「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」
と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。
そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。
その間に、孝典は娘の前で、その母親の女穴をバックからぐいぐい突いていく。
「あうっ、ああっ……二階にっ……ああっ、愛菜、二階に……はあっ、行っていて」
火のような喘ぎ交じりに、静恵がそう言う。
「ママ、だめっ、感じちゃ、だめっ」
「感じてなんか……あっ、ああっ……いないわ……ああっ、ママの……はあっ、こんな姿……見ないで……おねがい……」
益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた。締まりが悪いのではなく、包み込んでくるのだ。そして、ペニスを味わうような動きを肉襞が見せている。
包み込み、ねっとりと締めてくる媚肉を、ずどんずどんと突いていく。
「ああっ、はあっ……ああっ……」
「どうしたの、ママっ。どうして、そんなエッチな声をあげるのっ」
ブラとパンティ、そして紺のハイソックスだけになった愛菜が、信じられない、といった顔で見ている。
「感じているんだよ、愛菜。どうやら、愛菜のママは欲求不満だったようだね」
そう言いながら、孝典は熟女妻のおま× こをその娘の前で突き続ける。
ぐいっとえぐるごとに、静恵が、あんっ、と甘い声をあげ、やわらかくペニスを包み込んでくる。
出典：～先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)～
著者： 天海佑人
「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄！