麻里亜は運転席のドアに手を突くと、魅惑の尻を勇作に向けた。会話で少し萎んだ勇作を後ろ手にしごきながら、濡れた女に誘っていく。誘われるままに勇作が突き出す。いとも容易く受け入れられた。二人の腰が、さらなる愛を求め合う。
「あぁ、ま× こにち× ぽが刺さっていく……いつ見てもいやらしい光景です」
汗で濡れた純白尻の割れ目に、ぬめり光った剛直がゆっくり沈んでいくのを勇作は見ている。麻里亜のかすれた喘ぎとともに、綺麗な背中が反り返っていく。
時間がなくなってきたから、勇作は我慢しなかった。
「あぁ、僕もうイキます」
「いいわ。いつもみたいにたくさんちょうだい。プッシーが溺れるくらい」
「それもとっても魅力的だけど、い、今は……うぐう!」
最後に深々麻里亜を貫くと、その反動でち× ぽを抜いて、目の前の豊かな尻に撒き散らしていく。
「あん、膣に欲しかったのに……」
残念そうに麻里亜が尻を振る。谷間に汁が筋を引いた。
「す、すみません。でも、麻里亜さんのおっきなお尻を見てたら、どうしてもかけたくなっちゃって……あぁ、アナルが白く濡れてる。すごくいやらしいや」
出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)~
著者: 鮎川 晃
(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>