卑猥な手つきがひしひしと伝わった

鳴瀬夏巳

「ああっ。なにをなさるんですかっ」
またも蔭山は後ろから体を寄せた。左腕で胴体を抱きこむと、右手で熟尻の起伏と肉づきを確かめるかの如く、ゆっくりと円を描きながら撫でまわす。
「もう許して、蔭山さんっ。帰ってくださいっ。もう出ていってっ」
恵子は総身をくねらせ、熟尻を捩った。
そんな懸命の仕草も空しく、魔手は熟れに熟れきった恵子の尻肉を易々と玩弄していった。
「やることさえやらせてくれたら帰るよ」
ムチッと突きでたヒップを掌中に握りこみ、蔭山が告げた。
「そ、そんなっ……。お願いですから帰ってっ……」
喉奥から哀願を引き絞る恵子だが、魔手を強引に跳ねのける勇気まではとてもない。結局は、ただもじもじと熟尻を蠢かせるだけである。惨めな自分に声が詰まった。パンティとパンストという二枚の生地を隔ててでも、微妙かつ卑猥な手つきがひしひしと伝わった。絶えず円形に撫でつけながら、五本の魔指が、じわり、またじわりと肉質を確かめるように揉みこんでくる。流し台に凭れる両手は、ブルブルと恥辱に震えるばかりである。
「もう……もう本当に許してくださいっ……」
恵子は切なさに熟尻を揺らし、懸命の掠れ声をもらした。それこそ喉から血を吐く思いである。身体は熱っぽく、のぼせあがってすぐにも気絶しそうな状態だ。

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