汗ばむ背中を抱え込むように覆いかぶさると、浩一郎は手を伸ばし、垂れ落ちてボリュームを増したＨカップ乳房を強くつかんだ

汗ばむ背中を抱え込むように覆いかぶさると、浩一郎は手を伸ばし、垂れ落ちてボリュームを増したＨカップ乳房を強くつかんだ。
「ヒィイン！む、胸……おっぱい！もっと強く、つかんでくださいッ！もっと！強くてもいいんですッ、ゥゥゥ、ァアアアッ！」
かおりのリクエストどおり、絞り込むほど強く乳肉を握り締める。くびり出された大粒の乳首を、指で挟んで押しつぶす。
そのうえ、ドドッ！ドチュン！ドスッ！とどめの抽送を叩き込むと、
「ンホァアア！ホァァアアッ！くるッ！きますッ！すごいの、きちゃいます！イキます、かおり、イクゥゥゥウッ！」
ビクン、ビクビクッ！大きな痙攣に熟した裸身を震わせると、一直線に絶頂へ駆け上がっていくかおり。
浩一郎が手を離すと、
「ァァア……ゥゥッ」
そのままうつ伏せに、シーツに倒れ伏した。