クリトリス(弄る)

天海佑人

そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、いじりはじめた

「ああっ、だめ……ああ、いじらないで……主人が……ああ、祐太郎さんが……はあっ、起きてしまうわ……」「そんな声を出すからいけないんですよ、奥さん。エッチな声を出さなければ、松前先生は起きませんよ」そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、いじ...
天海佑人

そう言って、孝典は背後から手を伸ばし、奥さんのクリトリスを摘んだ

「大丈夫ですよ」そう言って、孝典は背後から手を伸ばし、奥さんのクリトリスを摘んだ。「あっ……」こりこりところがす。「ああっ、だめっ……クリ、だめ……」裕美が思わず甲高い声をあげたが、松前先生は眠ったままだ。「ほら、大丈夫でしょう。もっと確か...
天海佑人

すると、はあっんっ、と裕美が乳首の時以上の反応を見せた

「ああ、見ないで……ああ、恥ずかしいの……すごく恥ずかしいの……わかるでしょう、孝典くん」裕美は清楚な美貌を真っ赤にさせて、そう訴えてくる。鎖骨辺りまで、羞恥色に染まっている。そんな恥じらう裕美の姿に、孝典はますます昂ぶる。クリトリスに手を...
天海佑人

そう言って、浩二がクリトリスを摘むと、こりこりところがしはじめた

「ここがクリちゃんかな」と言って、浩二が割れ目の頂点を突いた。「だめっ」さっきより、さらに大声をあげて、裕美が拒む。その声が、上擦っていることに、孝典は気付いた。それにはもちろん、浩二たちも気付いたようで、「ここが急所なんだろう。松前先生の...
結城彩雨

夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする

冷二が手をのばして夏子の開ききった股間をいじりはじめた。女芯の表皮を剥いて肉芽を指先でもてあそぶ。「ああッ、いや……やめてッ、あ、あッ……」夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする。「おとなしくしな、奥...
結城彩雨

五郎の指先が女芯の表皮を剥いて、肉芽を根元から剥きあげたのだ

五郎は覗きこみながら、乳首の糸を左右交互に引いていたぶりはじめた。乳首の責めに女の最奥がどう反応するかの確認である。「か、かんにんして……こんなのいやです……いっそひと思いに……」「して欲しいってわけか。好きだな、奥さん。入れて欲しいなら、...
結城彩雨

「……か、浣腸してくれるから……気持ちいい……夏子、いいッ……」

「その調子だ。オマ×コだけでなく尻の穴も責められると、ズンといいだろうが」五郎は短く区切って注入していく薬液の量をしだいに多くしはじめた。おもしろいようにドンドン入っていく。五十CCほども一気に注入してやると、それだけで、ひいッ、と今にも昇...
結城彩雨

張型でいびられる女芯は、血を噴かんばかりに充血してとがり、肉襞も匂うように色づいてジクジクと蜜を滲ませだした

「かんにんしねえよ。ほれ、浣腸もされてえのか。冷二に甘えてみな」「あ、ああ……いや……」夏子は黒髪を振りたてて泣いた。だが、あまりに異常ないたぶりが、夏子の感覚をも異常にするのだろうか。夏子の泣き声がすすり泣くようなあえぎに変わり、腰の動き...
結城彩雨

冷二は指で夏子の媚肉の合わせ目を押し開いて、秘められたピンクの肉襞に、くねり振動するものを這わせた

「へへへ、希望はオマ×コか。よしよし、こってり可愛がってやるからな、奥さん」「ああ、いやッ……そ、そんなもの、使わないで……」「ふざけるんじゃねえ。オマ×コをいじめてと言ったばかりだろう」冷二は指で夏子の媚肉の合わせ目を押し開いて、秘められ...
葉川慎司

瑞穂は強引に触れるのではなく、下腹部から秘毛の生えた恥丘のあたりを撫でるように指先を往復させていた

祐司は瑞穂の指につーと舌を這わせ、ふたたび義母の乳頭を責めはじめた。瑞穂の手が、乳房から脇腹、そして閉ざされた太腿の根元へ滑り降りてくる。自分の愛撫とは違う、しなやかな攻め方。見ているだけでどきどきした。「んうぅ、そんな……」指が義母の秘毛...
葉川慎司

「ンっ。あっ、いや。恥ずかしい」沙恵子は祐司の背中に両手を回し、ぎゅっとしがみついてくる。

「ンっ。あっ、いや。恥ずかしい」沙恵子は祐司の背中に両手を回し、ぎゅっとしがみついてくる。普段理知的な義母が、性に奥手な少女のように恥じらっている。そのギャップが、祐司を昂ぶらせた。「あそこが、びちょびちょになってる」「あぁン、言わないで」...
葉川慎司

沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた

「お願いだよ。おかあさんのあそこ、触ってみたいんだ」手のひらを脇腹からヒップに滑らせる。やわらかく瑞々しい尻肉の触れ心地に、恍惚となる。沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた。「んっ。ああ...
北都凛

悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる

「ンン……うンン……」悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる。しかし羞恥が邪魔をしているのだろう、いっこうに濡れてくる気配がない。「緊張することはないですよ。どうせ僕と二人きりなんですから」「許して……ンンっ、許して...
北都凛

好奇心旺盛で素直な少年は、執拗に柔らかい突起を弄りまわして勃起させる

しばらく少年の自由にさせて眺めていた神谷が、頃合いを見計らって横から口を挟んできた。「クリトリスを弄ってあげなさい。ほら、こうやって手をまわして――」「あくううッ……」そこに触れられた途端、京子は反射的に背筋をのけ反らして喘いでしまう。(駄...
庵乃音人

上下の歯で繊細な肉豆を甘噛みすると、手で押さえた祈里の口から「ひいいぃ。だめ。ひいいぃ」と我を忘れたような嬌声が漏れる

「あうっ、貴史くん……あぁ、やだ、いやん……ふはあぁ……」尿口を舌で拭い浄めた貴史は、肉莢から飛び出したクリトリスを唇で締めつけ、ヂュヂュッと音を立てて思いきり吸引した。「あはあぁ!や、やん、だめ……啜らないで……きゃあああぁ──」剥き出し...
庵乃音人

少しずつ女体の扱いに慣れ始めていた貴史は肉莢を指で摘み、枝豆を飛び出させる要領で、なかからムニュッと肉真珠を絞り出す

「あはあぁ、あっあっ、やだ、そこ……そこは……ふはあぁ……」クリトリスは、薄桃色の肉莢に包まれていた。少しずつ女体の扱いに慣れ始めていた貴史は肉莢を指で摘み、枝豆を飛び出させる要領で、なかからムニュッと肉真珠を絞り出す。「あはあぁぁ……」祈...
御堂乱

目の前で母が泣き狂っていた。上下に大きく揺すられながら、クリトリスをつまんで引き伸ばされていた。

ほら、自分で挿れるんだ。ママみたいに──耳元で男の声がした。「いやッ、そんなこと──」出来ない──そう言ったはずなのに、気がつくと昌平の太いイチモツを握らされていた。「い、いやッ」灼熱が秘部に触れたかと思うと、ゆっくりと押し入ってきた。「あ...
御堂乱

充血して大きくふくらんだクリトリスを揉みしごかれると、たちまち息を乱し、甘い声をあげて腰をうねり舞わせはじめた

「見ないで!知美を見ないで、ママ!ああッ、いやあッ!!」クリトリスの包皮を剥かれて、知美は悲鳴を高ぶらせた。「いやあああッ!!」「知美……あッ、そんな……ああん、駄目ッ!!」竜二の指がクリトリスをつまみあげてくると、志津子もたまらず大声をあ...
葉川慎司

ゾクゾクと背筋が粟立ち、股間の肉竿が燃えあがったように熱くなる。瑞穂は右手で逆手に持つようにして、肉棒を擦りあげてくれた。

「ここ、感じる?」淫裂の上部には、クリトリスというとりわけ敏感な器官があるはずだ。祐司はどこがクリトリスなのかはっきりしないまま、ぬめった女肉の盛りあがった部分をやんわり撫でまわした。「感じますよ。祐司さん、知ってるんでしょう。クリトリスが...
庵乃音人

ザラザラした陰毛の茂みを通過し、その下で淫らに疼くクリトリスを指先で弾いた

「嘘……嘘でしょ、やだ、あたし……ああぁ……」ついふとももを擦りあわせ、股間を締めつけるようなはしたない真似をしてしまう。思いがけず、強烈な快感電流が爆ぜた。ノーブラだった。Tシャツの布に乳首が擦れ、「あっ」とうろたえた声をあげる。勃起して...