おっぱい(揉む)

北條拓人

膝枕されたまま、仰ぐように乳房をまさぐる俊輔

俊輔の手の甲が、膨らみの一番高いところに触れた。 「あっ……」 二度三度と、その弾み具合を堪能していた手の甲は、けれど、それでは物足りないらしい。俊輔の手の甲が、くるりと裏返された。 掌が、胸元に覆いかぶさると、手指の先と肉厚の親指の付け根...
羽沢向一

彩海が両手で真紅のボンデージの上から巨乳を揉みたてている

「あっひいいん!」 尚樹の前後で、同時に艶めかしい声があがる。背後の教壇をふりかえると、彩海が両手で真紅のボンデージの上から巨乳を揉みたてている。
羽沢向一

教え子に揉まれる乳房が、指に媚びるようにたわみ、歪み、形を変え続ける

「はっんんん、他人に触られるのが、こんなにも気持ちのいいものなんて、忘れていたわ!ああ、たまらない!」 尚樹の指の動きに合わせて、静子先生も上体をくねらせた。教え子に揉まれる乳房が、指に媚びるようにたわみ、歪み、形を変え続ける。
羽沢向一

静子先生が自分でスカートをめくって、足を広げている

「うっ、あ、はううう……」 彩海の激しいよがり声に、もうひとりの熱い声がぶつかり、ねっとりと溶け合った。尚樹が豊臀から顔をあげると、ソファの上で静子先生が身悶えている。左手は再びブラウスの上から豊乳を揉みしだき、右手はロングスカートの裾をつ...
羽沢向一

両手を彩海の身体の前にまわし、ブラジャーの上から乳房をなでた

尚樹は担任教師に呼びかけて、両手を彩海の身体の前にまわし、ブラジャーの上から乳房をなでた。本当ならすぐにも巨乳を思いっきり揉みまくり、最高の揉み心地を味わいたいところだが、今はがまんして、担任教師にじっくりと見せつけてやる。ここまで自分の欲...
羽沢向一

彩海はまくしたてながら、自分の豊乳をさわさわとなでまわす

「考えただけで、静子なら乳首もクリトリスも勃起して、ジンジン疼いてしまうわよね。膣の奥から愛液が湧いて、よそいきのパンティを濡らしてしまうわ」 彩海はまくしたてながら、自分の豊乳をさわさわとなでまわす。開いたままのバイブを呑んだ股間が、座席...
羽沢向一

もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ

「もっと乳首と乳房を気持ちよくしてあげるよ」 尚樹は一度乳首を離すと、両手で左右の乳房をわしづかみにした。大人の手にも収まりきらない巨乳の肉が、指の間からぷりぷりとあふれ出る。 彩海は美貌にどっと汗を噴き出し、左右にふりたくった。 「うんっ...
羽沢向一

満々とボリュームアップしたブラウスの大隆起の上を、静子先生自身の二十本の指が縦横に這いまわり

満々とボリュームアップしたブラウスの大隆起の上を、静子先生自身の二十本の指が縦横に這いまわり、容赦なく揉みたてている。愛撫というよりも自分自身に罰を与えているような激しい動きにさらされて、外から直接は見えない乳房が一瞬も休まずに形を変えてい...
羽沢向一

強く揉まれるのではなく、指先で乳房の肌をなぞられているだけ

「はっ、あうん!」 今日はじめての胸への愛撫をもらって、彩海の身体が弾んだ。強く揉まれるのではなく、指先で乳房の肌をなぞられているだけ。尚樹の指はうまく乳首を避けて動き、官能の中心を刺激しないようにしている。 レース越しになでられる豊乳の下...
羽沢向一

彩海の尻の勢いに飛ばされまいとして、尚樹はさらに強く巨乳を握りしめた

彩海の尻の勢いに飛ばされまいとして、尚樹はさらに強く巨乳を握りしめた。指の間から柔肉が飛び出し、チアコスチュームの中で乳首が右に左によじれる。 「ひいいいっ!今度は乳首でイッちゃううっ!イッテしまうわああああっ!!」
羽沢向一

自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる

尚樹は両手をより激しく動かし、チアコスチュームの胸を揉みくちゃにする。指と掌に直接伝わるぷりぷりの乳肉の感触だけでなく、自分の手の動きに合わせてバストが自由自在に形を変える姿が、股間を燃えるようにたぎらせる。バミューダパンツの中で膨張した亀...
羽沢向一

二度の絶頂の余韻のままに乳房はパンパンに張りつめ、乳首は硬くとがりきったままだ

強烈な締めつけに抵抗して、尚樹は全身の筋肉を駆使して、懸命に腰を前後させた。立ちふさがる隘路を亀頭で押し広げて突き進み、追いすがる肉壁をふりきって後退する。外へ出た肉幹に引かれて膣口がめくれ、透明な蜜液がどろりとあふれ出て、尚樹と彩海の内腿...
羽沢向一

赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた

「んっ、ああっ、いいっ、はあああ」 赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた。 「ああ、やわらかい!」 尚樹は歓声をあげる。昨日も、短時間とはいえ胸に触ったときに、何度も同じ言葉を口にした。それでもまた同...
羽沢向一

左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ

「今日は、尚樹くんに、彩海の胸をいっぱいもてあそんでほしいわ」 尚樹は尻たぶをつかんでいた両手を離して、勢いをつけて立ち上がった。左右の十本の指で、白い星を歪ませる胸の大きな隆起を、布の上からつかむ。指は赤い布に深く潜り、乳房の柔肉に押し包...
羽沢向一

がむしゃらな指の動きに合わせて、二つの豊満な乳房が上下左右に大きく揺れ、柔肉がぷるぷると震動する

「彩海さん、ああ彩海さん!」 ひとりでに尚樹の口から名前が飛びだし、やみくもに左右の乳房を揉みたてる。がむしゃらな指の動きに合わせて、二つの豊満な乳房が上下左右に大きく揺れ、柔肉がぷるぷると震動する。
羽沢向一

息を荒くして、さらに強く乳房をこねる

「あああ、彩海さん!」 息を荒くして、さらに強く乳房をこねる。そうすると、新たな感触に迎えられた。やわらかさの奥に、しっかりとした弾力があり、尚樹の握力を押し返す。さらに力を入れれば、プリプリと乳房が弾む。柔軟さと弾力を兼ねそなえて、極上の...
羽沢向一

片手ではとてもつかみきれないサイズの乳肉の中に、指だけでなく手全体が潜りこむ

一度は止まった尚樹の手が、差し出された乳塊に指を食いこませた。指が乳肉に埋もれ、掌の中心にしこりたった乳首が当たる。 両手に伝わる乳房の感触は、それまで想像した気持ちよさを超越していた。尚樹は感動のあまりに声を出せなかった。ただ頭の中で、歓...
羽沢向一

両手の指が、透けたブラジャーを力まかせにつかんだ

両手の指が、透けたブラジャーを力まかせにつかんだ。普段の尚樹なら、けっしてやらない乱暴な動きだ。はじめて感じる未知のやわらかさが十本の指と二つの掌に広がり、その勢いのまま彩海の身体をタイルの床に押し倒した。 彩海がうまく受け身を取らなければ...
巽飛呂彦

彩菜が無理に身を起こすと、貴和子の乳房に手を伸ばす。Hカップの乳房をこね回し、揉み回す。

彩菜が無理に身を起こすと、貴和子の乳房に手を伸ばす。Hカップの乳房をこね回し、揉み回す。 さらには、顔を寄せて大粒の乳首を含み込んだ。 「アァァ……彩菜ちゃんがおっぱい、吸ってるぅ。赤ちゃんのときみたいに、ママのおっぱい、ハァァアア、ン!」...
巽飛呂彦

硬く突起した乳首を、指でつまんで軽く引っ張り伸ばす

けれど揉み込んでいるうちに、しこしこと手のひらに吸い付いてくるようでもある。すぐにコリッ、と小さな乳首が立ち上がった。 「乳首、立っちゃったよ、彩菜」 「い、言わないでよぉ。そんなの、知らない……ぃい!ぁ、ああ!」 硬く突起した乳首を、指で...