夏海のアナルをちゅばちゅばとたっぷりの唾液とともに舐め、続いて志摩子の肛肉を尖らせた舌でグリグリとえぐる

夏海のアナルをちゅばちゅばとたっぷりの唾液とともに舐め、続いて志摩子の肛肉を尖らせた舌でグリグリとえぐる。続いてまた、夏海。さらにもう一度、志摩子。
「あはあぁ、感じちゃう……ケツの穴舐められて気持ちいいよおぉ……」
「んはあぁ、貴ちゃん、もっと……もっとして……ああぁ、おかしくなるうぅ……」
「二人ともオナニーしながらケツを突き出して……もっともっと舐めてやるよ」
新たな射精感がじわじわと込みあげてくるのを感じつつ、貴史は夏海と志摩子に新たな命令をした。二人は中腰になって後ろに尻を突き出した卑猥な姿で片手を股間に潜らせ、クチュクチュと水音を立ててクリトリスを愛撫する。
「ああぁ、気持ちいい……クリトリスも……ケツの穴もおおぉ……」
「クリトリスじゃないよ、志摩子……マ○コ豆だ……」
「ふはあぁ、貴史……マ○コ豆感じちゃう……ケツの穴舐められて……マ○コ豆ジンジン痺れちゃうンン……ふはあぁぁ……」
「おおぉ、マ○コ豆……マ○コ豆、すごい勃起しちゃってる……ああぁ……」
下品な行為に溺れ、かわるがわる肛肉を舐められて、二人は喜悦の嬌声を上げる。
そんな美姉妹によけい淫悦を炙られたのか、「おおぉ。おおおぉぉ」と祈里のよがり声もいっそう獰猛な艶を帯び、混浴風呂のなかに響き渡った。