「た、高野さんだって素敵ですわ!大きくて逞しくて、そ、それに……あぁ、すごくいやらしい腰つきが……ひぐ……私を……んぐ!……お、女にしてしまふの」
「これでもまだ、寂しい女のままの方がよかったですか?ち× ぽなんかいりませんでしたか?」
汗ばんだ文子の背中に突っ伏すと、ぶら下がっている乳房を掴む。圧倒的な重みを愉しみながら腰を遣う。乳首をねじると、ひい!……と、擦れた歓声を文子があげる。
「あぁ、一度にされると……んもう、ほんっとに意地悪な方っ。知りませんわ」
年下にいいようにされてる文子は、悔しそうに唇を噛んでみせる。そのくせ両手で尻を掴んで、自分の淫らな部分を見せつけるようにしているから、勇作はもっと意地悪がしたくなってしまうのだ。恥じらいつつも、女の歓びを求めてしまう文子が可愛くてならない。
「そうですか?だったらもう終わりにしましょうか?」
「やん、い、今は抜かないでくださいっ。私、もう少しでまた……」
にゅむ……と、粘膜の擦れる音を立てながら、半ばまで抜いた勇作を文子が止めた。
「また、なんですか?」
「あん……ほんとにもう……だめ、そこは……ほ、ほんとうに高野さんは意地悪な方ですわっ……ひん……ほんとに……意地……あう……わる……なのに……あぁん、もう堪忍してください、嫌いになりそうよ?」
ち× ぽの先で女口や淫核を撫で回されて悶えながら、半泣き顔の文子が勇作を睨む。
出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)~
著者: 鮎川 晃
(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>