中学生らは一気に浣腸器のシリンダーを押して荒々しく注入し、乳首や女芯をつまんで乱暴にしごき、肛門のノズルと膣の指が激しく出し入れされた

「こうかい、フフフ」
中学生らは一気に浣腸器のシリンダーを押して荒々しく注入し、乳首や女芯をつまんで乱暴にしごき、肛門のノズルと膣の指が激しく出し入れされた。
「ああ、あああ……初美、イッちゃう……もう、もうイクッ」
小さく叫ぶと、初美はキリキリと身体を収縮させ、身体の芯をビクビク痙攣させた。さすがの中学生たちも、初美の身体の生々しい反応がわかったようで、思わずざわめいた。
他の乗客たちも初美のただならぬ様子に気づいたようだ。それでなくても美しい初美が気になって、さっきからチラチラ見つめていた男たちだ。何気なく座席を移動するふりをして初美に近づく。
そして初美がスカートの後ろをまくられ、剥きだしの双臀にガラスの浣腸器が突き立てられているのに気づくと、すべてを理解しニヤニヤと覗きはじめた。中学生たちに注意したり、初美を助けだそうとする様子はまるでない。
「ああ……」
初美は一瞬、乗客の男たちから顔を隠すようなしぐさを見せたが、もうほとんど狼狽は見せなかった。もうどうなってもいいとされるがままだ。
「いい尻してるな……これだけ美人でいい身体してる女はめったにいないぜ」
「それがバスのなかで中学生相手に浣腸プレイとは、たいした奥さんや。それも子供連れてな」
「こんなバスに乗り合わせるとは、ラッキー。ヘヘヘ、目の保養ぐらいさせてもらうよ」