「できないとは言わせませんよ、奥さん。一分後に奥さんがチン棒を口に咥えていなかったら、警察に電話します」
「なんと言われても、私にはできませんわ」
弱気を見せたらつけ込まれると信じて、かたくなに拒否する。
「あと十秒で時間切れです。このままだと、奥さんのいままでの我慢が水泡に帰してしまいますよ」
伊吹はリミットを待たずに、携帯を手にして数字キーを押しにかかった。
「ああっ、ま、待って。警察に電話をするのはやめてください」
「早く決断しないと相手が電話口に出てしまいますよ、奥さん」
「ああっ、あなたは卑劣だわ」
佳織は力なくうなだれて、伊吹のペニスに顔を近づけていった。
(ごめんなさい、あなた。こんなことをするのもあなたのためよ。私を責めないで)
佳織は目を固く閉じて唇を亀頭につけた。圧力を受けて唇がだんだんと開いていく。佳織の厚い唇がゆっくりと割られて、ペニスが口中に埋まっていく。
(ああっ、なんて大きいの、顎が外れそうだわ)
佳織の口中いっぱいに、勃起した肉棒が図々しく居座っている。唇に挟んだペニスの生々しい感触が、佳織の羞恥心を騒がせる。
(ああっ、とうとう、咥えさせられてしまったわ。夫でもない人のペニスを口に含まされるなんて死んでしまいたいわ)
佳織の唇に挟まれた伊吹は、興奮してペニスをさらにふくらませている。
「美人の奥さんがオチン× ンを咥える姿は見物だよ。旦那のためなら口内奉仕も厭わないとは立派な志だよ」
佳織は伊吹の反り返った肉棒を口に咥えながら、屈辱の涙を流した。
(思っていたよりも硬いわ。どうしたらこんなものから射精させられるというの?)
伊吹のペニスがあまりに太いせいで、佳織の口は空気を求める金魚のように大きく開いてしまっている。
「旦那のも咥えたことのない新妻に、こんなフェラチオをしてもらえるなんて、ぞくぞくしてくるよ。さあ奥さん。遠慮はいらないから、存分に腕前を振るってください」
(ああっ、あなた、こんなことをする私をゆるしてください)
佳織はすすり泣きながら、一生懸命に顔を動かした。
「俺のチ× ポはどんな味がします?」
「ああっ、味なんてわかりません。卑猥なことをきかないでください」
佳織がいくらがんばっても伊吹はなかなか出さなかった。佳織の初めてのフェラチオは、苦闘と表現するのがふさわしい結果となった。
出典:
(あと少し、この男の慰みものにされれば……)涙を流して夫ではない肉棒に舌を這わせる若妻。事故の被害者から求められる期間限定の奴隷奉仕。慣れない口技を駆使し、白濁を呑みくだす佳織。恥辱に震える32歳の秘部はかすかに濡れていた……族の幸せを守るため、人妻が選んだ肉体の贖罪!
