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んんぐ!ご、ごめんなさい、あの……おちん×んが、もうパンパンになっていたので、すいません!抜け駆けするつもりでは

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「んっ!」
ローションで滑った由香菜が、浩一郎の顔と顔がぶつかりそうになったあげく、首にしがみついて、キスしたのだ。
「まぁ、由香菜、ズルいです。わたしも……ンゥゥ!」
由香菜が離れたところへ今度はかおりがキス。
「んんぅ!んーんぅー!」
母と娘のキスラッシュに目を白黒させる浩一郎。
しかし股間で瞳子がフェラチオしていることにふたりが気づく。
「あー!なに、抜け駆けしてるの、瞳子さん!」
「あらあら、まぁ」
「んんぐ!ご、ごめんなさい、あの……おちん×んが、もうパンパンになっていたので、すいません!抜け駆けするつもりでは」
あやまる瞳子に、母娘は顔を見合わせると、
「責めてるわけじゃないの。だったら、瞳子さん」
「いっしょに浩一郎さんのおち×ぽ、フェラチオいたしましょう」
言うが早いか、由香菜が浩一郎の股間に顔を寄せると、
「んっ!」
ぺろぉ、と肉幹の根元からなめあげた。かおりも反対側から、
「ンペロ、チュレロッ、ン」
たっぷりとなめ上げる。
こうなれば、浩一郎の脚の間の瞳子も、
「ぅ、ん、ぺちゅ、ちゅぱ、れちゅぱ!」
臆せず、なめ上げていく。

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