御堂乱

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真ん中に女子高生の知美、左右に人妻の志津子とお手伝いの弥生──肘を曲げ、伏し拝む姿勢で裸の双臀を高く突き出させた

「まかしときなって。そんなことより、尻を並べさせて朝までハメまくろうぜ」三人に命じて、部屋の真ん中に四つん這いの尻を並べさせた。真ん中に女子高生の知美、左右に人妻の志津子とお手伝いの弥生──肘を曲げ、伏し拝む姿勢で裸の双臀を高く突き出させた...
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花蜜でヌルヌルに光る媚肉の粘膜が、剛直にえぐり込まれては捲り返されるさまを、ハイビジョン映像でクッキリと捉えていた

「ああッ、ねえッ、イキそうよッ!」夫に聞かせようとしたのか、それとも三階のベランダから見下ろす竜二に対してか、志津子が大きくのけぞって高い嬌声を放った。悶えのたうつ人妻の官能的なヒップ。その匂い立つ妖しい谷間にズームインしたテレビカメラのレ...
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栗色の柔らかい恥毛の翳りを、そして自分でもしかとは見届けたことのない女の複雑な構造を、門前に押し寄せた群衆の目に惜しげもなくさらしていた

「あああッ……」弥生は膝がガクガクした。高島夫妻を乗せた台車は百キロ以上の重さになっている。その重い台車を玉砂利の上を押して女の細腕で移動させるのは容易ではない。だが彼女の膝が崩れそうなのはそのためばかりではなかった。下から伸びた浩の手で、...
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下からの強烈な突き上げに、人妻の豊満なヒップがロデオ競技のように跳ね上がる

浩とて思いは同じ──いや、彼の場合は娘のことより我が身可愛さなのだ。台車が門に着く前に妻をイカせ、自らも射精しなければ、竜二の持つ拳銃が火を噴くことになっている。現に今、下から見上げるお手伝いの弥生の開ききった媚肉、ムチッと張った双臀の遥か...
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人妻の白く豊満なヒップが夫の肉棒を深く咥え込んで上下に大きく弾む映像が、生中継で日本中のお茶の間に流れてしまった

「な!?」「わっ!!」「おおおっ!!」これまでの経緯からして、人質が裸であることは皆が予想していた。だがまさかこんな光景を見せられようとは──。差し入れられた大きな台車を全裸で押しているのは、お手伝いの弥生である。台車の上には主人の浩が、足...
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浩は深くつながっている知美の桃尻に眼を細めると、丸い双丘をつかんで左右に割った

浩は深くつながっている知美の桃尻に眼を細めると、丸い双丘をつかんで左右に割った。尻割れの底から甘酸っぱい少女の薫香が匂い立ち、桜色の愛らしいアヌスが顔をのぞかせた。そのすぐ下の濡れた肉割れの中に、自分の太い剛直が頼もしく食い込んでいる。「知...
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白い太腿の間に咲き開いた薄ピンク色の妖花。剥き身にされた少女の貝肉は、秘めやかなたたずまいの中にも淫らさを醸しだしてヌメ光っている。

「いい匂いだ、知美。それにこの手触り──」濡れた繊毛を何度も指でつまみあげ、柔らかい感触を味わった。「いやああッ」「あァ、最高だ」「やめてえええッ」義父の指で幾度も秘毛をつまみあげられる。そのたびに陰唇がヒクついた。見られる粘膜が燃えるよう...
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あわてて股間の茂みを覆いかくす美少女の手の指の間から、生温かいゆばりが泉のように溢れ出していた

「ヒイイイーッ!!」堰を切った放尿は止まらない。悲鳴と共にゆばりを迸らせながら、知美は前へ逃れようとあがいた。その柔らかい肢体を浩はあお向けに転がそうとする。温かい液体が顔にかかるのも構わず、浩は知美をまんぐり返しに転がした。「いやッ」あわ...
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恥毛がそそけ立ち、肉芽が震えた。媚肉が収縮して肛門がすぼまる。

「ヒイッ、ヒイイッ」知美の口から悲鳴が噴きあがり、ガクンガクンと腰が跳ねあがる。恥毛がそそけ立ち、肉芽が震えた。媚肉が収縮して肛門がすぼまる。義父にほどこされる執拗なクンニリングスは、十七歳の少女にとって肉の拷問に他ならない。「おツユが出て...
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ヌルヌルになった花層は襞の数が多いのだろうか、妖しくざわめいて怒張に絡みついてくる感じだ

異常な状況に理性を麻痺させてしまったのか、目隠しのまま浩は世迷いごとを言い、夢中になって腰を振っている。最初は窮屈さを感じさせた膣穴が、突いているうちにとろけるような柔らかさを示してくる。ヌルヌルになった花層は襞の数が多いのだろうか、妖しく...
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あの知美がこんなにいやらしく尻を振るはずがない。積極的に肉を収縮させてくるはずがない。

(ダメッ、感じちゃうッ)弥生はせり上げた尻を震わせて狼狽した。心根の優しい彼女は、なんとか浩を救いたい。声をあげることは出来ないが、どうにかして自分が知美でなく、弥生であることを伝えたかった。そのための方法はひとつしかない。尻と媚肉を使うこ...
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乳房を揺すりヒップを波打たせながら、志津子はもたげた双臀の狭間から大量に歓喜の潮を噴いた

浩は目隠しされた顔を真っ赤にし、かろうじて射精をこらえた。が、志津子の方はそうはいかなかった。男たちによってイキやすくされてしまった人妻の女体は、最後の瞬間に悦びを極めてしまったのだ。ヒイイイイイィィィィィ!!乳房を揺すりヒップを波打たせな...
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とろけきった柔肉を掻き混ぜるように、夫の剛直がせわしないピストンを打ち込んでくる

目隠しされたまま隆々と肉棒をそそり立たせた大学教授の体を、竜二が肩をつかんでグルグルと三回まわして止めた。「さあこっちだ」裸の尻を押し、高くもたげられた志津子のヒップの前へ導いた。「腰を少し下げろ」浩は言われるがまま中腰になり、下腹を前へせ...
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からかって、汗ばんだ尻たぶにピシーンと気付けの平手打ちを浴びせた

竜二と昌平は顔を真っ赤にして自失を耐え忍んだ。ぐったりと弛緩した母娘を気遣うこともなく、二人は膝立ちのまま右横へといざり寄る。昌平がお手伝いの弥生の尻を抱えこんで「ヒッ」と悲鳴をあげさせれば、竜二はうつ伏せに倒れ伏した知美に無理やり尻をもた...
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媚肉と肛門──二穴を同時になぶられる母娘の、重いうめきと高い悲鳴が二重奏を奏でながらせり上がっていく

隣では知美がヒップをもたげたまま、青い絶頂へ昇りつめようと、まだ肉の薄い腰を震わせていた。「待ってな。こっちもすぐだ。合わせようぜ」母娘に同時絶頂を味わわせようと、竜二は猛烈に責めたてた。反動をつけ、ズシンズシンと大腰で巨砲を叩きこむ。尻穴...
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ズブリズブリと蜜壺を剛直で抜き差ししながら、竜二は指先で人妻のアヌスを揉みこんでやる

「フフフ、二穴責めか。面白そうじゃねえか」竜二が横目で見て笑った。「娘の尻だけ責めたんじゃ不公平だ。母親にも味わわせてやらねえとな」そう言うと、剛直を咥えこんだ媚肉の上の、おちょぼ口のような妖しいアヌスを指先でなぶりはじめる。「ああッ、そこ...
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犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった

「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。指先で円を描くように揉みほぐしてやると、「...
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上の口からは恥も外聞もない嬌声を張りあげ、下の口からはグヂュッ、グヂュッと熟柿をつぶしたような音を響かせた

隣では志津子が、竜二の腰ピストンに合わせて積極的に腰を使っていた。「すごい……すごいッ……あああッ、竜二さん!志津子、たまんないわあッ」上の口からは恥も外聞もない嬌声を張りあげ、下の口からはグヂュッ、グヂュッと熟柿をつぶしたような音を響かせ...
御堂乱

生温かい女の潤滑油が、剛直のスムーズな抽送を助けている。母親に似て濡れやすい体質なのだ。

「アググウッ!!」断末魔のうめき声と共に、昌平の下腹が知美の尻割れに密着した。知美の口が水面に出てきた鯉のようにパクパクと苦悶にあえいだ。長大なイチモツがついに根元まで挿入されたのだ。「どうだッ。完全につながったぜ」してやったりと昌平は満面...
御堂乱

ただれきった牝襞を硬い真珠玉の摩擦が責め苛む。熱い愉悦が高波となって幾度も幾度も押し寄せてきた。

「ヘヘヘ、イキてえのか、奥さん」竜二は余裕をもった腰使いである。「いいんだぜ、遠慮しなくても。何度でも腰が抜けるまでイカせてやるよ。なんなら俺の子を孕むかい?」「ああッ……うむむッ……あわわッ……ヒイーッ!!」志津子はあえぎ、うめき、悲鳴を...