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たった今まで処女膣だった瞳子の膣洞を、十五センチ超のフル勃起肉棒が我が物顔で出入りする

巽飛呂彦

「続き、行くよ、瞳子さん。あんまり痛かったら言って。なるべくやさしくするけど、少しずつでも感じて欲しい」
そう言って、抽送を開始する。
ヌチュ……引き抜くと、亀頭を残して肉幹が露出する。
出血はあるものの、軽い擦り傷程度だ。もう血は止まりかけている。
ズチュン!突き入れる。
「ぅっ!あっ、ん」
瞳子の顔が曇る。眉間にシワが刻まれる。だがそれが、
(かわいいな、瞳子さん。色っぽい)
初めて瞳子に、艶気を感じる。ゾクッ、とこみ上げる疼きのままに、
「うん、うんっ……いいよ。瞳子さんのおま×こ、やわらかくなってきた。気持ちいいよ」
ズチャ、ヌチャ、ズチュン!ドチャ、ズチュ、ドチャン!しだいに断続的に、リズミカルに恥音が響く。
たった今まで処女膣だった瞳子の膣洞を、十五センチ超のフル勃起肉棒が我が物顔で出入りする。
突き込めばゆうゆう膣奥を突き上げ、子宮までも震わせる。
引き抜けば、
「ひゃぁん!な、中身まで引っ張り出されそう、ですぅぅ!」
瞳子を怖がらせるほど、膣内を掻き回した。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!