おっぱい(揺れる)

小鳥遊葵

タイトではあったが、ビキニの生地は伸縮し、難なく、指が割れ目に到達した

夜這い、という一言に健太の肉棒が鋭く反応するのを、咲枝は見逃さなかった。 「ああん、健太ちゃんが、あたしに感じてくれている……」 直截に握ってくる。健太も咲枝のハイレグビキニの上部に指を這わせた。 「触って……。ビキニに手を入れて、指で触っ...
小鳥遊葵

愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣していた

顔を近づけて舌を伸ばした。気配を感じたのか、咲枝が腰を突き出し、割れ目が舌を迎えに来る。健太は舟状の下部を一舐めしていた。 「はぁひぃーーーっ、ああ、いい」 咲枝は過敏だった。愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣...
小鳥遊葵

ああ、後で、この大きなおっぱいで、あなたのお魔羅、挟んだまま、しゃぶってあげる

「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」 脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。 「あ、だめだよ、咲枝さん……。そんなに激...
小鳥遊葵

一方の手で鋭角にそそり勃つ肉棒を扱きながら、一方の手が淫嚢を擦る

「ああん、どうしよう。あたし、こんな凄いのを見ていたら、もうたまらない……」 「あぅっ、咲枝さん……ソープまみれの手で、そんなに扱かれたら、ぼ、僕……」 咲枝のソープの泡だらけの手が、肉棒に纏わりつく。健太の顔を見上げながら、咲枝はうっとり...
小鳥遊葵

咲枝はボディソープを手のひらに垂らし、泡立てると、健太の体に塗り始める

「ああ、素敵……。あなたはきっとモテるわ……。いくら蓮っ葉なあたしでも、寝たい男の条件は、口が堅いこと……。あなたはその点でも合格……。それに、あああ、お魔羅も、こんなに硬いなんて……」 シャワーの下に二人で立つ。たわわな乳房が重そうに揺れ...
小鳥遊葵

メロンのような二つの乳房が、義母が体を動かすたびに、これ見よがしに揺れる

引き寄せる義母の手の力がじんわりと健太の肌を刺激する。午前九時になったばかりだった。朝から陽が照り付け、外はすでに汗が滲むほどに暑い。 (ママの体の線が……) 特別な装いをしているのではなかった。いつも家で着ている、ベージュの半袖のサマーセ...
小鳥遊葵

あの発達したお尻……。それに、留美子さんにも勝るとも劣らない、あの、大きなおっぱい……

(夢、みたいだ……。島でも一、二を争う人気の、色っぽい未亡人に二日も続けて誘われるなんて……) 健太は自分に与えられている幸運に、素直に感謝し、受け入れようとしていた。 (咲枝さんの後ろ姿……。たまらないよ……。あの発達したお尻……。それに...
小鳥遊葵

すぐ間近で揺れる、たわわな留美子の肉乳の誘惑に、萎える間もなく肉棒は隆々としていた

「さぁ、おちん×ん、汚れたでしょう。洗ってあげるわ……」 留美子は若い精液にまみれた下腹もそのままに、健太の手をひいて浴槽を出る。 (凄いわ、健太くんったら。こんなにたくさん放ったのに勃起したままなんて……) 股間を隠すことも忘れて、射精し...
小鳥遊葵

法被を突き破るように盛り上がった乳房がなやましく揺れ

先を歩く咲枝の、法被を突き破るように盛り上がった乳房がなやましく揺れ、生足の踝から太ももには生々しく脂がのり、熟しきった女の色香が溢れ出ていた。
鳴瀬夏巳

下からユッサユッサとすくいあげたり、ギュギュッときつく握りこんだり、あるいは粘っこく回し揉んだりを欲望のままに繰りかえした

これほど上等の若妻を易々と手放してなるものか、とみずからに言い聞かせ、奥寺は靖代の乳房を背後からすくいあげた。村松が女体を支えてくれているので、立位にもかかわらずそんな芸当が楽に可能なのである。 スラストを継続しつつ乳房をそっと包みこむと、...
鳴瀬夏巳

上へ下へ、下から上へと、ふくよかな乳肉がちぎれんばかりの勢いでバウンドする

村松はひとしきり揉みまわし、息が切れるまで吸いまわしたのち、ひろげた掌に量感たっぷりの乳房を乗せ、下からタプタプと揺らしだした。揺らせば揺らすほどに、次第に振幅は大きくなった。上へ下へ、下から上へと、ふくよかな乳肉がちぎれんばかりの勢いでバ...
鳴瀬夏巳

羽交い締めの体勢では逃れられない。村松の眼前で乳房がプルプルッと蠱惑的に横振れするだけである。

「イヤッ。イヤですっ……あ、あああっ!」 あわてて身体を揺るがせたが、羽交い締めの体勢では逃れられない。村松の眼前で乳房がプルプルッと蠱惑的に横振れするだけである。 その村松が乳房を強力につかみあげた。のみならず、ちぎれんばかりに搾りあげる...
鳴瀬夏巳

頭を打ち振ると、自然と上体も横に振れ、左右の乳房がプルン、プルンッと揺れた。

「ああ、ひどいっ……」 唇を噛んで胸の前を解いた。命じられるままに両手を合わせ、上方へ伸ばしていく。豊かな乳房がポロンッと弾んで揺れた。無防備となった胸に、二人の男が顔を近づけて見入っている。「そんなに見ないでっ。見ないでっ」と頭を打ち振る...
鳴瀬夏巳

タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度と弾んだ

両手をタンクトップの裾にかけた。嗚咽がいまにももれそうになった。一度大きくすすりあげ、それから裾をたくしあげていく。その下にはベージュのスポーツブラがあるだけである。タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度...
鳴瀬夏巳

乳首をつまんだまま、弓を引くように思いきり下へ引っ張り、左右いっぺんに解放する

親指と人差し指につまんだ乳首を抉っていく。押しつぶし、クリクリと転がす。見るみる乳首が硬直していく。硬い触感に狂喜した。男を病みつきにさせる乳首だ。 のみならず、比佐子の表情が変わりはじめた。色白の美貌が上気し、うっすらと紅潮している。朱唇...
鳴瀬夏巳

これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である

「あっ。イヤんっ。放してっ。放してよっ」 比佐子が身を揺らす。量感たっぷりの乳房が掌中でゆらゆらとたゆたう。乳首が掌上でコロコロと転がる。これまで尻にばかり目を奪われていたが、なんともリビドーを誘う人妻の巨乳である。たまらず渾身の力で握りし...
鳴瀬夏巳

手探りでブラジャーを押しさげると、左右の乳房がブランッと揺れて現われた

奥寺は比佐子のTシャツをたぐり寄せた。手探りでブラジャーを押しさげると、左右の乳房がブランッと揺れて現われた。巨尻顔負けの豊かさである。それを両手にすくいあげる。柔らかな乳肉と大きめの乳首が手の腹に心地よく触れた。
北條拓人

指先を窄め、最後に乳首をきゅっと摘みあげる

「ああ、ダメですぅっ、これ以上敏感にさせちゃいやぁっ」 下乳に辿りついた手指を、その根元からツンと尖った頂点まで、ずずずずずっとなぞりあげる。指先を窄め、最後に乳首をきゅっと摘みあげる。途端に、ロケット美乳がブルンと震え、さらに尖りを増した...
北條拓人

86センチの美巨乳が内側からド派手に張りつめ、ブラウスの前合わせを今にも弾き飛ばしそうな危うい状況に放置された

俊輔の手指が青いブラウスの前ボタンに及んだ。フリルの中央を飾る貝殻でできたボタンが、下から順にぷっ、ぷっと小気味よく外されていく。 第三ボタンだけをわざと残して、他のボタンが全て外されると、86センチの美巨乳が内側からド派手に張りつめ、ブラ...
北條拓人

歯を食いしばる寧々の乳房を、まるで工事用の地盤を固める機械に載せたように、上下にぶるぶると震わせた

まるで俊輔の邪魔をしないシースルーの中、ふるるんと揺れ続ける双房を、下からすくうように恭しく持ち上げた。 「さあ、次は、おっぱいの芯を揺らしてみようか……」 どこで見かけた知識であったか、うろ覚えではあったが、一度試してみたいと思っていた愛...