おっぱい(揺れる)

北都凛

全裸になった理彩がベッドにあがってきた。張りのある乳房はツンと上を向き、ピンク色の乳首が若さを誇示するように揺れている。

泣きながら訴えたそのとき、全裸になった理彩がベッドにあがってきた。張りのある乳房はツンと上を向き、ピンク色の乳首が若さを誇示するように揺れている。 「あら、駄目ですよ。奥さま」 京子は彼女の姿を目の当たりにしてハッと息を呑む。そのスレンダー...
北都凛

いわゆる背面騎乗位の体位でアナルを貫かれているのだ。自分の全体重がかかって、長大な肉棒がズルズルと肛門に沈みこんでしまう。

「赤城夫人、これがアナルセックスですよ。たまらないでしょう?」 背後から神谷が嬉しそうに囁いてくるが、とてもではないが答える余裕はない。ただ首を左右に振りたくるので精いっぱいだ。 「痛いのは最初だけで、すぐにクセになりますよ。仁科夫人もアナ...
空蝉

寄せ上げられて余計に大きく映る双乳が、プルプルと揺れて男の視線を釘付けにする

「……っとに、しょうがないわねぇ。……いいわ。自信、つけさせてあげる」 言い終えるが早いか、纏うスリップの肩紐に手をかけた朱里の上体が前に傾ぐ。 「あ、朱里さんっ!?」 スリップから覗く深い胸の谷間に、注目せずにいられない。 わざと脇を締め...
御堂乱

すでに互いの前で生き恥をさらしている母娘だが、息がかかるほどの至近距離で股を開いて向き合わされ、同じ淫らな愛撫に女の性感をとろけさせられていく口惜しさ恥ずかしさは、それまでの羞恥と屈辱を遥かに凌いだ

眉を苦しげにたわめ、頬にサッと朱を刷いた。 「歳は違っても母娘だもんな。感じるところは大方同じはずだ」 竜二の言わんとすることは昌平にも分かった。 素っ裸で向かい合わせの母娘に同じ愛撫をほどこして、その羞じらいと悶えを比べ愉しもうというのだ...
北都凛

肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むように硬く縮こまっていた膣肉が徐々にではあるがゆるんでくる

「はぐっ……ううっ……むンンっ」 そのとき、呻き声に微かな変化が現われた。ごくわずかだが、甘い響きが見え隠れする。経験豊富な神谷がそれを見逃すはずがなかった。 (これは、もしかすると……) 肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むよう...
庵乃音人

重力に負けてダラリと垂れた乳房を互い違いに揺らし、ショートカットの髪を気が違ったように振り立て、夏海が色っぽい声で喚いた

「ああん、感じちゃう……貴史、どうしよう……あたし、いっぱい感じちゃう……」 重力に負けてダラリと垂れた乳房を互い違いに揺らし、ショートカットの髪を気が違ったように振り立て、夏海が色っぽい声で喚いた。思いは貴史も同じだ。嗜虐的な責めで嬲った...
御堂乱

汗に濡れたたわわな双乳が、タプンタプンと音を立てて重たげに揺れ動く。先端の乳首が摘めばもげそうなほどに勃起しているのが青年の目にも分かった。

「いやっ……もう、いやっ……あああっ」 形ばかりの抗いは、ものの一分と続かなかった。後背位で荒々しく突き上げながら竜二がエプロンの紐をつまんで解くと、四つん這いの志津子は一糸まとわぬ肉感的な肢体を狂ったようにうねり舞わせはじめた。 「いいッ...
庵乃音人

女子高生としては見事としか言いようのない逞しい巨尻で、色白の尻とスク水の組み合わせが猥褻だった

(あぁ、お尻……夏海ちゃんのお尻も見たい……) もう一方の乳首も涎まみれにし、たっぷりと双子のおっぱいを堪能し尽くした貴史は、新たな欲望に身を焦がした。夏海の手を取って滝壺風呂のなかに立たせると、膝から上がお湯から露出する。大量の湯が滴って...
葉川慎司

美しすぎるふたつのふくらみに、祐司は魅入られたように引きつけられた。右手で左の乳房を揉みあげながら、右の乳房に唇を押しつける。

「ああっ。瑞穂さんも、触って」 待っていれば瑞穂は触ってくれる。わかっていたが、自分から求めてしまう。 「どこにですか?」 瑞穂は、祐司に罰を与えようとするようにはぐらかした。 「オチン×ンだよ。オチン×ンに触って」 「ふふっ。いいですよ、...
庵乃音人

おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……

「あん、貴ちゃん……おっぱいの先っぽ、もっとしごいて……」 羞じらいつつも、志摩子ははしたない頼みごとをした。 「おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……」 「何で...
北都凛

いやいやと首を左右に振るたび、豊満な乳房がゆさゆさと重たげに弾む

「ああ、いやですわ……どうして、カメラなんて……」 仁科夫人はベッドの上から恨みっぽい視線を向けてきた。 横座りの姿勢で美脚をくの字に流し、上半身を恥ずかしげに揺すっている。いやいやと首を左右に振るたび、豊満な乳房がゆさゆさと重たげに弾む。...
庵乃音人

乳房を、尻を、ふとももの肉を震わせながら、志摩子は変な角度に上体を折り曲げ、あんぐりと口を開いたまま恍惚の面持ちになる

(これって愛液だよな。ってことは……あぁ、志摩子さん、本気で感じてるんだ) 自分の舌で年上の美女をよがらせていると思うと、いっそう淫悦が増した。 脳裏を一瞬、祈里の姿がよぎる。なぜだか、志摩子に対しても罪悪感にかられた。 罪の意識は嗜虐的な...
庵乃音人

貴史に背後から抱きつき、ぬめる巨乳をスポンジみたいに背中に擦りつけてくる

「のぼせちゃったでしょ?あがって。今度は私が気持ちよくしてあげる……」 志摩子は貴史の手を取り、湯船から洗い場へと一緒になって移動した。ちょっと動くたびに卑猥に弾む乳房と尻肉のエロスは、もはや猛毒に近かった。 うながされ、洗い場の椅子に座ら...
庵乃音人

ショートカットの美少女は上着に続いて股間にピッチリと食い込んだブルマに指をかけ、屈みながらずり下ろした

(ま、まずい。もしかして水浴びでもするつもりか?退散しないと……) とんでもないシーンに出くわしてしまったと狼狽し、回れ右をしてその場を後にしようとした。だがどういうわけか、足に根が生えたみたいに身体が動かない。 (おい、どうした……まずい...
庵乃音人

臀部の豊かさも祈里といい勝負だったが、とりわけ貴史を落ちつかなくさせるのは、小玉スイカのように豊満な肉乳の量感だった

母性愛たっぷりで奥ゆかしく、ほんわかした愛らしさを漂わせる志摩子に、「色っぽくて可愛いお姉さんだな」と密かに胸をときめかせたのを、ようやく思い出した。 一年前も美しい人だと感嘆したが、久しぶりに再会した志摩子はさらに艶やかになり、思わずくら...
庵乃音人

尻の谷間は影になって見えなかったが、大きな尻肉は扇情的にてかり、貴史を悩乱させる

志摩子は床に落ちた浴衣を、身体を二つ折りにして拾い上げた。 その動きのせいで、大きなお尻が貴史に向かってグイッと突き出される。 (あぁ、いやらしい……) 豊満な尻桃から、貴史はもう目を離せなかった。 もしかしたら挑発しているのだろうか。志摩...
庵乃音人

ブラジャーのなかで色白の肉実をくっつけあった乳房は、バスが揺れるたびに一緒になって震え、すべすべした丸い肉を波打たせた

「うっ、うーん……」 (あっ……) 小さく呻きながら祈里が身をよじる。そのせいで、たわわな乳房がぷにゅうっと貴史の腕に押しつけられた。 (えっ。せ、先輩のおっぱいが……嘘だろ。あぁ、柔らかくて……温かい……) 腕に感じる豊満な乳房の感触に我...
未分類

ノーブラの胸元がたぷたぷと揺れ、二つの乳首がいっそう強くキャミソールに食い込む

「だからお願い」志摩子は熱っぽく潤んだ瞳で、卓袱台越しに身を乗り出した。ノーブラの胸元がたぷたぷと揺れ、二つの乳首がいっそう強くキャミソールに食い込む。 「今日から一週間、本当の奥さんだと思って、私を試してみて。私、自分を全部見せます。貴史...
庵乃音人

小玉スイカを思わせる大きな乳房が、ちょっと動くたびにユサユサと揺れる。少し揺れすぎな気もした

「こんなことになっちゃって……ほんとにごめんなさい……」 照れ臭そうに小声で言い、志摩子はもう一度頭を下げた。 貴史としては「いいえ」と答えるしかない。二人きりになると、志摩子の色香は軽く五割増し程度に淫猥さを加えていた。小玉スイカを思わせ...
庵乃音人

右へ左へと尻を振るたびに柔らかそうに揺れる巨乳も猥褻なら、見事な逞しさに満ちた豊臀が半分ずつチラチラと視界に飛びこんでくる眺めもいやらしい

(うぅ、すごい……) やがて貴史は、湯のなかの美少女を間近に見られる距離にまで近づいた。 草むらと木陰からそっと顔を突き出し、その姿に見入る。 少女は湯のなかを移動し、小川のなかに突き出した巨大な岩に背中を預けて座っていた。その風情は、まさ...