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京子はアナルをヒクつかせながら噎び泣く。華道の師匠に贈るパールのネックレスは、まだ直腸深くに埋めこまれていた。

北都凛

「咥えてるだけでは駄目ですよ、舌も使ってください。旦那さんに知られたくないでしょう?それなら私を満足させるしかないんですよ」
長大な肉槍が喉奥に到達し、吐き気と息苦しさに襲われる。下になってのシックスナインで拒絶できないまま、いつしかハードイラマチオに移行していく。もちろん休む間もなく、アナルには真珠がどんどん埋没してくる。
(く、苦しい……ああ、お尻が……)
口唇を性器のように使われて令夫人の顔が醜く歪む。頬の内側に亀頭を擦りつけられ、唇の端からは涎れがひっきりなしにこぼれ落ちる。
「もうチ×ポが蕩けそうですよ。赤城夫人も楽しんでください」
またもやアナルパールを引き抜かれて、鮮烈な感覚が爆発した。
「ひぐううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッ!ンぐううっ……はぶううっ」
くぐもった悲鳴をもらすが、すぐにまた真珠を挿入されてしまう。
そうやって何度も肛門を嬲られ、しだいに思考能力が麻痺していく。唇と肉棒の隙間から白い泡が吹きだし、ついに意識が暗い闇に沈みはじめる。
「くうっ、そろそろ出しますよ。全部飲んでください!」
そして失神する寸前、ついに神谷が獣のような咆哮を響かせて射精を開始した。
「うぶうううッ、うぐぐっ……ンぐっ……ンぐっ……」
京子は白眼を剥きながら、口内に放出された粘液を必死に嚥下する。喉奥に貼りつくのが気色悪いが、息苦しさには勝てず涙を流しながら飲みきった。
「一滴も残さずに飲み干すとは恐れ入りました。赤城夫人、あなたこそ貴婦人の鑑、レディの鑑ですよ。フフフッ」
神谷の嘲笑が響きわたるなか、京子はアナルをヒクつかせながら噎び泣く。華道の師匠に贈るパールのネックレスは、まだ直腸深くに埋めこまれていた。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!