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張型を抜いて二人を起こすと、まず義母の京香に四つん這いの姿勢をとらせ、その上に覆い被さるように、小雪の身体を四つん這いに這わせた

御堂乱

張型を抜いて二人を起こすと、まず義母の京香に四つん這いの姿勢をとらせ、その上に覆い被さるように、小雪の身体を四つん這いに這わせた。下になった京香は腕を曲げて顔を床に伏せ、上に重なった小雪は膝を伸ばして双臀を高くもたげる。組体操さながら――肉感的なヒップの二段重ねだ。
「えへへ、一つでさえたまらないムチムチの尻なのに、こうやって二段重ねにするとこたえられないエロさだなァ」
浩二は涎をすすりあげた。
剥き玉子のように白い義姉の美臀と、量感に溢れきった義母の熟臀。上下に重なった悩ましいヒップの割れ目の奥に、おのおの小さなアヌスが慎ましげにすぼまっている。そのわずか下には、たっぷりと甘蜜を含んだ肉の妖花が、濡れそぼった赤い粘膜を露わに開ききって、浩二の巨根で串刺しにされる瞬間を、今や遅しと待ち受けているのだ。
たぐいまれな美女の肉穴を、オマ×コ二つとアヌス二つで計四つ、心ゆくまで味わうことができる至福感。今この瞬間、世界中の誰よりも俺は幸せなのだと浩二は自信を持って言える。
「どの穴が一番ハメ心地がいいか、順番に味わってみるよ。これで最終勝者が決まるんだから、二人ともせいぜい腰を振って、色っぽい声で歔いてくれよ」
さて、どれから頂くとするかな――たっぷりと唾液をのせた舌で、四つの秘穴を舐めねぶった後、浩二は二十五センチの巨砲を揺すりたてて笑った。
「あァ、私に……私のオマ×コにいッ」
「いいえ、わたくしに……わたくしのお尻にくださいましッ」
美しい二匹の牝奴隷は争って媚を示し、あられもない嬌声を噴きこぼしつつ、上下に重なった双臀を狂おしく揺すりたてた。

出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫)

著者: 御堂 乱

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!