パンティ(脱がす)

結城彩雨

五郎は三枝子のパンティのゴムに手をかけると、双臀のほうからクルリと剥きおろした

五郎は三枝子のパンティのゴムに手をかけると、双臀のほうからクルリと剥きおろした。そのままパンティを一気に足首のところまでずりさげる。三枝子は絶望の泣き声をあげた。「いやあッ……」「泣くのはまだ早いぜ、へへへ、今にいやでもうんと泣いてもらうこ...
庵乃音人

両手に力をこめ、愛しい先輩に野卑な四股を踏ませたまま、ミルクを舐める猫みたいにピチャピチャと淫靡な音を立てて尿口を舐める

貴史は突然その場に屈みこむと、祈里の両足に伸びていたショーツを完全に毟り取った。恥ずかしがって閉じようとするむちむちした脚を開かせるべく、柔らかな内股に手をやり、荒々しい力で左右に開かせる。「きゃあぁ。あん、やだ、貴史くん、こんなかっこ……...
北都凛

尻たぶを鷲掴みにされて左右に割り開かれる。そして剥きだしになった肛門に亀頭の先端を押し当てられた。

「ああっ……な、なにをなさるつもりですか?」命令されて試着室の壁に両手をつくと、いきなり背後から纏わりつかれる。押し殺した声で抗議するがスカートを腰までまくられて、抗う間もなくストッキングとパンティを剥きおろされてしまう。「そんな、まさかこ...
北都凛

ストッキングとパンティをいとも簡単におろされ、左右のつま先から抜き取られてしまう

最後に一度だけ。そう心に誓い、男の舌を受け入れて全身から力を抜いた。すると乳房を揉んでいた大きな手がゆっくりと下半身へ移動し、ワンピースのスカートをたくしあげていく。「うンンっ……むふうう……はうンっ……」ぴっちり密着した唇の隙間から、艶っ...
北都凛

壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす

「誰が途中でやめていいと言った。お仕置きが必要だな」壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす。そしてピチピチした尻たぶを鷲掴みにして割り開き、すでに濡れそぼっている恥裂に自慢の...
御堂乱

パンティの薄い布地がズリ下がり、こんもりと盛り上がった恥丘と、それを飾る濃密な毛叢が露わになった

「いやでも見せてもらうのさ」昌平の指がパンティにかかった。「い、いやっ」志津子の腰が右に左にくねった。「脱がさないで……あああっ」スカートの時と違い、昌平はゆっくりと一ミリずつズリ下げていった。「ヘヘヘ、マン毛が見えてきたぜ、奥さん」「いや...
小鳥遊葵

すでにパンティは尻の下方まで引き下げられ、前側も淫毛が顔を出していた

肉乳から離れた唇が下方に滑る。「健太ちゃん、あなた、何をしようと……」「だってママ、サマーセーターは脱いだけれど、まだスカートや下着、そのままだから……」「あひぃっ、お願い……。ねぇ、灯り、少し、ううん、消して……。ママ、こんなにも明るいと...
鳴瀬夏巳

はっと身をもがかせたものの、ズルズルとパンツをずりおろされていく

木之内が告げるや、恵里子は奥寺によって俯せに転がされた。後ろ手に拘束されているので動くに動けなくなる。カプリパンツに手をかけられた。はっと身をもがかせたものの、ズルズルとパンツをずりおろされていく。「やめてくださいっ。なにをするんですかっ」...
鳴瀬夏巳

これが久末理香の生ケツか。生意気そうにツンツンしてやがる

スパッツがパンティもろとも剥きおろされていく。夜の風が尻肌をサーッと撫でた。結局、ほとんど為す術もなくお尻を露出させられてしまった。「これが久末理香の生ケツか。生意気そうにツンツンしてやがる」はっと振りかえると、奥寺が理香の足下に身を屈めて...
鳴瀬夏巳

気づいた時には、奥寺はスパッツの腰をむんずとつかんで剥きおろしにかかっていた

やがて下顎が解放されて息苦しさはやや収まったものの、代わりにスパッツに手がかけられた。気づいた時には、奥寺はスパッツの腰をむんずとつかんで剥きおろしにかかっていた。隙間から腰骨のあたりへ夜気が忍びこんでくる。
鳴瀬夏巳

端正な容色の若妻が羞恥に苦しみ、みずからの股間を必死に隠そうとする姿は男の獣性をとめどなくそそった

奥寺は恵里子からパンツとショーツを完全に抜きとった。「さ、立つんだ」「あ、あああっ……」肩をつかんで便器から女体を引きはがす。恵里子はペタリとへたりこんでしまう。だが奥寺は洋式便器の蓋を開けると、引きずり起こして便座に跨らせた。開脚姿勢で陰...
鳴瀬夏巳

ヒップに頼りなく引っかかっていたショーツが剥きおろされていく

楽しそうに喉奥を鳴らす奥寺が恨めしくてたまらない。まさか聞かれているとは想像だにしなかったとはいえ、あんなことを言わなければという悔恨に胸が塞がった。それでも恥を忍んで最後の一枚に手をかけた。羞恥で眩暈に襲われながらショーツを押しさげる。半...
鳴瀬夏巳

Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ

奥寺はほくそ笑んで、再び比佐子の背後へとまわった。スパッツの裂け目からは、巨尻が惨めに露出したままである。Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ。尻割れの上端に、たっぷりと唾液を垂らす。唾液が谷底を伝わり、やがて肛門を呑み...
鳴瀬夏巳

暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている

「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」「言わないでっ。言わないでえっ」奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。「イヤああっ」およそプライオの女王に相応し...
北條拓人

深佳の付け根のあたりをしきりにまさぐっていた千夏の手指が、濃紺のショーツをグイッと引き下げ、そこに小さな顔を押し付けた

「ひう、あはあぁ……な、なっちゃん、ダメぇ……」深佳の付け根のあたりをしきりにまさぐっていた千夏の手指が、濃紺のショーツをグイッと引き下げ、そこに小さな顔を押し付けた。「ダメっ、そんなとこ舐めちゃいやぁ…おんなどうしでそんなぁ」
北條拓人

パンツも脱がせちゃうよ!

「パンツも脱がせちゃうよ!」うっとりと見惚れながら、純白の薄布に手をかけた。よく見ると、股ぐりの部分に、縦状のシミがついている。(ああ、寧々さんが濡れている……)一気に引き下ろすと、恥ずかしげに寧々は両手で顔を覆った。上半身に白衣と襦袢を残...
北條拓人

腰骨にしがみついていたショーツの両脇を、太ももの付け根近くまで降ろすと、薄布の上端から漆黒のアンダー・ヘアが露出した

腰骨にしがみついていたショーツの両脇を、太ももの付け根近くまで降ろすと、薄布の上端から漆黒のアンダー・ヘアが露出した。反射的に隠そうとした手が、すぐに思いとどまり、再びヘッドボードに戻っていく。なおも俊輔が深紅の薄布をずり下げて足から抜き取...
羽沢向一

二度の絶頂の愛蜜でねっとりと濡れたレースが剥がれ、ベッドの上に落ちる

「パンティを取って、尚樹くん。わたしのすべてを見て」初体験から今日まで、尚樹が何度も聞かされてきた言葉だ。いつ聞いても、気分が高揚する。「取るよ!」熟尻がふるんとくねって応える。黒いパンティに指をかけて、一気に下ろした。二度の絶頂の愛蜜でね...
羽沢向一

尻を床から浮かせると、溜めることなく、するりと最後の下着を抜き取った

その間にも、尚樹の視線は、彩海の下腹部に据えつけられていた。少年がベルトに手をかけると同時に、彩海もパンティに両手の指を引っかける。尻を床から浮かせると、溜めることなく、するりと最後の下着を抜き取った。
羽沢向一

真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した

真珠色の輝きに包まれた大迫力の女尻が、尚樹を圧倒した。普通に立っているときよりも何倍ものボリュームを感じる。現実にはサイズが変わるわけもない。視覚のマジックだとわかっていても、年上の女体の凄さを見せつけられて、十七歳の男子高校生は感銘を受け...