し・射精(中出し)

御堂乱

これほど大量に中出ししたことはない。快感の余韻に、腰から下がまだジーンと痺れていた

知美の悲鳴と喘ぎ声以外、昌平の耳には何も入っていなかった。ゆっくりした腰の動きは次第にペースを上げ、いつしか荒々しいピストンになっていた。 「ヒイッ、ヒイッ」 のけぞったまま、知美の裸身は上下に弾んでいた。 厚みのないヒップが昌平の太腿に当...
小鳥遊葵

由美は進んで、ベッドの縁に両手をつき、尻を高々と健太の前に掲げた

「健太ちゃん、もう、時間がないから、どうしてもと言うのなら、ママを後ろから愛して……」 由美は進んで、ベッドの縁に両手をつき、尻を高々と健太の前に掲げた。 「ママの大きなお尻……。僕、大好きだよ。それに、ママの太もも……。凄いよ、ママ……。...
小鳥遊葵

健太は狙いを定めて、まだ二人の体液でぬるぬるしている肉棒を、そのまま割れ目の中心に挿し込んできた

(ああ、私って、いやらしい……。ああん、健太ちゃんったら、また……) 後ろに重なったままの健太の腰が再び動き始める。自然に吐息が甘く、熱くなる。 「け、健太ちゃん……。今度はママの上に乗って、して……。由美、上から健太ちゃんに支配されながら...
小鳥遊葵

ああ、こんなに大きなお魔羅で、私のお尻に、挿し込みたいと

「ママ、あああ、イクぅ……。ああ、由美、もう、あああ、きてーーーーっ、健太ちゃん……。由美に、あああ、ママに、後ろから、健太ちゃんの白いミルク、ああああ、ちょうだい……。あああ、私、イってるぅぅぅぅーーーっ、ああ、だ、だめぇぇぇぇーーっ、健...
小鳥遊葵

健太ちゃん、今夜、何度、この濃いミルクを、私の股間の口に呑ませるつもりなのかしら

「ママ、僕もだよ……。出そうだよ。抜くからね。由美、僕が抜いたら、く、口で受け止めて……」 「だめ、そんなのだめ……。いいのよ。ちょうだい……。あなたのミルク、ママの子宮の中に、あああ、全部、ちょうだい……」 抜かれたくはなかった。もっと深...
小鳥遊葵

あああん……これ、凄く、いい……。健太のって、大きくて太くて硬いから、あああ、凄い刺激……。

「ああ、こんなにも大きいのって、あたし、初めてよ……入るかしら……」 「大丈夫だよ。咲枝さんは穴の底まで全部入れてくれて、最後には子宮にまで先っぽが入ったのだから」 「んもう、何よ。咲枝さん咲枝さんって……。あたしにもできるわよ。ただね、あ...
小鳥遊葵

グィッと腰を突き出した。肉棒の先端が割れ目に呑み込まれる。

健太も限界だった。このままでは挿入もなく暴発しそうだった。慌てて、膝立ちする。咲枝の太ももを抱えた。引き寄せる。肉棒は鋭角に勃起したままだった。手を使わずとも、屹立した肉棒は、太ももを引き寄せられた咲枝の割れ目を探り当てていた。 「ああ、き...
小鳥遊葵

たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。

咲枝のほうから仕掛けてくる。 「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」 咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。...
小鳥遊葵

大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた

留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。 「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」 「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて...
鳴瀬夏巳

熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った

「ひっ、ひいいーっ!」 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。 「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめん...
北條拓人

どぴゅどぴゅぴゅっとまき散らされた熱い白濁が、膣全体にじゅわわっと広がり、子宮にべったり付着した

「あんっ、あぁんっ、ふううっ、あううっ、はああぁあああああ~~っ!!」 どぴゅどぴゅぴゅっとまき散らされた熱い白濁が、膣全体にじゅわわっと広がり、子宮にべったり付着した。 「あふぅんっ!あ、熱いっ!いやん、またイクっ、ああまたイッちゃうぅっ...
北條拓人

胎内でびくんびくん跳ね上げる勃起は、射精してなお、おんなの歓びを与える

ドドッと熱い濁液を、膣奥に叩きつけた。 じゅわじゅわわんと膣内いっぱいに広がって、襞の一枚一枚にまとわりつける。 「あうっ!俊輔さんが……お腹の中にしゃせい、してるう!」 なおも俊輔は尻を跳ね、濁液を吐く肉棒を膣奥で踊らせた。 「ううううっ...
北條拓人

玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ

「ああっ、あおぅぅ……あはあぁあああぁ……おん、おおおぉんんっ!!」 肉塊だけを胎内で暴れさせ、びゅびゅっ、びゅびゅびゅっとなおも射精する。玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ。 「あはああぁ、あ、あああああっ……。い、いっぱいです...
北條拓人

刹那に、熱く強烈な迸りが尿道を駆け抜け、射精がはじまった

「ぶああっ、射精るっ…射精るううううぅ!」 俊輔は限界にまで引き絞っていた肉塊を一気に解放した。刹那に、熱く強烈な迸りが尿道を駆け抜け、射精がはじまった。 どぷっ、どゅびゅっ、どびゅびゅびゅっ、びゅるるるるる──。 濃厚で多量の精液を、胎内...
羽沢向一

彩海の膣肉もタイミングを合わせるように、ペニスをきつく抱きしめた

尻たぶの筋肉が強く引き絞られて、亀頭が膣の奥まで潜入する。 彩海の膣肉もタイミングを合わせるように、ペニスをきつく抱きしめた。 「おおおおおおおおっ!!」 灼熱の歓喜が亀頭を貫き、鈴口から爆発的に噴出する。積年の願望が射精と化して、彩海の腹...
巽飛呂彦

膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる

膣奥深く突き刺さったまま、勢いよく精液を噴き上げる。彩菜の膣内いっぱいに満たし、あふれるほどに迸らせていった。 「あああああ!イク!イッ……クぅぅぅう!」 同時に、しがみついた身体をビクビュク、大きく震わせながら、彩菜が膣絶頂へと上り詰めて...
巽飛呂彦

ビク、ビクン!大きく震えるヒップを抱えたまま

突き上げられると、膣内から持ち上げられて彩菜の身体が浮き上がる。しかしすぐに落ちてきて、そこをまた肉棒でえぐり上げられる。 「きひ、ぃ!」 これ以上ないほど膣奥深く突き刺さる肉棒と亀頭が、彩菜をたちまち絶頂へと押し上げていった。 「ひぃぃっ...
巽飛呂彦

それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった

ようやく広海が彩菜のヒップから股間を離す。ズリュ……ヌチュン。射精してもなお、まだカチカチに硬直したままの肉棒が抜き出されると、それまでさんざん責め苛まれた彩菜の膣孔はすぐには閉じきらず、ぽっかりと肉色の穴を開けたままだった。ポタ、ポタポタ...
巽飛呂彦

ひときわ激しく勢いよく、突き刺さった肉棒が、膣内深く弾ける

ドスッ、ン!ひときわ激しく勢いよく、突き刺さった肉棒が、膣内深く弾ける。噴き上げる。ブシャ!ビシャァァアア!たちまち静羽の膣内すべてを白濁に染めていく。
巽飛呂彦

噴き出す若い精を、その膣と子宮にすべて、受け止めきっていく

ビュビュ、ビュシャァァアア!激しい噴流が、広海の肉棒から迸る。たちまちあかりの膣内を白濁で満たすと、子宮頸管を突き通り、子宮内膜までも注ぎ込んでいく。ビクッ、ビュクン、ギュク!あかりの股間が、全身が、大きく震える。噴き出す若い精を、その膣と...