早瀬真人 あぁ、いい。慎吾君のおチンチン、硬くて大きい。おっぱい揉んで! 「あぁ、いい。慎吾君のおチンチン、硬くて大きい。おっぱい揉んで!」慎吾は歯を喰い縛りながら、震える両指を双乳に伸ばした。(大きすぎて、手のひらの中に収まらないよぉ)ヌルッとした感触とともに、指の隙間から柔肉がはみ出すも、指先がしこった乳首を... 2024.04.29 早瀬真人
但馬庸太 気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた 人の性交に、口の中が渇く。汗が浮いて、妖しい熱気にあてられる。「女将もしたくなってきたんじゃないですか?」「なにをバカな……あぁっ、なにをしてるの」気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた。先端... 2024.04.22 但馬庸太
但馬庸太 Eカップはありそうな柔房を揉まれ、指先で乳頭を捏ねられている 「あっ、あっ……はぅんむ」知らぬ間に乳房を丸出しにされた綾子が喘いでいた。Eカップはありそうな柔房を揉まれ、指先で乳頭を捏ねられている。かと思えば強引に振り向かされて唇を奪われていた。赤い舌と透明の液体が絡み合う様を、唇の隙間から見せられる... 2024.04.16 但馬庸太
但馬庸太 「ああっ!」回り込んだ男に両足首を捕まえられて、左右に大きく開かされる 事情が呑み込めない裕恵を置いてけぼりにして、男は立ち上がり対面にいた男の方へ移動する。訳も分からず視線を巡らせると、もう一人の男の膝上に綾子がいた。着物の間から手を差し込まれて胸を揉みしだかれている。顔を真っ赤にして俯き、必死に声を抑えて震... 2024.04.15 但馬庸太
早瀬真人 慎吾は官能に打ち震える恵美の姿と、巨大なバストの揉み心地のよさに感動さえ覚えていた 「あ……はぁぁぁン」恵美の甲高い声に一瞬怯んだ慎吾だったが、その目はすでに猛禽類のような鋭さを帯びている。指先、手のひらを総動員し、半円形の乳丘全体にオイルを引き伸ばしていくと、恵美は微かに口を開け、瞳をしっとりと潤ませた。「ふん……うン」... 2024.03.16 早瀬真人
天海佑人 孝典は松前先生の奥さんが脱ぐ姿を眺めつつ、益岡先生の妻のたわわに実った乳房を背後より鷲掴みにしていく 「なにしているんですか、奥さん。そんなものははやく脱いでください」孝典は玄関口で、裕美に裸になるように言った。松前先生の奥さんは、尻の穴をいじられ火の息を吐き続ける益岡先生の妻を見つめつつ、ワンピースの胸元のボタンを外していった。すでに、覚... 2024.03.16 天海佑人
天海佑人 あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そのまま、軽めにひねる 「夕飯の支度の途中だったのでしょう、奥さん」「え、ええ……」正面に向き直り、静恵がうなずく。乳首がさらにとがったのか、ぽつぽつが露骨に浮き上がっている。あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そ... 2024.02.18 天海佑人
鮎川晃 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する 「今さら了解取らないでくれる?恥ずかしいじゃない……あふう!」豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。「もう!久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうちゅう... 2024.01.24 鮎川晃
鮎川晃 ボディラインは昔のままだ。身につけている真っ赤なハイレグパンティと、下乳を包んだブラだけが、奈津子の成熟を物語っている 「あん……昔も、部屋に入るなりこうやって押し倒されてたっけ……もっと優しくして。ボタンが取れちゃう」奈津子の部屋に入ると、懐かしさを噛みしめる間もなく、二人は互いを脱がしはじめる。もっとも、勇作はすでに下は脱がされていたから、全裸になるのは... 2024.01.23 鮎川晃
鮎川晃 言いながら手を伸ばして、揺れる乳房を勇作は握る、下着の上からでさえ、そのボリュームと柔らかさは格別で、ますます生で触れたくなる 「だって、麻里亜さんのおっぱい、すごく苦しそうですよ?解放してあげなくちゃ可哀想です。それに、このビッグティッツを生で見たいし」言いながら手を伸ばして、揺れる乳房を勇作は握る、下着の上からでさえ、そのボリュームと柔らかさは格別で、ますます生... 2024.01.05 鮎川晃
鮎川晃 左手の指をVの字にして、ま× こをぱっくり開かせると、麻里亜は右中指を根元まで入れてみせた 「あぁ、すみません。あんまり麻里亜さんが素敵だったから……つい、我慢できなくなっちゃいました……」麻里亜の忍び笑いに我に返り、照れ笑いを勇作が浮かべた。でも、麻里亜のま× こを見つめながら、ち× ぽをしごく手は止めない。「別にいいのよ。勇作... 2023.12.25 鮎川晃
天海佑人 ハーフカップがぱんぱんに張りつめ、そこから、魅惑のふくらみが半分近くはみ出している 孝典のペニスがブリーフの中でひくつく。エマの横に立ち、軽く揺さぶった。ううん、とうなったものの、目は覚まさない。孝典はワンピースのフロントジッパーに手を掛けた。これを下げていくだけで、どんどんエマの肌があらわになるはずだ。女性の服はなんて脱... 2023.12.10 天海佑人
鮎川晃 甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる 文子から勃起を取り返すと、涎にぬめる屹立を、その美貌になすりつける。「さぁ、はやくう。文子さん、お願いしますよ」甘えた声でおねだりしながら、火照った頬をち× ぽで叩きはじめる。もちろん優しくだ。ぺちん、ぴたん、みち……と、濡れた肉音が小さく... 2023.11.29 鮎川晃
天海佑人 そのまま背後から抱きつき、胸板を背中に、反り返ったペニスを双臀に、ぐりぐりとこすりつけていく そうだ。ここで、逆ソーププレイをやろう、と孝典は思った。どうせ、松前先生は起きないのだから、ここでやった方が余計、興奮するじゃないか。孝典はあらたなローションを奥さんの背中から双臀にかけて、掛けていく。「あっ、だめ……」そのまま背後から抱き... 2023.11.23 天海佑人
天海佑人 ローションでぬらぬらになった乳房が、自分の手で淫らに形を変えていくのがたまらない 「なにしているのっ。主人がいるのよっ」驚く奥さんの裸体に、孝典は用意してきたローションを掛けていく。「なっ、なにっ……これ……」鎖骨から乳房、お腹から下腹の陰りに向かってローションがねっとりと流れていく。孝典は洗い場に入ると、ローションが掛... 2023.11.18 天海佑人
鮎川晃 背中に突っ伏し、はみ出たおっぱいを握りしめると、勇作も最後の腰を猛烈に繰りだしはじめた 「あぁ、膣襞が舐めるみたいに絡みついてくる……うぐ……ぼ、僕も駄目だあ」背中に突っ伏し、はみ出たおっぱいを握りしめると、勇作も最後の腰を猛烈に繰りだしはじめた。「あぁ!うぐう!ま、ま× こがめっちゃ狭くなってる!襞がぬめって……あぁ、ち× ... 2023.11.12 鮎川晃
鮎川晃 見つめながら、前妻には負けないわとばかりに、たっぷり豊かな尻肉を、いっそう淫らに振ってみせる 激しく腰を突き上げながら、汗まみれの背中越しに手を回して、揺れる乳房を揉みしだく。乳首を指でねじり刺激すると、早苗がかすれた声をあげた。うめきながらもねだるみたいに、早苗が勇作の手を、いっそう強く乳房に押し当てる。「つ、妻になると、こういう... 2023.11.10 鮎川晃
天海佑人 乳首、とがってきましたよ、奥さん 孝典は乳房から手を引いた。するとまた、揉みくちゃにされていたふくらみが、お椀の形に戻る。今度はそれだけではなく、乳輪に埋まっていた蕾が芽吹いていた。「乳首、とがってきましたよ、奥さん」そう言って、孝典は先生の奥さんの乳房に顔を埋めていった。 2023.11.05 天海佑人
天海佑人 手を離すと、もう片方の乳首も、つんととがっているのがわかった 孝典は松前先生の奥さんの乳首を口に含むと、じゅるっと吸っていった。「あっ、ダメッ……」裕美の身体がぴくっと動いた。感じてくれている。俺なんかの乳首舐めに、先生の奥さんが感じてくれている。孝典はうれしくなり、さらにちゅうちゅうと吸っていく。「... 2023.11.04 天海佑人
天海佑人 孝典は再びお椀の形を壊すべく、裕美の手を振り切るようにして、乳房を鷲掴みにしていった ああ、これが女の人のおっぱいなんだ……なんて気持ちいいんだろう……こうして揉んでいるだけで、幸せな気分になっていく。孝典は左手も伸ばし、もう片方のふくらみも揉んでいく。「ああ、だめっ」と裕美が孝典の手首を掴み、離すように押していく。孝典の手... 2023.11.03 天海佑人