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このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ

未分類葉川慎司

「いいんだね」
引き締まる女壷の感触を味わいながら、祐司はゆっくり腰を衝き動かす。なかはたっぷり愛液を溜めこみ、祐司のペニスは半透明の体液でぬらぬらになっている。このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ。
「ええ。入れてください」
瑞穂の心に、義母に対する対抗心があるのかどうかはわからない。しかし、祐司にとっては嬉しい提案だった。
(瑞穂さんの、初めての相手になれるんだ……)
これまで瑞穂には与えてもらってばかりだった。今度だけは自分が瑞穂に、なにかできるかもしれない。それが嬉しかった。
「じゃあ、いくよ」
ゆっくりペニスを淫裂から引き出す。とろりと白濁した体液が溢れ、太腿のほうに伝い流れていった。
(瑞穂さんも、興奮してる……)
右手で肉竿を握り、くちゅくちゅと秘門の入口付近を捏ねまわす。白っぽい体液が亀頭を淫猥にコーティングし、妖しく輝いた。
瑞穂のアヌスは、義母より少しだけ孔の周囲の皺が多い気がした。時計でいう四時の場所に小さなほくろがあるのが色っぽい。
祐司は肉孔の中心に亀頭を押しつけ、ゆっくり腰に力を入れていく。
「力を抜いてね」
「ふふっ。祐司さん、素敵ですよ」
「からかわないでよ」
頬が熱くなる。瑞穂はふーっと大きく息をつき、お尻を少し突きだしてきた。亀頭が秘門の中心をとらえる。入口は女孔とは比べものにならないほど狭く、簡単に突破はできない。
「ああっ。なんか、変な感じですね」
「気持ちいい?」
「まだわかりません。あンっ」
ぐっと腰に力を入れると、アヌスがわずかに開いた。初めてと言いながら、瑞穂はどうすれば受け入れられるかわかっているような感じだ。

出典:~僕の家に来た美しすぎる家政婦 (フランス書院文庫)

著者: 葉川慎司

掃除中にのぞける白い太腿、36歳の悩ましい腰まわり……エプロンでは隠しきれないむっちり女体の家政婦・瑞穂。まさか彼女が、僕の初体験相手になってくれるなんて!濃厚キッス、お掃除フェラに、ご奉仕バスルーム……「してほしいことがあったら何でも言ってくださいね」どんな淫らな願いも叶えてくれる最高すぎる家政婦!