尻(突き出す)

天海佑人

エマが歓喜の声をあげるたびに、隣の静恵が、はあっ、とため息をもらし、ぶるっと双臀をうねらせる

愛菜が静恵の隣で四つん這いになる。そして、母親の手をぎゅっと握っていった。あらたにキュートなヒップが増えて、余計、人妻たちの双臀の熟れ具合が際立つ。孝典はまず、裕美の処女を失ったばかりの尻の穴に鎌首を押し付けていく。ぐぐっと鎌首をめりこませ...
天海佑人

エマが美貌を引くなり、静恵が娘の尻の狭間に美貌を埋めていく。そして、ぺろりと菊の蕾を舐めていく。

孝典は愛菜にペニスを舐めさせながら、その場にあぐらを掻いていった。それにつれ、愛菜の美貌が下がり、逆にヒップが差し上げられていく。その狭間にエマが美貌を埋めていく。「あっ……」愛菜がぴくっと瑞々しい裸体を震わせる。エマのそばに静恵も座った。...
天海佑人

裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている

「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒッ...
天海佑人

三つ並んだ壮観過ぎる双臀を見て、孝典のペニスが愛菜の口の中でひとまわり太くなったのだ

「エマ先生もはやく素っ裸になって、そこに並んでください」と益岡先生の妻と松前先生の奥さんの双臀が並ぶソファーを指差す。エマがなかなか極小パンティを取らないでいると、孝典は携帯のディスプレイにアナルファックしているエマの写メを出す。「滝田先生...
天海佑人

そう紹介しつつ尻たぼを広げると、剥き出しにさせた尻の穴にずぼりと指を入れていった

「な、なに、これはいったい……」全裸でソファーの背もたれに向かい合い、並んでこちらに熟れた双臀を突き出している二人を目にして、エマは目を見張った。「こちらが、松前先生の奥さんの裕美さん」そう言って、裕美の尻たぼをそろりと撫でる。すると、裕美...
天海佑人

長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる

「先生の奥さんたち、ソファーの背もたれに向かいあうように座って、こっちに尻を向けてください」静恵と裕美がお互いの目を見つめあう。先に、静恵がリビングのソファーに向かう。長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる。尻の狭間のくねり...
天海佑人

エマは女子生徒の舌から逃げようとしたが、ぺろりと舐められた途端、はあんっ、と甘い声をあげて、逃げるのをやめた

孝典のザーメンは綺麗に愛菜の唾液に塗り替えられていたが、愛菜の唇にザーメンが移っていた。「愛菜、エマ先生のアナルも清めてあげるんだ」と孝典が言うと、愛菜が、はい、とエマのヒップに目を向けた。そして、失礼します、と言うなり、中腰状態のエマのヒ...
天海佑人

孝典は愛菜の前でエマ先生のアナルを、立ったまま突き刺していく

「プッシーじゃなくて、アナルに入れに来たんですよ、エマ先生」そう言うと、エマがうなずき、腰を引いていった。ラブジュースでべとべとのペニスがあらわれる。エマはすぐさま、肉づきのいいボディをまわし、孝典にヒップを向けてきた。孝典は愛菜の前でエマ...
天海佑人

愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく

けれど愛菜は出ていかなかった。エマの隣にしゃがみ、両手を床についていく。「なにしているのっ。だめっ、出ていくのよっ」「いいんです……」愛菜も四つん這いの形を取り、自らの手でフレアスカートの裾をたくしあげていく。「やめなさいっ、出て行きなさい...
天海佑人

エマはワンピース姿だったが、裾を腰までたくしあげ、Tバックのパンティを食い込ませた臀部を差し上げていた

孝典はそれには答えず、生徒指導室のドアを開いた。するといきなり、ぷりぷりのヒップが目に飛び込んできた。「う、うそ……エ、エマ……先生ですか……」愛菜の声を聞き、生徒指導室の床で四つん這いになってずっと孝典が来るのを待っていたエマが、驚きの表...
早瀬真人

ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる

「やだ。私もう……我慢できなくなっちゃった」亜紀は目をとろんとさせながら立ち上がると、肩で喘ぐ慎吾を尻目に、小さな水着を脱ぎ捨てていった。ゴムマリのように弾力のある乳房がぶるんと揺れ、きれいな逆三角形にカットされた恥毛が目に飛び込んでくる。...
天海佑人

肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた

「ち× ぽ、穴に入れたくなってきました。ああ、どの穴に入れようかな」「静恵にください」肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた。それを見た愛菜も、母親の...
天海佑人

はい、とうなずき、松前先生の奥さんはシオ溜まりを避ける場所で、再び、四つん這いのかっこうを取っていく

反り返った胴体をぐっと掴みつつも、裕美はかぶりを振る。「中出しできない穴には、もう、入れないことにしたんですよ。じゃあ」「いいわ……中に……出しても……いいわ、孝典くん」俯き加減に、裕美がか細い声でそう言った。「じゃあ、そこに這って、ケツを...
天海佑人

やっぱり、二つの穴をいっしょに責められると、燃えますか、奥さん

「はあっんっ……」裕美のおま× こはどろどろに濡れていた。指でまさぐると、後ろの穴が強烈に締まってきた。「ああ、ふたついっしょは、だめっ……あっ、はあんっ……前と後ろはゆるしてっ」ゆるして、と言いつつも、後ろの穴同様、前の穴も締まっている。...
天海佑人

奥さんの裕美は、裸にエプロンだけで、玄関に尻を向ける形で四つん這いの姿勢をとって、孝典を待っていたのだ

放課後──孝典はまっすぐ松前先生の家に向かった。まずは、日課になった松前先生の奥さんの尻の穴ほぐしをやるつもりだった。その後、益岡先生の家を訪ね、熟れ熟れ妻の尻の穴の調教もはじめるつもりでいた。チャイムを鳴らし、玄関のドアを開くと、いきなり...
天海佑人

エマは壁に両手を突き、ぷりぷりのヒップを差し出している

翌日の昼休み──孝典はエマのアナルを舐めていた。孝典のクラスがあるフロアの女子トイレの個室にいた。エマは壁に両手を突き、ぷりぷりのヒップを差し出している。孝典は高く張った尻たぼをぐっと開き、奥に息づくアナルを舐めている。「あっ、ああっ……あ...
鮎川晃

突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる

「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる。...
天海佑人

そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく

「なにを言っているのっ、愛菜っ。ここは私に任せなさいっ。あなたは二階に行ってなさいっ」そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく。「ママっ、なんてかっこうするのっ……ああ、なにか着てっ」愛菜がワンピースを手に...
天海佑人

お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そういう...
天海佑人

尻の狭間の深い谷底で息づくアナルは、夫の教え子を誘うようにひくひくとした収縮を見せている

「エロいヒップですね、エマ先生」と孝典は簡易ベッドの上で突き出されたブロンド美女の尻たぼを、そろりと撫でる。エクスタシーを迎えても、ローターの刺激を受け続けているエマが、ぶるぶるとヒップを震わせる。孝典も簡易ベッドに上がった。みしっと軋む。...