眞知子の処女を奪うなんて、あまりに身勝手すぎる欲望である気がした。
今は激情に身を委ね、捧げてもいいと彼女も思ってくれているのかも知れないけれど、もしかしたら後で後悔することになるかも知れない。
(で、でも……一つになりたい!うー、もう我慢できないよ……)
理性と肉欲の狭間で、青年は激しく葛藤した。
そんな彼の目に、尻の谷間で恥ずかしそうにひくつく薄桃色の肛肉が止まる。
(ううっ、こ、肛門……眞知子さんの……お姉ちゃんの肛門……)
「えっ。ひぃ。修平、何をするの」
気づいたときには、牝穴のとば口からアナルへと亀頭が移っていた。挿入しやすいように大きなお尻を押さえつけ、全裸の処女美人に大胆に股を開かせる。
「修平、違うわ。そこじゃない」
「お姉ちゃん、僕、処女なんてもらえない。お姉ちゃんが可哀想すぎる」
だから肛門を犯していいのかという自責の念はもちろんあった。
だが育ち盛りの肉体には、大好きな人のもっとも大切な部分をあきらめるだけでも地獄のようなつらさ。せめてアナルをという焦げつく欲望に抗しきれない。
「修平、嘘でしょ、いや……」
「ごめんね、お姉ちゃん。僕ひどいことしちゃう……」
うわずった声で謝罪し、腰を突き出そうとした。だが立ちバックで挿入しようとするには、どうにもアナルの位置がペニスと合わない。
階段のようになっているスペースにあがり、改めて腰を落とした。
ようやくスムーズに、菊蕾に挿入できそうな体勢になる。改めてペニスに手をやり、角度を変えて亀頭を肛門に押しつけた。
「ひぃ!やだ、修平……やだやだ。そこはだめ。きゃあぁ……」
腰を押し出すと、強烈な圧迫感が押し返してくる。前につんのめるようにさせられた女体から「やめて……」とまたも悲痛な悲鳴が漏れた。
「力抜いて、お姉ちゃん。お願い」引きつった声をあげる眞知子に哀願するように言った。「入れたいけど、オマ○コは我慢する。だから、どうかお尻の穴を……」
「うーうー……うーうーうー……」
困惑した呻き声が、開店を間近に控えた桃の湯の風呂場に響いた。
出典:
「ふふ、汗かいちゃったね――一緒にお風呂入ろっか?」ひょんなことから下宿先の銭湯を手伝うことになった修平。押しかけ同居人となった幼馴染みとAV鑑賞をしたり、お嬢様とのデートで青姦を初体験したり――でもやっぱり気になるのは憧れの大家のお姉さんで?レトロな銭湯で乙女たちとの蕩ける触れ合いが始まる!
