小鳥遊葵 また、先にイっちゃう……。あああ、一緒に、お願い、一緒に健太ちゃんも、あああ、あたしの子宮の中に、ひぃぃぃーーーっ、 仲のいい留美子とは異なり、健太のイメージでは、誰とでも交わる、男にとっての天使のような印象を持っていたが、こうして後ろから肉棒で貫かれている咲枝は、留美子以上に淑やかだった。「咲枝、と言って……。あなたの咲枝に、あああ、どんなことでも言って... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた 「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 ああ、後で、この大きなおっぱいで、あなたのお魔羅、挟んだまま、しゃぶってあげる 「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。「あ、だめだよ、咲枝さん……。そんなに激しく... 2018.05.21 小鳥遊葵
小鳥遊葵 捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし 「ママ、ママのおっぱい、美味しい……」由美はねっとりと耳に響く、健太の声に現実に引き戻されていた。見ると、健太は捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし、赤ん坊のようにチューチュー吸っていた。時折、その強靭な舌先が、立ち... 2018.02.07 小鳥遊葵
小鳥遊葵 たわわに実り過ぎている肉乳が、健太の大きな手に、いきなり鷲掴みにされていた 「ああん、健太ちゃん……」たわわに実り過ぎている肉乳が、健太の大きな手に、いきなり鷲掴みにされていた。愉悦の電流が全身に拡散していく。思わずなやましい声が出る。「ああ、そんなに激しく揉んではだめ……」吐息が淫らな喘ぎ声に変わっていく。このま... 2018.02.07 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ 健太は留美子の言葉に促されて、タオルを持ってその場にしゃがんだ。そのまま見上げると、見つめてくる留美子と目が合う。陶然とし、うるんだ目で見つめてくる留美子と視線を絡ませながら、健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ。そのま... 2017.08.26 小鳥遊葵
小鳥遊葵 あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ…… 健太はしどけなく、タイルに尻を落とし、浴槽の縁に掴まったままの留美子を、後ろから抱き締めていた。前に回した手が、たわわな乳房に触れた。「あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ……」はじめて触れた、成熟した女の乳房だった。量感たっぷりで、健太... 2017.08.20 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 限りない悲嘆と肛悦に、比佐子は巨尻をクイッと悶えさせた 川添の怒張が尻奥を叩く。魔手が乳房を蹂躙する。とうとう奥寺以外の男の慰みものになってしまった。限りない悲嘆と肛悦に、比佐子は巨尻をクイッと悶えさせた。ところが薄目を偶然開けて驚愕した。目の前で木之内がビデオカメラをまわしているではないか。「... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 Tシャツのなかをまさぐり、ブラジャーを弾いて乳房を捕捉する 「どうだ。とうとう奥さんのケツをもらったぞ。ふははははっ」哄笑が響き、川添がしがみついてきた。Tシャツのなかをまさぐり、ブラジャーを弾いて乳房を捕捉する。渾身の力で握りつぶし、グチャグチャと揉み砕いていく。 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 下からユッサユッサとすくいあげたり、ギュギュッときつく握りこんだり、あるいは粘っこく回し揉んだりを欲望のままに繰りかえした これほど上等の若妻を易々と手放してなるものか、とみずからに言い聞かせ、奥寺は靖代の乳房を背後からすくいあげた。村松が女体を支えてくれているので、立位にもかかわらずそんな芸当が楽に可能なのである。スラストを継続しつつ乳房をそっと包みこむと、掌... 2017.06.21 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 言いざまに村松はギュッと乳肉をつかみあげた。それからさらに握力を極め、深いところから搾りたてるのである。 言いざまに村松はギュッと乳肉をつかみあげた。それからさらに握力を極め、深いところから搾りたてるのである。「あ、ああっ!痛いっ。痛いですっ」「こうしたらミルクが染みだしてきませんかね。ヘッヘッヘッ……」「放してっ。放してくださいっ」搾乳の痛み... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 上へ下へ、下から上へと、ふくよかな乳肉がちぎれんばかりの勢いでバウンドする 村松はひとしきり揉みまわし、息が切れるまで吸いまわしたのち、ひろげた掌に量感たっぷりの乳房を乗せ、下からタプタプと揺らしだした。揺らせば揺らすほどに、次第に振幅は大きくなった。上へ下へ、下から上へと、ふくよかな乳肉がちぎれんばかりの勢いでバ... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 羽交い締めの体勢では逃れられない。村松の眼前で乳房がプルプルッと蠱惑的に横振れするだけである。 「イヤッ。イヤですっ……あ、あああっ!」あわてて身体を揺るがせたが、羽交い締めの体勢では逃れられない。村松の眼前で乳房がプルプルッと蠱惑的に横振れするだけである。その村松が乳房を強力につかみあげた。のみならず、ちぎれんばかりに搾りあげる。乳... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 即座に跨り、左右の乳房をそれぞれギュッと搾りあげた。小粒の乳首がまろびでる。 一気に肉刀を引き抜きざま、女体を仰向けに転がす。即座に跨り、左右の乳房をそれぞれギュッと搾りあげた。小粒の乳首がまろびでる。喘ぎ声を理香はあげ、奥寺の腕をつかんで引きはがそうとする。それにかまわず、涎を垂らして、左、右と息のつづく限りに乳首... 2017.06.17 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 乳房は、そのたび奥寺の掌からスルリと逃げた 小ぶりな乳房を奥寺は掌中に握った。充分な感触を得たくて、幾度も根元から搾りたてる。乳房は、そのたび奥寺の掌からスルリと逃げた。もどかしさにまた搾りたてる。やっと捕捉すると、息を荒らげて食らいついた。 2017.04.09 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた 念を押すように奥寺が乳房を揉みまわす。ねちっこい手つきでゆっくり円を描き、また一回転ごとにグイッ、グイッと力を入れ直して揉んでいく。いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた。「あううっ……く、くううっ……... 2017.01.24 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ、胸全体をゆっくり揉みまわしていく 後ろから髪をつかんでグラグラと揺さぶると、たまらず比佐子は歯噛みした。奥寺は背後から手をまわして、下向きの乳房をすくいあげた。すっぽりと包みこみ、左右それぞれ人差し指と中指の間に乳首をはさむ。ぽってりと大きめの乳首を細かく魔指でいびりつつ、... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である 「あっ。イヤんっ。放してっ。放してよっ」比佐子が身を揺らす。量感たっぷりの乳房が掌中でゆらゆらとたゆたう。乳首が掌上でコロコロと転がる。これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である。たまらず渾身の力で握りしめ... 2017.01.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 手探りでブラジャーを押しさげると、左右の乳房がブランッと揺れて現われた 奥寺は比佐子のTシャツをたぐり寄せた。手探りでブラジャーを押しさげると、左右の乳房がブランッと揺れて現われた。巨尻顔負けの豊かさである。それを両手にすくいあげる。柔らかな乳肉と大きめの乳首が手の腹に心地よく触れた。 2017.01.22 鳴瀬夏巳
北條拓人 椅子の横に陣取った寧々が、両手で美巨乳をすくい、たぷん、たぷん弄んでいる 「あん、そんないきなり……ああ、寧々さんまで……」椅子の横に陣取った寧々が、両手で美巨乳をすくい、たぷん、たぷん弄んでいる。「あぁ、姫さまのおっぱいって、やっぱりすごく大きいのですね」ちょっぴり悔しげにつぶやく寧々の乳房も、深佳と比較すると... 2017.01.15 北條拓人