勇作にというよりも、手の中のち× ぽに囁きかけると、再び麻里亜は咥えていく

「あう……ま、麻里亜さんすごい……うぐ……そんなに深くまで大丈夫ですか？」
心配しながら勇作は、ついつい腰を遣ってしまう。ち× ぽにくまなく、舌や口腔粘膜を感じるのはこれが初めてだった。文子も恵子も、そして早苗も、ここまで深くは咥えられない。
「ドンウォリー……ぬぷぷぷ……ぐぷっ……これ好きなの……じゅぶじゅぶじゅぷう……コックを喉いっぱいに感じるのが……はふ……ぬと。みちゃくちゅう……でも、勇作くらいロングだと、さすがにちょっと大変だわ」
ぬとお……と、伸びる涎とともに抜き出した勇作を、握ってみせて麻里亜は笑う。縦に並んだ握り拳の先から、亀頭がぴょこりと顔を出している。
「さぁ、またうんと射精してみせてね？口内でも喉奥でもお顔でも、あなたの好きな場所に出していいのよ？……」
勇作にというよりも、手の中のち× ぽに囁きかけると、再び麻里亜は咥えていく。しかし今度は、闇雲に深く咥えるのではなく、亀頭や裏筋に舌を絡めたり、茎を横咥えてしゃぶったりする。
「あん、おしっこの穴をくちゅくちゅしたらいっそう硬くなったわ……あむ。じゅるう……勇作、私のおしゃぶりで感じてくれてるのね？」
亀頭を甘咥えして微笑む麻里亜は、まるで淫らな女神みたいで、それだけで勇作は出したくなる。