人妻の股間からニョッキリ生えた性具の片端をつかみ、昌平は美少女の開ききった割れ目に押し当てた。媚肉のひろがりはしとどの花蜜で、母親にも引けをとらぬほどグッショリと濡れている。そこにゴム製の淫具を深く挿れられ、
「あ……くくくうっ」
知美は理知的な額に汗を光らせ、凄絶な表情で奥歯を噛みしばった。
「そうれ、しっかりつながったぜ。そのまま親子で割れ目をくっつけな」
「ヘヘヘ、そうれ、貝合わせだ」
竜二と昌平は、それぞれ後ろ抱きにした母娘の腰を押し、熱く濡れた秘貝を密着させた。
「い、いやッ!」
「ひ、ひいッ!」
ズンと最奥を押しあげられると同時に、ベチョッと花唇同士がまぐわった。
著者: 御堂乱
「どこまで許せば満足してくれるの? もう出てって」男の肉茎をしごかされながら悲壮な目で訴える志津子。二人組に占拠された高島家のリビングで続く凌辱の狂宴。妻の痴態を力なく見守る夫、婚約前の躰を穢される家政婦。ついには身を挺して守ろうとした愛娘の操までが……極限状態下に置かれた男女がさらけだす愛と性の真実!