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「イ、イクうッ――」表情と言葉、激しく硬直する四肢で、京香はハッキリと悦びの到来を告げ知らせている。

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御堂乱

「いいえ。あなたも今に……今にきっと……あふうッ、もう……あふううッ……あああァ……」
鼻にかかった甘いヨガリ歔き。貪るような腰の蠢動。続けざまに子宮の壁を連打されながら、京香は燃え盛る淫情の火柱と化し、成熟した女のみに許される、めくるめく肉の快美感に打ち震えていたが、突然、
「オオッ!オオオオッ!」
顎を反らし、虚空へ向けて獣じみた声を張りあげたかと思うと、驚愕にまなじりをひきつらせている小雪の眼前で、汗ばんだ背中をキリキリとのけぞらせた。
「イ、イクうッ――」
表情と言葉、激しく硬直する四肢で、京香はハッキリと悦びの到来を告げ知らせている。美しい乳首を上向きに尖らせ、生々しいオルガスムスの痙攣に腹部を波打たせる騎乗位の裸身は、ついに屈服の生き恥を晒した敗残の姿というよりも、義理の娘である若い小雪に、女としての己の優位を誇示するかに見えた。
「ハアアッ……」
弛緩して後ろへ倒れようとする上体を、半身を起こした浩二が抱きとめる。母と息子の唇がピタリと合わさり、再び熱い接吻が交わされた。互いに果てた直後のディープ・キスは、先刻のそれよりはるかに濃密で、見せつけられている小雪までが変な気持ちになるほど強烈なものである。
よく見ると、浩二の頬の蠕動に合わせ、京香の白い喉が貪るような嚥下の動きを繰り返している。口唇性愛の作法の唾液交換ととるには、あまりにもせわしすぎるものであった。

出典:

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!