強すぎる歓喜に戸惑いながらも、結合が深くなればなるほどに、文子の美貌が薔薇色に染まる。野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく。
やがて、大人の二人は容易く一つになってしまうと、待ちわびていた粘膜の感触が、すぐに互いを昂ぶらせた。
「あぁ……突き刺すごとに汁が……ぐじゅぐじゅ鳴って……うぅ、ぬめる……ち、膣粘膜が……あう……ち× ぽを舐め回してるみたいだ……最高だ……ま× こ最高」
いくらご無沙汰だとはいっても、大人の女だから勇作は遠慮はしない。充実した腰を抱えるや、欲望のままに腰を突き出していく。我ながら感心するほどに硬直したもので、年増の女の熟膣を可愛がる。
「すごいや……うぐ……突けば突くほどよくなってきます……あぁ、根元まで入れると、びちゃっ、ぐぢゃっ、って汁が飛び散ります……文子さん、すごく感じてるみたいだ。ま× こいいですか？僕のち× ぽで気持ちよくなってますか？」
「いやん、仰らないで……あう！うぐう！……あ、あなただって……ひん！お、奥に当たって！るう！うぐう！ひ……こ、擦れてっ……も、燃えちゃう……わ、私のま× こが……ひん！あぁだめ！ふ、文子は女になりますう！」
勇作が動きはじめて数分で、文子は歓喜の極みに達する。指とは比較にならない、深くて太くて、そしてとても熱い膨満をま× こに感じながら、仰向けの巨乳をぶるぶると揺らす。全身が朱にそまり、甘いぬめりの汗が肌を濡らす。薄闇の室内に、熟した肢体がねっとり艶かしい光沢を放つ。
出典：～働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)～
著者： 鮎川 晃
（恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ）脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体！舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス！>