おっぱい(揉む)

御堂乱

床に倒れ伏し、肉感的に盛り上がった双臀をビクッ、ビクッと痙攣させている全裸の志津子に向かって声をかけた

膝の上に後ろ向きで座らせた弥生の乳房を揉みながら、ソファーに腰掛けた竜二が言った。「そう!それだ!」昌平は、目の前にもたげさせた知美の尻をパァーンと叩いて喜びを表した。知美は相変わらずの後ろ手縛りだった。前夜と同様、昌平と二人きりで入浴させ...
庵乃音人

激しく肉莢を擦ると、勃起した肉豆がズルリと莢から剥け、ピンク色の芽を晒した

想像のなかの貴史は「夏海……」と興奮した声で呼びつつ、股の間に身体を割り込ませた。夏海は雄々しく勃起したペニスの先端が肉ビラを掻き分け、膣穴のとば口に亀頭を密着させる様を思い描く。「あぁ、だめ……初めてなの。あたし、経験ないの。お姉ちゃんを...
庵乃音人

人生初体験の生乳房は、とろけるように柔らかく、しかもずしりと重かった

「志摩子さん!」湯船のなかで身体を反転させ、全裸の女体にむしゃぶりつく。貴史に掻き抱かれた志摩子は「あぁ……」と溜息を漏らし、背筋を仰け反らせた。夢中になって唇を押しつける。志摩子はくぐもった呻きを返し、自らも貴史の口を求めた。ちゅぱ、ぴち...
御堂乱

お湯に火照った肌の上を、男の手のひらがいやらしく這う。ヌルヌルのボディソープを、乳房、脇腹、ヘソのまわりと、まんべんなく塗りたくっていく

「出るんだ。身体を洗ってやるぜ」緊縛された裸の美少女をお姫様だっこし、バスタブを出た。洗い場の床に敷かれたバスマットにあお向けに寝転がると、身動きができずにいる知美の裸身を自分の上に乗せあげた。ちょうど騎乗位の格好だ。「いやッ、こんなのいや...
御堂乱

呪文のように口走りながら、小ぶりの白い乳房をやわやわと揉みしだく

「俺のもんだ。俺のもんだぜ」呪文のように口走りながら、小ぶりの白い乳房をやわやわと揉みしだく。すべすべしてなめらかな肌。強く抱きしめると潰れてしまいそうな華奢な骨格。思わず頬ずりしてしまう柔らかい髪質のショートカット。男の理想を具現化した最...
庵乃音人

右へ左へと尻を振るたびに柔らかそうに揺れる巨乳も猥褻なら、見事な逞しさに満ちた豊臀が半分ずつチラチラと視界に飛びこんでくる眺めもいやらしい

(うぅ、すごい……)やがて貴史は、湯のなかの美少女を間近に見られる距離にまで近づいた。草むらと木陰からそっと顔を突き出し、その姿に見入る。少女は湯のなかを移動し、小川のなかに突き出した巨大な岩に背中を預けて座っていた。その風情は、まさに露天...
御堂乱

昌平は純白ブラのカップをたくし上げた。知美の未成熟な乳房がプルンとこぼれ出た。

「ヒイイッ」耳元で囁かれ、知美はおぞましさに気を失いかけた。いや、気絶できたらどんなによかったであろう。悲鳴をあげて身をすくませた知美の柔らかい太腿、その恥ずかしい付け根付近にまで男のいやらしい愛撫が迫ってきた。そればかりではない。男の手は...
御堂乱

たっぷりとしたふくらみは、とろけるように柔らかい。それでいて搗きたての餅のような弾力がある

「たしかに真面目でいい子だ。だが、ぼちぼち男と女のことを教えてやっても早すぎはしねえだろう?あんたのこのムチムチに熟れた身体を使って」言うなり竜二は、志津子の乳房に手を伸ばした。「あッ!」むんずと双丘を鷲づかみされ、志津子は総身をこわばらせ...
御堂乱

Fカップはあろうと思われる豊満で柔らかいふくらみを、昌平はタプタプと音を立てて揉みこんだ

「なら俺にも揉ませろっ」もう我慢できないとばかり、昌平は下から人妻の胸に手を伸ばした。「おお、柔らけえ!」しっとりとした肌が指に吸いつく。Fカップはあろうと思われる豊満で柔らかいふくらみを、昌平はタプタプと音を立てて揉みこんだ。それから竜二...
小鳥遊葵

突っ伏して、顔をベッドシーツに埋め、高々と尻を健太の目の前に掲げた

「ママ、ママのおま×こで、僕のミルクを受け止めて……。それと……」由美は「分かってるわよ」と声に出さずに、口の動きだけで健太に伝えた。(健太ちゃん、約束したお尻の孔での交わりは、今夜よ……。いまはママのおま×こで、健太ちゃんのミルク、搾り取...
小鳥遊葵

由美は健太の手を取り、完全に裾野まで見えている二つの乳房に導いた

「まぁ、健太ちゃんったら……。ママの気持ち、一番わかってるくせに……。ほら、そんなこと言われたから、ママの心臓、ドキドキしてるじゃないの」由美は健太の手を取り、完全に裾野まで見えている二つの乳房に導いた。強く捏ね回すように揉まれる。(ああん...
小鳥遊葵

健太の手によって乳の上に置かれた三本のバイヴに手をやる義母の表情が蕩けはじめているようだった

「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親なのに……。健太ちゃんに、こんなこと……」...
小鳥遊葵

まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し込んだほどだった

健太は思い切って、肉棒を抜いた。「ああ、お魔羅の鰓が凄いから、抜くときにひっかかり、ああ、気持ち、いい……」それは健太も感じたものだった。まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し...
小鳥遊葵

また、先にイっちゃう……。あああ、一緒に、お願い、一緒に健太ちゃんも、あああ、あたしの子宮の中に、ひぃぃぃーーーっ、

仲のいい留美子とは異なり、健太のイメージでは、誰とでも交わる、男にとっての天使のような印象を持っていたが、こうして後ろから肉棒で貫かれている咲枝は、留美子以上に淑やかだった。「咲枝、と言って……。あなたの咲枝に、あああ、どんなことでも言って...
小鳥遊葵

月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた

「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…...
小鳥遊葵

ああ、後で、この大きなおっぱいで、あなたのお魔羅、挟んだまま、しゃぶってあげる

「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。「あ、だめだよ、咲枝さん……。そんなに激しく...
小鳥遊葵

捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし

「ママ、ママのおっぱい、美味しい……」由美はねっとりと耳に響く、健太の声に現実に引き戻されていた。見ると、健太は捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし、赤ん坊のようにチューチュー吸っていた。時折、その強靭な舌先が、立ち...
小鳥遊葵

たわわに実り過ぎている肉乳が、健太の大きな手に、いきなり鷲掴みにされていた

「ああん、健太ちゃん……」たわわに実り過ぎている肉乳が、健太の大きな手に、いきなり鷲掴みにされていた。愉悦の電流が全身に拡散していく。思わずなやましい声が出る。「ああ、そんなに激しく揉んではだめ……」吐息が淫らな喘ぎ声に変わっていく。このま...
小鳥遊葵

健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ

健太は留美子の言葉に促されて、タオルを持ってその場にしゃがんだ。そのまま見上げると、見つめてくる留美子と目が合う。陶然とし、うるんだ目で見つめてくる留美子と視線を絡ませながら、健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ。そのま...
小鳥遊葵

あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ……

健太はしどけなく、タイルに尻を落とし、浴槽の縁に掴まったままの留美子を、後ろから抱き締めていた。前に回した手が、たわわな乳房に触れた。「あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ……」はじめて触れた、成熟した女の乳房だった。量感たっぷりで、健太...