「よし。もういい」
稲部に促され、恵子はシャワーヘッドを手に取った。やっとパイズリから解放される。ほっとため息をついて、稲部の体に湯を当てていく。
けれどまだバスルームから出されるわけではなかった。シャワーが済むと、稲部はバスルームの中央に仁王立ちとなった。
「よし。咥えろ」
「え……」
「咥えろ、と言っとるんだ。パイズリはまだしも、フェラチオぐらい亭主にしたことはあろうが」
稲部は右手でピクピクと怒張を振りたてながら、恵子に新たな性技を要求した。
恐れながら顔色をうかがった。
にやけきった顔のどこかに傲岸そうな色が覗いている。躊躇することを寸毫も許さぬ気配を漂わせている。
「はい……わかりました……」
恵子は力なく項垂れた。手の甲で涙をそっと拭い、その手を稲部の股間に伸ばしていく。すがりつくような体勢で怒張を握り、肉冠を口に含んだ。
嗚咽と尖端が喉元でせめぎ合う。息苦しさに小鼻を膨らませるものの、ほとんど意味を成さない。あとからあとから溢れる紅涙で、視界もほとんど失われた。早く終わらせたい一心で、頭をガクガク前後に振り、舌を灼熱の肉柱に絡めていく。キュッと頬を窄ませて、鈴口を舌先でツツツンッとキツツキのように細かく小突きまわしては、チュウッと吸いあげた。
おおおっ、と稲部が歓喜の唸り声を聞かせた。恵子の乱れた髪をつかみ、ズンッと喉奥目がけて腰を繰りだす。
休まず頭を前後に振るうち、猛烈な眩暈に襲われた。恵子の身体は重心を失い、バスルームの濡れた床にどっとばかりに倒れこんだ。
出典:
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!
