歓喜の汗に濡れた肌に、エプロンがぴったりくっついてしまっている

「あぁ！さなえさあん！あぐう！」
二度目のアクメの甘い感じに合わせて、ほどなく勇作も精を放った。汗びっしょりの早苗のうなじに突っ伏し、そのまま腰を何度も揺らす。
「あ……うぅ……すごく……出てる……あう……うぐう」
尿道が戦慄き、穴から撒き散らされる精液を勇作は感じている。ま× この甘い締めつけも感じている。ち× ぽは快感の塊と化している。
「そ、そんなに締めつけないでください……うう……なかなか出し切らない……あぁ、こんなに気持ちいいおま× こ、僕、初めてかもしれないです」
恵子や文子と比べて、やや小柄な早苗だからか、勇作にはひどく狭く思える。それに甘美極まりない締めつけが加わり、この上もない上質な放出を愉しませてくれているのだった。
「そんなお世辞を言ったりして……あう……おばさんのま× こが、そんなにいいわけない……はふ、それにしても、毎回すごい勢いなのね？溜まってたの？体によくないから、これからはこんなになる前に私に言ってね？……あうぐ」
尻の間に触れようとして、角度が変わって早苗がうめいた。歓喜の汗に濡れた肌に、エプロンがぴったりくっついてしまっている。
勇作は以前から早苗のエプロン姿が好きだったけれど、今日ほど似合っていると思うことはなかった。