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天井に向いた白い足の裏が、二度三度激しく虚空を蹴る動きを見せ、そのままピーンと硬直した

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御堂乱

小雪が土蔵に監禁されて二度目の朝を迎えた。
その日は義母の誕生日にあたるので、浩二はプレゼントを用意していた。なめし革と鉄で出来た頑丈な首輪である。鍵穴の横に小さな鈴がついており、動かすとチリンチリンと音を立てた。
鈴のついた首輪を嵌められた京香は、ようやく縄の拘束を解かれた。手足が自由になったので、首輪に連結された鎖の届く範囲で動き回ることができる。鈴の音を響かせながら部屋の隅へ這い、白鳥型のおまるに用を足すこともできた。
「でも、僕の許可なしに立ち上がることは許さないからね。奴隷はあくまで四つん這いでいなきゃならないんだ」
首輪を嵌めた母親をあお向けに寝かせると、浩二はすぐさま上にのしかかった。小雪を責め嬲る際の執拗さと異なり、前戯もそこそこに挿入する。太腿を抱え上げ、体重をかけて屈曲位で責めたてた。
「あァ、浩二さん……」
京香はほとんど抗いを示さない。それどころか、ものの五分と経たぬうちに、自由になった両腕を浩二の背中に絡みつかせ、甘い喘ぎ声を洩らしはじめた。少年の律動に合わせて自らもせわしなく腰を揺すり、背徳の快感を貪ろうとする。
「浩二さん……あァ、浩二さん」
「ううッ、母さん」
唇と唇がピタリと合わさり、舌と舌が濃密に絡み合って、唾液の交換が始まった。浩二の猛烈な突き上げに、たちまち悩乱の極みまで追い上げられてしまった京香は、苦悶にも似た快美の表情を浮かべ、
「ウ、ウムッ……」
少年の口腔に熱い逐情の呻きを洩らし、その背中にキリキリと爪を立てた。天井に向いた白い足の裏が、二度三度激しく虚空を蹴る動きを見せ、そのままピーンと硬直した。
「ムオオッ……」
「ウムッ……」
若牡と熟牝の呻きが入り混じって溶け合う。チリンチリン――首輪についた鈴の音をかき鳴らしながら、白くまろやかな女尻と、肌理の粗い男の尻が、重なったまま小刻みに悦びの痙攣を続けた。呼吸を一にして自失のタイミングを合わせた男女の痴態は、年齢こそひとまわり以上離れているものの、まるで慣れ親しんだ夫婦の房事のようだ。熱っぽさに、部屋の温度も二、三度上昇したかに思える。

出典:

「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!