尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく

尚樹のうめきと、彩海の喘ぎがデュエットする。二人の間で、水音が奏でられる。尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく。水道水のはずの水分が、いつの間にか温かい味覚の液体に変わっていた。
「はああっ……あふ……ううん」
水着越しの舌の愛撫を受けて、彩海の全身が鎌首をもたげた蛇のようにくねる。髪やTシャツから水滴が飛び散り、ダークブルーのトランクスを突き破る勢いの勃起に降りそそいだ。