鮎川晃 緊張を隠せぬ恵子の指が、時おり布の上からち× ぽに触れる 意を決した恵子が、勇作のズボンのボタンに手を触れた。脱がしはじめる。 「もちろんです。こ、今度こそ僕、一生懸命恵子さんをお手伝いします。しますから……あぁ、恵子さん……あう、ゆ、指が……」 緊張を隠せぬ恵子の指が、時おり布の上からち× ぽに... 2023.07.04 鮎川晃
葉川慎司 瑞穂は、祐司の前にひざまずくよう促すと、ブリーフ越しに肉竿をしごきはじめた 左手で瑞穂の乳房を揉みながら、右手を祐司の股間に伸ばす。ジーパンのふくらみは、先ほどより大きく硬くなっているようだった。 ファスナーに指をかけ、引き下ろす。ブリーフと一緒に、肉棒のふくらみがこぼれでてきた。 「奥様、祐司さんを可愛がってあげ... 2023.05.21 葉川慎司
葉川慎司 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 祐司は瑞穂のスカートをまくり上げ、パンティ越しにヒップを撫でまわした。パンティはすべすべした生地で、シンプルなもののようだった。 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 「い... 2023.04.28 葉川慎司
北都凛 無我夢中で亀頭に唇をかぶせて、一気に根元まで呑みこんでいく 仕切りのカーテンを閉めた途端、そこは子供服売り場から隔離された二人きりの妖しい空間へと変貌する。 「あ……神谷……さん……」 肩を押さえつけられた綾乃は、力なくその場にひざまずく。 そして目の前に突きつけられたスラックスの股間を見つめて、思... 2023.04.26 北都凛
葉川慎司 ペニスの大きさをチェックするように、右手の五本の指を巻きつけ、握ったり離したりする 「恥ずかしがらないで。こんなに大きくなってるわ」 パンツを太腿まで引き下げる。下腹を打つように反り返った男根が露わになる。昨日より、一回りくらい大きく感じる。 「ああっ。そんなに見つめないでよ」 祐司は両手でペニスを隠してしまう。まだ自分に... 2023.04.25 葉川慎司
葉川慎司 ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる (熱い……) 祐司が身につけているのは、部屋着のハーフパンツだ。ニット素材なので、男根が大きくなれば生々しく指先にその感触が伝わってくる。 祐司のペニスは完全に屹立していた。股間にはテントのようなふくらみができ、布地越しにもわかるほど淫靡な... 2023.04.24 葉川慎司
北都凛 そして綾乃の手を取って股間に導き、無理やり肉塊に触れさせる 「そろそろ欲しくなってきたんじゃありませんか?」 スラックスのファスナーをおろし、すでに屹立している男根を露出させた。そして綾乃の手を取って股間に導き、無理やり肉塊に触れさせる。 「ああっ、こ、これ……はぁ……熱いわ」 目もとを赤く染めあげ... 2023.04.19 北都凛
葉川慎司 十五センチほどの肉竿は、真っ赤に見えるほど充血し、半分覗いた亀頭が輝いて見えるほど、ぱんぱんに漲りきっていた 「嬉しいわ、祐司くん」 両目を細め、唇を大きく広げて微笑むと、沙恵子はそそり立った男根をズボンから引っ張り出した。 十五センチほどの肉竿は、真っ赤に見えるほど充血し、半分覗いた亀頭が輝いて見えるほど、ぱんぱんに漲りきっていた。 むんと強い性... 2023.04.14 葉川慎司
葉川慎司 義母の手が制服のズボンに伸びる。ファスナーが引き下ろされ、隙間に細い指を挿し入れてくる。 「いいわ。今日は特別。でも、いつでもこんなこと、してあげられるわけじゃないからね」 沙恵子は言うと、祐司の前にひざまずいた。義母の手が制服のズボンに伸びる。ファスナーが引き下ろされ、隙間に細い指を挿し入れてくる。 「お……おかあさん?」 「... 2023.04.13 葉川慎司
結城彩雨 両腕でまたぐようにして若くたくましい肉棒を、グイッと三枝子の口のなかへ押しこんだ 「たまらねえか。そいつはいいや、へへへ」 と冷二が笑えば、五郎はズボンを脱いでビンビンに屹立した肉棒をつかみだし、 「もっとたまらなくしてやるよ、奥さん。ほれ、俺のをしっかりしゃぶりな」 ロウソクの炎を揺らしながら五郎は三枝子の頭のほうへま... 2023.04.09 結城彩雨
空蝉 もっと、感じ合いたい──。乳首愛撫に没頭する青年と共通の感情に囚われた美幸の手が、肉勃起を閉じ込めているジッパーに触れるなり引き下ろしてゆく 「ちょ、直接はまだ怖いの……あふ……っ、ぁん!は、ああァ……ッ」 もっと、感じ合いたい──。乳首愛撫に没頭する青年と共通の感情に囚われた美幸の手が、肉勃起を閉じ込めているジッパーに触れるなり引き下ろしてゆく。手早く賢太のズボンを下ろした美幸... 2023.03.30 空蝉
葉川慎司 弾かれるように、祐司の肉竿が露わになる。力強く反り返り、天井を指し示すように屹立している。 沙恵子は胸が熱くなるのを感じながら、ジャージとブリーフを一気に引き下ろした。 弾かれるように、祐司の肉竿が露わになる。力強く反り返り、天井を指し示すように屹立している。股間からむっと、若い男の子の濃密な性の匂いが立ちのぼってきた。 「でも…... 2023.03.27 葉川慎司
葉川慎司 両手をジャージのウエストにかけ、引き下ろしていく。途中で少年のブリーフに指先が触れた 「直接のほうがいい?」 「うん。触ってくれる?」 少年はわずかに潤んだ瞳を沙恵子に向けてきた。高まる思いを抑えきれず、背伸びをするように祐司にキスをした。唇が軽く触れあうだけのキスだったが、祐司はびっくりしたように両目を見開いていた。 「わ... 2023.03.26 葉川慎司
空蝉 顔の上に乗る尻肉が揺らいで、また、一層肉感と弾力、温みを賢太に押し付ける 「……まだ。次は直接……」 無常に響いた結の言葉に対し、青年の胸には再度の緊張、股間には歓迎の血潮が集結した。反抗した際の罰も頭をよぎり、結局抵抗らしい抵抗はせずじまい。 ジジ、と下ろされるズボンのジッパーの音と、めくられたトランクスに入り... 2023.03.13 空蝉
葉川慎司 ふふっ。いけない祐司さん。こんなに大きくなってますよ 「そうですよ。わたしを守ってくださいね」 瑞穂は祐司の手を軽く握ると、その手を股間に伸ばしてきた。ズボンのファスナーを摘み、引き下ろしていく。ブリーフを持ちあげるように昂りがこぼれでた。 「み、瑞穂さん……」 「静かに」 ブリーフの前を掻き... 2023.03.08 葉川慎司
北都凛 そして半ズボンのチャックをおろして仮性包茎の肉棒を取りだし、背徳感に震えながら唇をかぶせていく 「さあ、どうぞ召しあがってください」 「こんなことさせるなんて……怖い人……」 赤城夫人は火照った顔で甘くにらみつけてくると、熱にうかされたように少年の腰を抱き寄せる。そして半ズボンのチャックをおろして仮性包茎の肉棒を取りだし、背徳感に震え... 2023.03.08 北都凛
庵乃音人 哀切な声で聞き、ジャージ越しに亀頭を掴んで、緩急をつけて揉んだ 「魔が差しただけだったのよね、貴ちゃん?一昨日だってあんなに私を愛してくれたんだもの。夏海に誘惑されて、ついふらっとしちゃっただけよね?」 哀切な声で聞き、ジャージ越しに亀頭を掴んで、緩急をつけて揉んだ。 悩殺的な志摩子の後ろ姿のせいで淫靡... 2023.03.01 庵乃音人
空蝉 囁き終えると同時に撫でさする手で賢太のズボンのジッパーを引き下ろし、慣れた様子でトランクスのゴム紐部分から侵入して、ガチガチに強張った肉勃起をじかに捕らえてしまう 耳朶と股間に轟くじれったくも切ない悦の誘惑に、なけなしの理性で抗おうとする賢太の様を見て、また朱里の唇に微笑が浮かんだ。 「自信つけて。自分の手で、管理人さんを愛してあげたいだろ?」 そのために必要な事、そう思えばいい。囁き終えると同時に撫... 2023.02.21 空蝉
庵乃音人 焼けるように熱くなった怒張に触れると、祈里は「いや……」と恥ずかしそうに手を放す いつしか貴史は祈里の乳房をしごきつつ、自分から股間を柔らかな尻肉に擦りつけていた。祈里の首筋に接吻をする。 「あはぁぁ……いやん、だめぇ……うっ、うぅ……」 汗ばんだうなじは少ししょっぱかったが、胴衣に包まれた肉体から立ちのぼる香気は乳臭さ... 2023.02.19 庵乃音人
御堂乱 毛むくじゃらの根元を握ると、初々しいピンク色の亀頭で志津子の高い鼻梁をなぶり、鈴口から溢れるヌルヌルの我慢汁をなすりつけた 「咥えさせろ」 リズミカルに突き上げながら、竜二が青年に言った。 「この貞淑ぶった女の口を、おめえの汚いチンポで犯しぬくんだ」 青年は思わずうなずいていた。 作業ズボンの中で肉棒が軋み勃っていた。あわててベルトを外し、ブリーフと一緒にズボン... 2023.02.11 御堂乱