天海佑人 乳首、とがってきましたよ、奥さん 孝典は乳房から手を引いた。するとまた、揉みくちゃにされていたふくらみが、お椀の形に戻る。今度はそれだけではなく、乳輪に埋まっていた蕾が芽吹いていた。 「乳首、とがってきましたよ、奥さん」 そう言って、孝典は先生の奥さんの乳房に顔を埋めていっ... 2023.11.05 天海佑人
天海佑人 手を離すと、もう片方の乳首も、つんととがっているのがわかった 孝典は松前先生の奥さんの乳首を口に含むと、じゅるっと吸っていった。 「あっ、ダメッ……」 裕美の身体がぴくっと動いた。 感じてくれている。俺なんかの乳首舐めに、先生の奥さんが感じてくれている。 孝典はうれしくなり、さらにちゅうちゅうと吸って... 2023.11.04 天海佑人
天海佑人 孝典は再びお椀の形を壊すべく、裕美の手を振り切るようにして、乳房を鷲掴みにしていった ああ、これが女の人のおっぱいなんだ……なんて気持ちいいんだろう……こうして揉んでいるだけで、幸せな気分になっていく。 孝典は左手も伸ばし、もう片方のふくらみも揉んでいく。 「ああ、だめっ」 と裕美が孝典の手首を掴み、離すように押していく。 ... 2023.11.03 天海佑人
天海佑人 あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった 孝典はすぐに、タンクトップの細いストラップをぐっと下げていった。 「だめっ……」 あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった。 それは綺麗なお椀型だった。昨日は縄で絞り上げられていて形自体... 2023.11.02 天海佑人
天海佑人 タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉み心地は最高だった 「だから、一発やったら、帰りますから」 そう言って、孝典はさっきからタンクトップの下で揺れている魅惑のバストを、むんずと鷲掴みにしていった。 「だめっ……揉まないでっ……」 それは無理な話だった。タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉... 2023.11.01 天海佑人
鮎川晃 恵子よりは小振りの、しかし形のいい乳房を、勇作は揉みながら舐め回す 「ぷはあ……今度はおっぱいにもキスしていいですか?この可愛いおっぱいを、唇で確かめたくなっちゃったんです」 早苗の耳元に囁きながら、勇作は手を胸にやる。汗ばんだ肌は、掌に吸いつくほど滑らかだった。 「こんな時につまらないこと訊かないでくださ... 2023.10.25 鮎川晃
天海佑人 いつの間にか、左右の乳首がぷくっとしたとがりを見せていた これまでおとなしかったのは、これまで童貞だったのは、きっかけがなかっただけだ。きっかけがあれば、こんな俺でも獣になってしまうんだ。それがやりたい盛りの男子なんだ。 「乳首、さっきよりずっと、とがってきましたよ。感じているんですか。僕の愛撫に... 2023.10.23 天海佑人
天海佑人 縄で絞りあげられている人妻の乳房はぱんぱんに張っていた 孝典のブリーフの中で、またペニスが動く。どろりと我慢汁がにじんでいく。 孝典は柱に縛りつけられている松前先生の奥さんに近寄った。背後にまわることなく、縄で絞りあげられている乳房に手を伸ばしていた。 それは考えてやったことではなかった。考えて... 2023.10.22 天海佑人
鮎川晃 汗ばんだ文子の背中に突っ伏すと、ぶら下がっている乳房を掴む 「た、高野さんだって素敵ですわ!大きくて逞しくて、そ、それに……あぁ、すごくいやらしい腰つきが……ひぐ……私を……んぐ!……お、女にしてしまふの」 「これでもまだ、寂しい女のままの方がよかったですか?ち× ぽなんかいりませんでしたか?」 汗... 2023.10.05 鮎川晃
結城彩雨 夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする 冷二が手をのばして夏子の開ききった股間をいじりはじめた。女芯の表皮を剥いて肉芽を指先でもてあそぶ。 「ああッ、いや……やめてッ、あ、あッ……」 夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする。 「おとなしくし... 2023.09.08 結城彩雨
結城彩雨 後ろから五郎に肛門を深々と貫かれ、前からは冷二に乳房を鷲づかみにされている 「いやでも気分を出させてやる」 冷二と五郎は顔を見合わせてから、夏子の両手を背中へ捻じあげて縛った。 まず五郎が夏子の腰に両手をやって、四つん這いの夏子の上体を起こしていく。冷二が夏子の乳房を鷲づかみにして手伝った。 夏子を四つん這いの姿勢... 2023.08.30 結城彩雨
鮎川晃 未だカップの中の乳肉が、指の圧力に押され、今にもはみ出しそうに身じろぎをしている 「そうですわね、高野さんはずるくないですわ。ずるいのは、やっぱり私の方です。本当にずるい女……自分でも呆れるほどに……」 勇作の目をじっと見ながら、文子はTシャツを捲り上げると、右手を乳房に与えた。ゆっくり揉みはじめる。 「あ……す、すごい... 2023.08.23 鮎川晃
結城彩雨 ……して……夏子のお尻の穴に、うんといやらしいことをして…… 「これだけ綺麗な肌をしてるんだ。いつも綺麗に磨きあげておかなくちゃな」 そんなことを言って、冷二と五郎は石鹸をまぶした手を、夏子の裸身に這わせていく。 温泉の男たちに見せつけて、夏子の乳房を下からすくいあげてタプタプ揉み、腰のくびれから女の... 2023.08.21 結城彩雨
空蝉 露出したばかりの敏感乳首にすぐさま汁を塗りたくり、コリコリの触感を堪能する 「す、好きっ……大好きっ、んっあぁあひッィィ……賢太さ、あぁんっ」 脇締め誇らしげに差し出した双乳に、唾液を足して美幸が喘ぐ。あなたのおかげで、好きになれた胸だからと。切々告げる声に刺激され、男の砲身が一回り膨張した。 初めて肌重ねた夜の事... 2023.07.30 空蝉
結城彩雨 と夏子の乳房をいじり、双臀を撫でまわす 「なんだ、もう目を覚ましたのか、奥さん」 と、冷二も起き、つづいて五郎も気づいた。たちまち夏子の身体に左右から手をのばす。 「へへへ、俺たちの精をたっぷり吸って、ひと晩で一段と色っぽくなったじゃねえか」 「それにしても昨日の奥さん、すごかっ... 2023.07.19 結城彩雨
鮎川晃 真っ白い豊かな乳丘を握りしめると、むにゅうぅぅ……と、今まで感じたことがないほどの柔らかさとともに、指が埋まって見えなくなった 「もう、勇作さんたら、少しは慎んでください。汗かいてるおっぱいを嗅ぐなんて……ひん!あぁっ!だめ、揉みながらなめなめ……あふう!」 恵子の言葉に耳を貸さずに、興奮した勇作が、再び乳房にむしゃぶりつく。すっかり硬く勃起した乳首を、思う存分舐め... 2023.07.16 鮎川晃
空蝉 上体を伏せた事により持ち上がる格好となっていた美幸の尻が、押し付けた賢太の腹と擦れ、痙攣した 「もう、そろそろだろ……?」 火照った吐息を吹きかけ問いかける朱里の手が、玉袋をくすぐるように撫で掃いた。 「お姉ちゃん。乳首カチカチに、なってるよ……?」 きゅっ、と姉の右乳に指を抱き付かせた結が、濃くなる一方の淫気にあてられて、尻を揺す... 2023.07.09 空蝉
結城彩雨 冷二が夏子の乳房をタプタプと揉みこみながら、意地悪く夏子の顔を覗きこむ 「へへへ、口では気どってもオマ×コは欲しがってるみたいだぜ。もうびっしょりだ」 五郎の指先が閉じる術もない媚肉に分け入り、肉襞をまさぐった。 そこは熱くたぎってべっとりと濡れていた。先ほどのいたぶりの名残りではない。いじる間にもジクジク溢れ... 2023.07.09 結城彩雨
空蝉 姉に身をもたれかからせる結の手が、賢太のピストンに合わせ揺れていた姉の右乳を下から包み、重みを確かめるようにタプタプと弾ませる 「ゆ、結。だっ……ひっ、あ……んうっうぅぅ!」 駄目、今は。そんな制止の言葉を発する間もなく、妹に背を舐られた美幸が恥悦に咽ぶ。姉に身をもたれかからせる結の手が、賢太のピストンに合わせ揺れていた姉の右乳を下から包み、重みを確かめるようにタプ... 2023.07.07 空蝉
空蝉 戻ってくる際に左右の乳内側面がぶつかって音を立て、その衝撃と、エプロンに擦れた事で生じた摩擦悦にも身悶え、乳全面に恍惚の汗が浮く 「あ、っんん……っ、はあ、あぁ……それ、いい、わ、私っ。賢太さんに胸弄られると、それだけで、エッチに、幸せな気持ちになるのっ……」 甘く鳴く恋人の膣襞が、肉棒の雁から裏筋にかけてをベロリ、舐め上げた。早くも迫り出す白熱を、唇を噛む事で押し戻... 2023.07.02 空蝉