空蝉 汗ばみ、しっとりと指に吸い付く乳肌を捕まえて、再度。今度は指腹で押し込むように凹みを刺激した。 「ん、っ、ぁ、あぁ……はぁ、ぅぅ。そ、そこっ」美幸本人の指示に従い、這わす指の配置と圧を微調整する。陥没部を脇から押し上げるようになぞると、彼女の身震いに合わせて双乳が弾む。汗ばみ、しっとりと指に吸い付く乳肌を捕まえて、再度。今度は指腹で押... 2023.03.28 空蝉
北都凛 かなりの巨乳でありながら、決して垂れることなく魅惑的な曲線を保っていた 「確かにサインをいただきました。では、さっそくですが、ここでご自分を慰めていただきましょうか」「こ、ここで……ですか?」唖然とする宮原夫人だが、応接室のドアに鍵をかけられて観念したらしい。命令に従って着物の衿に指をかけると、ゆっくりと左右に... 2023.03.25 北都凛
庵乃音人 いずれ劣らぬ色白の餅肌にたわわな豊乳。二人が声を揃えて笑い、身体を動かすたびにブラブラと乳房が揺れるのが見え、もうそれだけで貴史は淫靡な息苦しさにかられる。 祈里が、志摩子が、夏海が、明るい声を上げて何やら話をし、おかしそうに笑いながら下着姿になる。磨りガラスのせいで、美女たちの下着姿が鮮明に見えないところが、かえって欲望を昂らせた。祈里と志摩子はブラジャーから先に脱いだ。いずれ劣らぬ色白の餅肌... 2023.03.25 庵乃音人
庵乃音人 手をついて起き上がり、にゅぽんと淫靡な音を立てて、股間に裂けた赤身の肉から陰茎を抜いて立ち上がる 「……いいわ。それじゃ、許してあげる」意外なほどあっさりと志摩子は言った。手をついて起き上がり、にゅぽんと淫靡な音を立てて、股間に裂けた赤身の肉から陰茎を抜いて立ち上がる。「あぁん……」「くおぉ、志摩子……」ペニスが抜ける瞬間、肉傘の縁が膣... 2023.03.15 庵乃音人
庵乃音人 ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきっていた 「あぁん、貴ちゃん……あっあっ……あはあぁ……」色っぽい声を上げ、首筋を引きつらせて天を仰いだ。ゆっくりと腰を落とし、腹の底に裂けた猥褻な肉割れのなかにズブズブとペニスを飲み込みつつ、がに股に踏ん張る。志摩子の膣はたっぷりの蜜で潤みきってい... 2023.03.10 庵乃音人
空蝉 エプロンよりも締め付けの緩い胸元も、わずかではあるが弾んでいるのが見て取れた 「お帰りなさい、真島さん」心地よく響く声音の主が誰なのか。視認するまでもなく悟ったが、それでもやっぱり惹きつけられるがまま、目を向ける。エプロンの代わりにカーディガンを身に着けた美幸が、階段を上りきったすぐ先の所に立ち。笑顔を向けてくれてい... 2023.03.09 空蝉
葉川慎司 舌がうねりながら亀頭にからみつき、口腔粘膜がぴったりと肉竿に張りついている 瑞穂がフェラチオしてくれようとしている。温かくぬめる舌先がかすめるだけで、全身が引きつるほど気持ちよかった。瑞穂は肉竿の根元を右手で握り、皮を引き下ろす。亀頭が剥きだしになる。エラの張ったカリの部分に、白っぽい滓のようなものが少し残っていた... 2023.03.09 葉川慎司
庵乃音人 自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにする。重力に負けてダラリと垂れた乳房が、貴史の眼前で誘うようにブラブラと揺れた。 「あっ」と声を上げ、されるがままになる。仰向けに床に倒れ込むと、志摩子がまたがり、四つん這いになった。「吸って、貴ちゃん……おっぱい吸って……」背筋がゾクゾクする色っぽい声で言われた。自らの手でブラジャーをずり下ろし、たわわな巨乳を露わにす... 2023.03.09 庵乃音人
葉川慎司 腰を激しく衝き動かすと、双乳がたぷんたぷんと不規則に揺れ、うっすら浮かんだ汗の粒がつーと肌の上を流れ落ちた 「このへん?」女壷の入口から五センチくらい奥、肉の洞窟の上部のあたりに、瑞穂がとりわけ感じる場所があるようだった。両手でしっかり太腿を抱えあげ、腰だめの位置でぐいぐいと突きあげる。うねる女肉が亀頭を締め上げ、今日三度目の限界が近づきつつあっ... 2023.03.03 葉川慎司
北都凛 歩を進めるたびにスリットから白い太腿が露出して、豊満な乳房が重たげに揺れてしまう それならばと京子は羞恥心を抑えこみ、顔をあげて歩きはじめる。全身から放たれるオーラが周囲を圧倒するが、しかし視線までかわせるわけではない。歩を進めるたびにスリットから白い太腿が露出して、豊満な乳房が重たげに揺れてしまう。グラマラスなボディに... 2023.03.02 北都凛
御堂乱 竜二は志津子の片肢を抱えて鉄柵に上げさせ、人妻を貫いている部分を群衆の目にモロにさらした 「ああッ、いや……あああッ、あああッ」後ろから突き上げられながら、志津子は熱いあえぎを噴きこぼした。もう何も見えず、何も聞こえなかった。ただ竜二の逞しい抽送と、灼けるような快美だけを感じていた。人質と立てこもり犯の肉交を撮ろうと、テレビ局の... 2023.03.01 御堂乱
御堂乱 数歩進んでは、命じられたとおり群衆に正面裸像をさらし、重たげな乳房をブルンブルンと左右に揺すってみせる 「さあ歩け。腰に手を当てて、ファッションモデルみてえにかっこよく歩くんだ。フフフ、みんな喜ぶぜェ」一糸まとわぬ人妻の尻を、ピシーンと竜二が平手打ちした。志津子は振り向いて、泣き濡れた瞳で竜二の顔を睨んだ。が、すぐに諦め、腰に手を当てて、鉄柵... 2023.02.28 御堂乱
葉川慎司 ぱんぱんに張った亀頭を蠢く膣肉が擦り、閃光がひらめくような快感が弾けた 二度の射精は、少年にわずかばかりの余裕を与えてくれた。初めてちゃんと、瑞穂の胎内の感触を味わっている気分だ。ぬめる膣肉は、波打つようにうねりながら、亀頭粘膜にからみついている。女壷はよく引き締まっているものの、潤沢に溢れる愛液が肉棒の抽送を... 2023.02.27 葉川慎司
北都凛 全裸になった理彩がベッドにあがってきた。張りのある乳房はツンと上を向き、ピンク色の乳首が若さを誇示するように揺れている。 泣きながら訴えたそのとき、全裸になった理彩がベッドにあがってきた。張りのある乳房はツンと上を向き、ピンク色の乳首が若さを誇示するように揺れている。「あら、駄目ですよ。奥さま」京子は彼女の姿を目の当たりにしてハッと息を呑む。そのスレンダーなモ... 2023.02.23 北都凛
北都凛 いわゆる背面騎乗位の体位でアナルを貫かれているのだ。自分の全体重がかかって、長大な肉棒がズルズルと肛門に沈みこんでしまう。 「赤城夫人、これがアナルセックスですよ。たまらないでしょう?」背後から神谷が嬉しそうに囁いてくるが、とてもではないが答える余裕はない。ただ首を左右に振りたくるので精いっぱいだ。「痛いのは最初だけで、すぐにクセになりますよ。仁科夫人もアナルが... 2023.02.22 北都凛
空蝉 寄せ上げられて余計に大きく映る双乳が、プルプルと揺れて男の視線を釘付けにする 「……っとに、しょうがないわねぇ。……いいわ。自信、つけさせてあげる」言い終えるが早いか、纏うスリップの肩紐に手をかけた朱里の上体が前に傾ぐ。「あ、朱里さんっ!?」スリップから覗く深い胸の谷間に、注目せずにいられない。わざと脇を締めた体勢で... 2023.02.18 空蝉
御堂乱 すでに互いの前で生き恥をさらしている母娘だが、息がかかるほどの至近距離で股を開いて向き合わされ、同じ淫らな愛撫に女の性感をとろけさせられていく口惜しさ恥ずかしさは、それまでの羞恥と屈辱を遥かに凌いだ 眉を苦しげにたわめ、頬にサッと朱を刷いた。「歳は違っても母娘だもんな。感じるところは大方同じはずだ」竜二の言わんとすることは昌平にも分かった。素っ裸で向かい合わせの母娘に同じ愛撫をほどこして、その羞じらいと悶えを比べ愉しもうというのだ。「フ... 2023.02.17 御堂乱
北都凛 肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むように硬く縮こまっていた膣肉が徐々にではあるがゆるんでくる 「はぐっ……ううっ……むンンっ」そのとき、呻き声に微かな変化が現われた。ごくわずかだが、甘い響きが見え隠れする。経験豊富な神谷がそれを見逃すはずがなかった。(これは、もしかすると……)肉棒の出し入れに軽くひねりを加えてやると、拒むように硬く... 2023.02.15 北都凛
庵乃音人 重力に負けてダラリと垂れた乳房を互い違いに揺らし、ショートカットの髪を気が違ったように振り立て、夏海が色っぽい声で喚いた 「ああん、感じちゃう……貴史、どうしよう……あたし、いっぱい感じちゃう……」重力に負けてダラリと垂れた乳房を互い違いに揺らし、ショートカットの髪を気が違ったように振り立て、夏海が色っぽい声で喚いた。思いは貴史も同じだ。嗜虐的な責めで嬲ったこ... 2023.02.11 庵乃音人
御堂乱 汗に濡れたたわわな双乳が、タプンタプンと音を立てて重たげに揺れ動く。先端の乳首が摘めばもげそうなほどに勃起しているのが青年の目にも分かった。 「いやっ……もう、いやっ……あああっ」形ばかりの抗いは、ものの一分と続かなかった。後背位で荒々しく突き上げながら竜二がエプロンの紐をつまんで解くと、四つん這いの志津子は一糸まとわぬ肉感的な肢体を狂ったようにうねり舞わせはじめた。「いいッ、あ... 2023.02.10 御堂乱