だ・男性器(取り出す)

羽沢向一

スラックスのファスナーを下げて、ペニスを外へ出した

スラックスのファスナーを下げて、ペニスを外へ出した。ちょうど教壇にへたりこんでいる静子先生の顔の前に、いきり立つ亀頭が突きつけられる。
羽沢向一

中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた

彩海がトランクスのゴムを咥えた。両腕を曲げて上半身を傾けると、トランクスがするすると下りていく。中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた。首を振って、トランクスをとなりのベッドへ放り投げると、彩海は顔の前にそびえる肉...
羽沢向一

目の前で人妻の絶頂を見せられたペニスの先端は、赤く染まってふくれあがり、指先でつついただけで血液を噴き出しそうだ

彩海もそれ以上は言葉で説明をしないで、両手で尚樹のバミューダパンツの前に触れた。慣れた指さばきで、パンツのボタンをはずし、ファスナーを下げた。尚樹本人が反応する前に、パンツとトランクスが同時に脱がされる。 自由になった亀頭が、彩海の顔に向か...
羽沢向一

自然に包皮を剥いた亀頭はパンパンにふくらみ、ギラギラと赤く色づいて、今にも破裂するのかと思わせるほどだ

尚樹は言葉の糸に操られて、乳房から手を離した。たぷんと揺れる白い肌に、赤い指の跡が残っている。立ち上がってジーパンとトランクスをいっしょに足首まで下げて、バスルームの外へ投げ捨てる。 そそり立ったペニスが、自分の腹を打った。尚樹自身が驚くほ...
巽飛呂彦

ビョン、とまるでバネ仕掛けのように飛び出す勃起肉棒

昂ぶった貴和子が身を乗り出すと、そのまま広海はシーツの上に押し倒されてしまう。たちまち貴和子が跨ってきて、 「ぅあっ!」 下着のブリーフごと、寝間着のズボンを引っ張り下ろされた。 ビョン、とまるでバネ仕掛けのように飛び出す勃起肉棒。
巽飛呂彦

すでに広海の肉棒は完全な形に勃起している

せっぱつまったように言うと、彩菜がその場にしゃがみ込む。強引に広海のスウェットパンツも、下着のブリーフもいちどにひっぱり下ろしてしまう。 「あ、彩菜、ちょっ、と……ぅあ!」 すでに広海の肉棒は完全な形に勃起している。彩菜の放尿姿や、クンニリ...
櫻木充

ズボンがおろされ、ビキニブリーフが脱がされて、怒張した若竿が遂に露わにされる

露わになった胸板にチュッと口づけを捧げ、慎也の足もとにひざまずく。上目遣いの眼差しで、じっと瞳を見つめながら、パジャマズボンのウエストに指先をかける。 「…………」 目配せひとつで答え、軽く尻を浮かせる慎也。やにわにズボンがおろされ、ビキニ...
櫻木充

遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む

すぐさまトランクスを捲りおろす加南子。 遂にあからさまになった義理の息子の男性自身に、あまりの巨大さに息を呑む。 一度は握っている陰茎だが、手のひらに残された記憶よりひとまわりもふたまわりも大きな肉竿だった。女を知らぬ童貞少年らしく包皮はい...
神瀬知巳

女を威圧するように反り返った陰茎が現れる

花穂子は酒蔵の床に膝をつき、少年の腰に手を伸ばす。会話を交わしながら、袴の腰紐を外して下へと落とした。勃起は下着の生地を押し上げて、堂々と天を衝いていた。少年の強精ぶりに舌を巻きながら花穂子は佑二の下着に手を掛け、引き下ろした。女を威圧する...
神瀬知巳

花穂子は佑二の浴衣の前を開いて、男性器を外へと出す

花穂子は右手を佑二の股間に伸ばした。こうして瞬時に硬くしてもらえることは、自分を魅力的だと褒め称えているのと同義だった。女の優越感をくすぐられながら、花穂子は佑二の浴衣の前を開いて、男性器を外へと出す。元気よく衝き上がった分身に、指を絡めた...
神瀬知巳

直接陰茎を掴むと、表へと引き出した

佑二が彩香の手を払いのけようと右手を動かす間に、彩香は躊躇いなくその内へと手を潜り込ませて、下着を巧みにずらし下げる。直接陰茎を掴むと、表へと引き出した。押さえつける布地から解放された男性器は、天を衝く角度でピンとそそり立った。
神瀬知巳

彩香の指が、ズボンのファスナーを摘んで引き下ろし始めた

彩香の指が、ズボンのファスナーを摘んで引き下ろし始めた。佑二は惑いの目で、彩香を見上げる。 「あ、あのっ、彩香さんっ」 「いいから。具合のよろしくない患者さんは、おとなしくしなさい」 彩香はナースの口調になって叱るように言うと、呆気なくファ...
神瀬知巳

圧迫されていたペニスが勢いよく飛び出て、花穂子の指に当たって反り返った

初心な少年の態度に、花穂子の相に笑みが浮かんだ。恥ずかしさを振り捨てて、花穂子は右手を佑二の股間へと差し伸ばした。綿ズボンの表面にそっと手を重ねて置く。佑二の腰がビクッと戦慄いた。 「窮屈でしょ。外にお出しになった方が、楽になるんですよね」...
宝生マナブ

震える尻を行き過ぎ、内股になって隙間狭める女将の股下に押し挟まれる

下ろされたジッパーから飛び出た肉幹が、まだ小刻みに震える尻を行き過ぎ、内股になって隙間狭める女将の股下に押し挟まれる。膣の口に焼けるように熱い剛直が密着し、強張りと悦に交互に見舞われた。噎せ込みそうな淫熱をたっぷり溜め込んだ肉の棒が、ゆるゆ...
宝生マナブ

隠された女子大生のパンティをあらわにしていく

雅也はスカートを下ろしていき、隠された女子大生のパンティをあらわにしていく。詩織も同じことをしていて、トランクスを引き、若々しいペニスを外気に触れさせていく。
宝生マナブ

美少女の唇が竿を優しく包み込んだ

そして美少女は一気にしゃがみ込んだ。すがりつくようにチャックへ手を伸ばし、金具を下ろしてしまう。強引と言ってもいい激しさで指を中に入れると、雅也のペニスを外に引っ張り出してしまった。肉棒が外気に触れた、と雅也が思った瞬間、美少女の唇が竿を優...
宝生マナブ

見守るうちに、女子高生の指はトランクスの中に到着した

手を引いて、女子高生の指をズボンに導く。先輩がチャックを開けて下さいという意思を示したのだ。加奈子の指も震えていた。だが、迷いは感じられなかった。金具を握り、それを下に引っぱっていく。そして、とうとう、ズボンに美少女の指が入っていった。雅也...
宝生マナブ

男子高校生の下半身を裸にした姉妹は、やはり二本の手で手コキを開始する

姉妹は快楽に溺れながらも、しっかりと手を伸ばし、雅也の短パンを取り去ってしまう。だが圧巻だったのはトランクスを脱がす時だ。雅也の勃起があまりにも急角度になってしまうため、いつも亀頭が端に引っかかってしまう。今回もそうなっていたのだが、詩織と...
大泉りか

ハーフパンツを降ろすと、剛直に直接、細い指を絡みつかせた

凪子は宣英のハーフパンツを降ろすと、剛直に直接、細い指を絡みつかせた。ペニスが驚いたようにピクンと震え、腹にくっつきそうなほどに反り返る。
大泉りか

ウエストのボタンを器用に外すと、そのまま強引にズボンをずりさげる

ちえりはウエストのボタンを器用に外すと、そのまま強引にズボンをずりさげる。ぺろんと剥き出しになったペニスに、ちえりが目を丸くした。