し・尻(突き出す)

結城彩雨

と、夏子の双臀を高くもたげさせた格好のまま、乳房や内腿に腰のくびれと手を這わせていく

「へへへ、お尻がいやならオマ×コはいいのか、奥さん」 五郎が熱い肉棒を夏子の太腿にこすりつけてからかう。 ひッと夏子は裸身を硬直させた。恐ろしくて、顔をあげて男たちを見ることもできない。冷二も五郎も裸で、その前にたくましい肉棒を隠そうともせ...
結城彩雨

浣腸と排泄の直後とあって、夏子の肛門は腫れぼったくふくれ、まだ怯えているかのようにヒクヒクとふるえていた

浴室へ夏子は連れこまれると、後ろ手に縛られた裸身をバスマットの上にひざまずかされた。そのまま上体を前へ押し伏せられ、双臀を高くもたげさせられた。 浣腸と排泄がよほどこたえたのだろう、夏子は打ちのめされたようにシクシク泣きながら、されるがまま...
北都凛

高く掲げた双臀を卑猥にくねらせて抽送をねだる姿は、浩二と同じ一匹の野獣でしかない

「しないで……ああっ、駄目……腰が動いちゃう……あああっ」 高く掲げた双臀を卑猥にくねらせて抽送をねだる姿は、浩二と同じ一匹の野獣でしかない。揃って息遣いを荒くしながら、徐々に腰の動きをシンクロさせていく。 「あっ、あっ、許して……はううっ...
北都凛

そして長襦袢をまくりあげて、むっちりとした双臀を剥きだしにする

「いやあ、参りました。すぐに出してしまいましたよ」 神谷はあくまでも顧客を持ちあげつつ、二回戦へと誘いをかける。 「今度はバックで勝負というのはいかがでしょうか?」 返事を待たずに綾乃の身体をうつ伏せに転がすと、ヒップを強引に持ちあげて女豹...
未分類

このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ

「いいんだね」 引き締まる女壷の感触を味わいながら、祐司はゆっくり腰を衝き動かす。なかはたっぷり愛液を溜めこみ、祐司のペニスは半透明の体液でぬらぬらになっている。このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ。 「え...
庵乃音人

命じられた夏海と志摩子は手を背後に回し、豊満な尻肉を掴むと、くぱっと左右に割った

「夏海ちゃん、志摩子……こっちに来て、中腰になって尻を突き出すんだ……ほら、ケツの穴舐めてっておねだりして……」 淫らに腰を振り、肉スリコギで祈里の蜜壺をゴリゴリと掻き回しながら、美しい姉妹に命じた。すると二人は「ああぁ……」と感極まった声...
庵乃音人

身体を起こされた祈里は両手を床に突き、垂れた巨乳をぶらんぶらんと揺らしつつ、天に向かって再び尻を突き上げた

貴史は力が抜け、うつぶせに突っ伏しそうになった祈里の背後に膝立ちになり、細い腰を掴んで、もう一度四つん這いの体勢にさせた。 「んはあぁ……貴史くん……」 身体を起こされた祈里は両手を床に突き、垂れた巨乳をぶらんぶらんと揺らしつつ、天に向かっ...
御堂乱

怒張がゆっくりと引かれた。亀頭部の張り出したエラに、熱くただれた柔肉が巻き込まれていく。

昌平は舌なめずりし、まず左端の志津子のヒップを抱えこんだ。 「ヒッ」 熱い怒張の先を押しつけられて、人妻は小さく悲鳴をあげた。 それだけでもう感極まったかのごとく、もたげた双臀をブルブルとわななかせるところなど、まさに発情した牝である。 「...
御堂乱

真ん中に女子高生の知美、左右に人妻の志津子とお手伝いの弥生──肘を曲げ、伏し拝む姿勢で裸の双臀を高く突き出させた

「まかしときなって。そんなことより、尻を並べさせて朝までハメまくろうぜ」 三人に命じて、部屋の真ん中に四つん這いの尻を並べさせた。 真ん中に女子高生の知美、左右に人妻の志津子とお手伝いの弥生──肘を曲げ、伏し拝む姿勢で裸の双臀を高く突き出さ...
葉川慎司

肩越しに振り返り、義理の息子の肉竿の屹立に目を丸くする

家政婦について語る祐司の表情は、生き生きと輝いている。沙恵子はきゅっと胸が締めつけられるような嫉妬を覚えた。羞恥を堪え、お尻を突きあげる。 「その瑞穂さんとも、お尻ではしてないのね」 「うん。してない」 「いいわ、祐司くん。おかあさんのお尻...
葉川慎司

白く丸いお尻が露わになり、谷間の奥の秘すべき穴まで剥きだしになっているような心もとなさを覚える

祐司は力強く頷いた。義理の息子の心にも、未知の性行為への好奇心があるのだろう。しかし、そもそも、お尻にペニスなど入れることができるのだろうか。 「どうすればいい?」 「うつぶせになって。お尻を突きあげて」 したことがないと言っているわりに、...
御堂乱

乳房を揺すりヒップを波打たせながら、志津子はもたげた双臀の狭間から大量に歓喜の潮を噴いた

浩は目隠しされた顔を真っ赤にし、かろうじて射精をこらえた。が、志津子の方はそうはいかなかった。男たちによってイキやすくされてしまった人妻の女体は、最後の瞬間に悦びを極めてしまったのだ。 ヒイイイイイィィィィィ!! 乳房を揺すりヒップを波打た...
庵乃音人

さっきと違うのは、見事なまでに実りきったド迫力の巨尻が、超至近距離で艶っぽく揺れていることだ

「ううっ、あぁ、な、夏海ちゃん……」 「ンフゥゥン、貴ちゃん……私、気がついたのよ……」 尻肉を震わせて腰をくねらせる夏海の姿にペニスを疼かせて喘いでいると、志摩子が凄艶な笑みを浮かべて脇から覗きこんだ。 「えっ……あっ……」 夏海に続いて...
御堂乱

とろけきった柔肉を掻き混ぜるように、夫の剛直がせわしないピストンを打ち込んでくる

目隠しされたまま隆々と肉棒をそそり立たせた大学教授の体を、竜二が肩をつかんでグルグルと三回まわして止めた。 「さあこっちだ」 裸の尻を押し、高くもたげられた志津子のヒップの前へ導いた。 「腰を少し下げろ」 浩は言われるがまま中腰になり、下腹...
御堂乱

からかって、汗ばんだ尻たぶにピシーンと気付けの平手打ちを浴びせた

竜二と昌平は顔を真っ赤にして自失を耐え忍んだ。 ぐったりと弛緩した母娘を気遣うこともなく、二人は膝立ちのまま右横へといざり寄る。昌平がお手伝いの弥生の尻を抱えこんで「ヒッ」と悲鳴をあげさせれば、竜二はうつ伏せに倒れ伏した知美に無理やり尻をも...
葉川慎司

顔を伏せ、お尻を高く突きあげた瑞穂の秘所を見つめる

瑞穂がなぜそんなことを言いだしたのか、祐司はようやく朧気に理解した。 顔を伏せ、お尻を高く突きあげた瑞穂の秘所を見つめる。 沙恵子のお尻はもっと小さかったように思う。しかし、もし、あの理知的な沙恵子がこんな淫らなポーズをとっていたらと思うと...
御堂乱

媚肉と肛門──二穴を同時になぶられる母娘の、重いうめきと高い悲鳴が二重奏を奏でながらせり上がっていく

隣では知美がヒップをもたげたまま、青い絶頂へ昇りつめようと、まだ肉の薄い腰を震わせていた。 「待ってな。こっちもすぐだ。合わせようぜ」 母娘に同時絶頂を味わわせようと、竜二は猛烈に責めたてた。反動をつけ、ズシンズシンと大腰で巨砲を叩きこむ。...
葉川慎司

瑞穂は言うと、ベッドに突っ伏すように顔を伏せ、お尻をぐっと持ちあげた。眼前に淫猥に濡れた秘所が迫る。

「犯してる気分になるかもしれませんよ」 瑞穂は悪戯っぽく笑う。優しさがいいところだと言いながら、犯すようなセックスを求めてくる。それが瑞穂の矛盾したところであり、最大の魅力でもあった。 「バックが好きなの?」 「それは祐司さんが判断してくだ...
葉川慎司

瑞穂はベッドに四つん這いになり、自らスカートをたくし上げた。むっちりした尻肉と、谷間の下の淫猥な亀裂が露わになる。

瑞穂は、腰を浮かせペニスを蜜壷から引き抜いた。祐司もまた、ズボンとブリーフを身につけたままだった。露わになった肉棒には、白っぽい体液がべっとりこびりついていた。 「今度は、祐司さんが攻めてください」 瑞穂はベッドに四つん這いになり、自らスカ...
北都凛

ドレスの裾をまくりあげると、むっちりと量感を湛えた双臀が露わになる

「さあ、今度はセックスをしてみよう」 神谷は少年に語りかけながら、赤城夫人を引き起こす。そしてトイレの壁に両手をつくように命じて、立ちバックの姿勢をとらせた。 ドレスの裾をまくりあげると、むっちりと量感を湛えた双臀が露わになる。尻肉が小刻み...