結城彩雨 三枝子の必死にすぼめる肛門の粘膜が強引に押しひろげられ、捻じり棒に巻きこまれていく 「ううッ、も、もう、かんにんして……」 三枝子は歯を噛み鳴らしつつ、小さく身ぶるいしだす。汗に光る肌にさらに脂汗が出て、ツーと汗のしずくがしたたった。 噛みしばった唇が時折り耐えきれぬというように緩んで開き、眉間に縦ジワができて、美貌をひき... 2023.04.16 結城彩雨
結城彩雨 嘴管をぴっちり咥えこんだわずか下方に、はっきりと剥きだされた媚肉は、しとどの蜜のなかに赤く充血した肉襞を見せて、ヒクヒクと蠢いていた 男は客たちにじっくり見せるため、わざとゆっくり、少量ずつ区切って注入した。 「どうだ、奥さん。浣腸される気分は、へへへ、気持ちいいんだろ」 「……ああ……ま、まるで、男の方に犯されているようですわ……たまらない……」 「それでこんなに尻を振... 2023.04.15 結城彩雨
結城彩雨 三枝子の手首と足首はそれぞれ床の鎖で固定され、艶やかな黒髪と汗にヌラヌラと光る乳房や双臀が妖美にうねっている 一糸まとわぬ裸身を舞台の上で四つん這いにし、シクシクとすすり泣いている女は、多少やつれはしたものの、まぎれもなく三枝子だった。 「フフフ、おめえらにも三枝子がどんなことをさせられてるか、一度見せてやろうと思ってな」 李はニンマリと笑った。 ... 2023.04.14 結城彩雨