男性器(勃起描写)

天海佑人

すると、ペニスがあらわれた。自分でも驚くくらいびんびんに勃起していた。

裕美の声が甘くからむようになっている。だめ、と言いながらもち× ぽが欲しいんだ、と孝典は思った。孝典は二本の指を抜いた。やめるためではなく、ち× ぽを入れるためだ。ジーンズのベルトを外し、ジッパーを下げるのを見て、裕美が、「だめっ、なにして...
鮎川晃

亀頭のすぐ下を的確にくすぐり、勇作の反応をうかがっている

にっこり早苗は微笑むと、勇作に触れた指先をゆっくり上下に動かしはじめた。部屋着の短パンの薄い布地を、勃起したち× ぽがみるみる大きく膨らましていく。「すごいわ。みるみるうちに……こんなにお元気だと、確かにああいうものを見たくなりますよね?判...
鮎川晃

野太くなった屹立が、可憐な文子の唇を犯し、じゅぶ、ぢゅぐ、みぢゃ、ぢゅぽ……と卑猥に泣かせる

「あぁ、文子さん、またしたくなってるんじゃないですか?舐め方がいやらしくなってきてます……あう、そ、その穴を啜る仕方、僕、とっても気に入りました」だから勇作ももっと欲しくなってしまう。興奮にまかせて、跨っている文子の口を勃起で割ると、そのま...
天海佑人

そんな中、浩二がさっそく、剥き出しにさせた松前先生の奥さんの恥毛をそろりと撫でていった

一人だけリビングにいた孝典も、裕美の恥毛に引き寄せられるように縁側まで出た。それに気付いた裕美が、「孝典くんっ」と救いを求めるような目を、孝典に向けてきた。ジーンズの中のブリーフの奥で、すでに勃起しているペニスがぴくぴくっと動いた。そんな中...
鮎川晃

咎める言葉とは裏腹に、勇作は、文子の鼻に触れそうなほどに勃起を近づけ、見せつけるようにしごく

「そう言っていただけると、私もとっても嬉しいです。それに、ちょっぴり自信が取り戻せましたわ……興奮している高野さんを、もっと近くから見てもいいですか?」訊きながら文子が、勇作の前にしゃがんでいく。「あぁ、こうして近くから見せていただくと、高...
鮎川晃

年上の女性の女淫を凝視している勇作の手が、勝手に勃起をしごき続ける

「あぁ、な、なんていやらしい音なんだ!……」ぬちょ、くちゃ、ちゅく……と、濡音を奏ではじめた指先に負け、勇作の手が腰にかかった。興奮にまかせ、ブリーフごと一気に下ろす。「あん……」びいん!……と、待ちかねたようにそそり勃った勇作を見て、文子...
鮎川晃

興奮にまかせて、ちんぽで美貌を撫でている

恵子の膣を勇作の指が犯す。未亡人の歓所を掴んだ指先は巧みで、蠢くたびに膣が泣き、咥えたままの恵子がうめく。乳首がかちんかちんに勃起している。「恵子さん、すごくいやらしい表情になってますよ?涎とザーメンにまみれてち× ぽをしゃぶってるその顔、...
空蝉

丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、陥没乳首から目を離す事なく立ち上がり、期待でとうにパンパンの勃起ペニスを彼女の眼前へと差し出した

『大学合格の記念に、一つだけ。賢太さんのしたい事……していいです』旅路の浮かれも手伝って美幸がそう切り出した時。真っ先に思い浮かんだ願望を、これから実行する。「男に二言はないです」丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、陥没乳...
結城彩雨

五郎が肉棒をつかんで待ちかまえ、その上に冷二がゆっくりと夏子の開ききった股間をおろしはじめた

腕のなかで泣き叫ぶ夏子を冷二は後ろから抱きあげたまま、膝の裏へ手をかけて両脚をいっぱいに開かせた。子供を抱っこしておしっこをさせる格好だ。「いや、いやッ、助けてッ」夏子は泣き叫んで爪先でむなしく空を蹴りたてた。だが、開ききった股間は、奥まで...
空蝉

幸せな呻きを発した恋人の、布団に仰向けの腰の中心で、肉の幹が硬度を取り戻し反り返っていた

「あ……っ、ン」貪欲な姉の生殖器の蠢きを間近で見届けた結が、小さく呻いて尻を揺する。朱里も、自ずと股に這わせた指で秘部を弄り立てていた。解放されたての湯気立つ肉棒へ、その二人の熱視線が注がれる。「駄目ぇっ!」視線に気づいた賢太の肉棒が起き勃...
結城彩雨

と、夏子の双臀を高くもたげさせた格好のまま、乳房や内腿に腰のくびれと手を這わせていく

「へへへ、お尻がいやならオマ×コはいいのか、奥さん」五郎が熱い肉棒を夏子の太腿にこすりつけてからかう。ひッと夏子は裸身を硬直させた。恐ろしくて、顔をあげて男たちを見ることもできない。冷二も五郎も裸で、その前にたくましい肉棒を隠そうともせずに...
空蝉

射精したばかりだというのに彼の股間で反り立つ肉棒には、陰りが見えない

「は、っぁ……ふ、うぅンッ」愛しい人の目が向いた事で、余熱に炙り立てられた美幸の肢体が、落雷に撃たれたように震えた。咄嗟にしゃがみ跪く姿勢を取ったのは、賢太に衣装と媚態を余さず見て欲しかったから。思惑通りに見惚れる彼の表情が、また堪らなく女...
葉川慎司

沙恵子はちらりと祐司を見あげ、亀頭をぱくりと口腔に含んだ

(ああ、すごい……)祐司のペニスは天を指し示すように屹立していた。皮の剥けた亀頭の先端が真っ赤に染まり、尿道口から透明な前ぶれの露が溢れている。瑞穂は人差し指で体液を掬い取ると、竿の裏側の筋に塗りつけていく。「ああっ!はうぅ」祐司の反応がよ...
葉川慎司

祐司の腰をまたいだ騎乗位の姿勢で、背中を仰け反らせ腰をしゃくりあげはじめる

「入れてください」顔をあげ、祐司をベッドに導く。瑞穂は横になった祐司の腰を、着衣のまままたいできた。動きやすい黒のカットソーと、グレーのニットスカート。瑞穂はスカートをまくり上げ、黒のパンティを引き下ろした。今日のパンティは、スポーツ下着の...
葉川慎司

お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。

祐司は瑞穂のスカートをまくり上げ、パンティ越しにヒップを撫でまわした。パンティはすべすべした生地で、シンプルなもののようだった。お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。「いじっ...
葉川慎司

ペニスの大きさをチェックするように、右手の五本の指を巻きつけ、握ったり離したりする

「恥ずかしがらないで。こんなに大きくなってるわ」パンツを太腿まで引き下げる。下腹を打つように反り返った男根が露わになる。昨日より、一回りくらい大きく感じる。「ああっ。そんなに見つめないでよ」祐司は両手でペニスを隠してしまう。まだ自分に見られ...
葉川慎司

ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる

(熱い……)祐司が身につけているのは、部屋着のハーフパンツだ。ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる。祐司のペニスは完全に屹立していた。股間にはテントのようなふくらみができ、布地越しにもわかるほど淫靡な熱を...
庵乃音人

お湯まみれになった三人は、桶にすくった湯をもう一度肩から女体に浴びせ、小玉スイカのように盛りあがった乳房を持ち上げて、胸の下まで丁寧に拭う

「そう?よかったわ」答えたのは志摩子だ。祈里に遅れて桶を手にすると、湯船から湯をすくい、祈里と同じように片膝立ちになってむちむちした女体を浄め始める。「女の子だけで貸し切りってのは経験あるけど、プラス男一名っていうのは初めてね。何かどきどき...
葉川慎司

細いのにむっちりした質感を漂わせる太腿が露わになり、美しい双臀の丘陵も露わになる

「もう、入れていい?」瑞穂がズボンからペニスを引っ張り出す。すでに百パーセントの状態で屹立し、亀頭が真っ赤に見えるほどぱんぱんに漲っている。「このままスカートをめくりあげて、後ろから入れてください」五本の指をペニスに巻きつけ、瑞穂はシュッシ...
北都凛

そして綾乃の手を取って股間に導き、無理やり肉塊に触れさせる

「そろそろ欲しくなってきたんじゃありませんか?」スラックスのファスナーをおろし、すでに屹立している男根を露出させた。そして綾乃の手を取って股間に導き、無理やり肉塊に触れさせる。「ああっ、こ、これ……はぁ……熱いわ」目もとを赤く染めあげて、な...