天海佑人

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菊の蕾をぺろりと舐めると、さらに静恵が双臀を震わせた

孝典は尻の穴の入り口を小指の先でいじってみる。「な、なにをしているのっ……そこはだめ……ああ、だめなの……」拒む声が甘くかすれていることに気付く。やはり、熟女妻だ。身体が熟れ熟れになるにつれ、処女の蕾とはいえ、後ろの穴も成熟していたのだ。こ...
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お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そういう...
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ぷりっと肉の詰まったブロンド美女のヒップも良かったが、日本人の熟女妻のとてもやわらかそうな曲線も、また、たまらない

益岡先生の妻は割とゆったりとしたタイプのワンピースを着ていたが、それでも、胸元の豊かさが窺い知れた。かなりの巨乳のように感じる。娘の愛菜はまだ豊かではなかったが、この高校生活で実っていくのだろうと思った。二人はコンコースで別れた。愛菜は住宅...
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どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚していく

「ああ、いきそう……ああ、アナルで、いきそうっ……」「出そうですっ、エマ先生っ」「ああ、出して……そのまま、アナルに出してっ」おうっ、と吠え、孝典はブロンド美女のアナルで射精させた。どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚していく。「...
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尻の狭間の深い谷底で息づくアナルは、夫の教え子を誘うようにひくひくとした収縮を見せている

「エロいヒップですね、エマ先生」と孝典は簡易ベッドの上で突き出されたブロンド美女の尻たぼを、そろりと撫でる。エクスタシーを迎えても、ローターの刺激を受け続けているエマが、ぶるぶるとヒップを震わせる。孝典も簡易ベッドに上がった。みしっと軋む。...
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アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる

孝典は七分ほどペニスを入れると、プッシーにずぼりと二本の指を入れていった。ローターを掻き出すように動かす。「はあっ、あんっ……ああっ、ああっんっ……」アナルを塞がれた状態でプッシーをいじられ、エマががくがくと四つん這いのボディを震わせる。「...
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エマは泣きそうな表情になりつつ、簡易ベッドに上がり、四つん這いの形をとっていく

保健室は一階の端にある。ドアに札が掛けてあって、お昼まで留守にします、とあった。今はまだ、午前十時だ。お昼までは二時間もある。「中でアナルファックできますね、エマ先生」「い、いや……もうだめ……おねがい、もうゆるして……」エマはハアハアと火...
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そう言うと、孝典は右手の指でクリトリスをいじりつつ、左手の人差し指をずぶりとエマのプッシーに入れていった

「そんなに大きな声をあげたら、聞こえますよ」孝典がそう言うと、エマがはっとした表情で、上の階を見上げる。三階が孝典のクラスである。そこでまだ滝田先生が英会話の授業を続けている。「ああ、クリは触らないで……ローター、止めてください」「どっちも...
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一秒も休むことのないローターの振動に、エマはかなり感じているようだった

「すごいですね、エマ先生」床にころがったローターがガタガタ鳴っている。それは、エマのラブジュースでぐっしょりだった。「もう一個ですよ、エマ先生」「あっ、ああっ……イヤイヤ……あ、ああっ……はあっんっ……」一秒も休むことのないローターの振動に...
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ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる

「ここで、ローターを生むんだ、エマ先生」「う、生む……」「さあ」と孝典はワンピースの裾を掴むと、一気に引き上げた。「あっ……いや……」ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる。今日、エマが穿いてきた...
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バストもヒップもボリュームがあるから、腰も太そうなのだが、折れそうなほど細いのだ

「行きましょう、エマ先生」「は、はい……」エマと並んで、孝典は教室を出る。階段まで来ると、エマが、「ローター、止めて、タカノリ」とすがるような目を向けてきた。ずっと太腿と太腿をすり合わせている。「自分で出せばいいじゃないですか。ここだと誰も...
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エマのプッシーにはローターが入っていた。しかも二個だ。

エマが孝典を見つめる。孝典はにやりと笑いかけ、手の中にあるリモコンを、中から強にする。「ゲットミー、ア、タクシー……はあっ、あああっ……」エマがワンピースに包まれた肉づきのいいボディをぶるぶると震わせる。エマのプッシーにはローターが入ってい...
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ああ……お、おま× こを、開いて見せるなんて……死ぬほど恥ずかしいんです……小嶋さんは、男の人だからわからないでしょうけど……

待ってください、と益岡先生の妻が孝典の足にしがみついてくる。振り向き、見下ろすと、静恵が涙を溜めた瞳で見上げている。たわわな乳房の曲線がそそる。「おま× こ、見せてください、奥さん」と孝典は静恵の熟れ熟れの裸体を見下ろしながら、そう言った。...
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華奢なラインを描く背中には、お腹や太腿同様、熟女妻らしくうっすらとあぶらが乗っている

「見ないで」と羞恥の息を吐きつつ、静恵が左手の手のひらで、あらわになった恥部を隠す。孝典は携帯を取り出すと、レンズを静恵に向けて、官能美あふれる裸体を撮った。「だめっ、写真はだめっ」だめ、と言いながら、益岡先生の妻は熟れきった裸体をくなくな...
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乳首は隠れたが、豊満なふくらみをすべて隠すことは無理で、二の腕からはみ出ている隆起がなんともそそる

「ああ……こんな姿、愛菜には絶対、見せられないわ」なじるように見つめつつ、静恵が両腕を背中にまわす。ブラのホックが外れた。ハーフカップが豊満なふくらみに押しやられるようにめくれ、乳房がすべてあらわれた。釣鐘型でたわわに実っている。熟女妻らし...
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そこはっ、お尻の穴ですっ……そこは……あうっ……舐めるところなんかじゃないのよっ

孝典は松前先生の奥さんの双臀に顔を埋め、菊の蕾をぺろりと舐めた。「あっ、なにしているのっ……そこは、違うわっ……」「違いませんよ」そう言って、さらにぺろぺろと舐めていく。「そこはっ、お尻の穴ですっ……そこは……あうっ……舐めるところなんかじ...
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ああ……これでゆるしてください……ああ、娘の動画、削除してください

益岡先生の妻が白い指をワンピースの胸元のボタンに掛けていった。ひとつ、ふたつ、と外していく。すると、胸元がはだけ、やわらかそうなふくらみがあらわれた。淡いブルーのハーフカップブラから、想像以上に豊かに実ったふくらみが今にもこぼれ出そうになっ...
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孝典はぱしっと尻たぼを張ると、再び、裕美の尻の狭間に顔を埋めていく

「今度から、こっちの穴に中出ししようと思っているんですよ」「な、なにを、言っているの……」「前の穴が松前先生専用、そして、後ろの穴を僕専用にすればいいでしょう」いやっ、と裕美が孝典の舌と手を振り切るようにして、キッチンから駆け出した。リビン...
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孝典はすぐさま尻たぼをぐっと開き、菊の蕾をあらわにさせた

商店街で見た時とは違い、むちむちの太腿が付け根近くまであらわとなっている。このエロ過ぎる太腿を露出させて商店街を歩くのは、おま× こ丸出しで外を歩くのと変わりないくらい卑猥だと思った。孝典はショートパンツからはみ出ている尻たぼに手を添え、そ...
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競泳水着が貼りつくヒップが、すらりと長い足を運ぶたびに、くりっくりっとうねる眺めに、孝典は釘づけになる

孝典は慎重に二人の後を尾けた。スーパーを出た愛菜は、商店街から裏通りへと向かう。その後を、中年男性が追っていく。裏通りにはひと気がなかった。缶コーヒーの自販機の前で立ち止まった愛菜が、制服のスカートの裾に手を掛けた。そして、たくしあげはじめ...