小鳥遊葵 グィッと腰を突き出した。肉棒の先端が割れ目に呑み込まれる。 健太も限界だった。このままでは挿入もなく暴発しそうだった。慌てて、膝立ちする。咲枝の太ももを抱えた。引き寄せる。肉棒は鋭角に勃起したままだった。手を使わずとも、屹立した肉棒は、太ももを引き寄せられた咲枝の割れ目を探り当てていた。「ああ、きて... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣していた 顔を近づけて舌を伸ばした。気配を感じたのか、咲枝が腰を突き出し、割れ目が舌を迎えに来る。健太は舟状の下部を一舐めしていた。「はぁひぃーーーっ、ああ、いい」咲枝は過敏だった。愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣して... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太の熱い吐息が割れ目全体にかかる。そのたびに、大小の肉びらが反応しているのが由美にもわかった 「ああっ、そ、そんなに拡げちゃ、ああっ、だめーーーっ」逞しい健太の力には敵わない。いくら太ももに力を入れ、逃れようとしても、健太の若い勢いの前には、隠そうとする股間も簡単に正面に向けられ、一気に淫裂があからさまになる。「ママ、凄い……。ああ... 2018.02.09 小鳥遊葵
小鳥遊葵 大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた 留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて……... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 あああ、こ、声が、お、おま×こに、ひ、響くぅん…… 留美子はもう、逃げようとしなかった。健太の硬い舌先を淫裂に挿し込まれ、激しく身悶えし、逆に感じてやわらかくなった秘唇を大きく綻ばせ、舌に押し付けてくる。「留美子さん、ねぇ、こ、これで、いいの?」健太の声が留美子の淫裂の中でくぐもる。「あああ... 2017.08.26 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子はそう艶めかしい声色で言うと、おもむろに股間に手をやり、少しずつ、焦らすように両足の太ももを拡げはじめていた 「んもぅ、甘えん坊なのね。健太くんって……。いいわよ。だめと言っても強引にでも覗くつもりでいたのでしょう……。でも乱暴は嫌いなの。だから留美子、自ら、健太くんに見せてあげる……。私のそこ、いつまでも忘れないでね……」留美子はそう艶めかしい声... 2017.08.26 小鳥遊葵
小鳥遊葵 あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ…… 健太はしどけなく、タイルに尻を落とし、浴槽の縁に掴まったままの留美子を、後ろから抱き締めていた。前に回した手が、たわわな乳房に触れた。「あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ……」はじめて触れた、成熟した女の乳房だった。量感たっぷりで、健太... 2017.08.20 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 助けてっ。お尻が壊れるっ。ひいいーっ……ひっ、ひいいーっ…… 「ひいっ……ひいいーっ……ひいいーっ!……」一段、二段、三段と突きあげるごとに、珠実が鋭い叫喚を張りあげた。「くそっ。これがあのケツか……くそっ……」自分を存分に罵り倒した末、プリプリと辺りを蹴散らすようにプールから去っていった傲慢な尻を思... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 くっ、くうっ……。離してっ……ああっ、おっ、お尻がっ…… 梅崎が肛穴をグィグィと押しこむと、珠実の肢体がフェンスで行きどまった。これ以上強く押しこめば、魔指はズブリと突き刺さって肛洞に食い入ることとなる。「くっ、くうっ……。離してっ……ああっ、おっ、お尻がっ……」フェンスにへばりついた裸身をくなく... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 右手で尻肌を撫でまわし、左手では小ぶりな乳房の感触を楽しんでいく ビデオ映像をくっきり瞼に描きつつ、梅崎は右手で尻肌を撫でまわし、左手では小ぶりな乳房の感触を楽しんでいく。珠実に相応しいコリッと硬くて密度の格別に濃い乳首が、手の腹にコリコリッと当たる。身悶えたくなるほど心地よい。指と指とに乳首をつまみ、イ... 2017.06.28 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 おのずとさらなる刺激を求め、キュッと肛門を気張らせてしまう 「くっ、くううっ……もう許してっ……あ、ああっ……お尻がっ……」魔指は憎らしいほどスムーズに律動をつづける。奥寺からの度重なる責めによって、異物の侵入を容易に受け入れる尻に変えられていた。おのずとさらなる刺激を求め、キュッと肛門を気張らせて... 2017.06.24 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った 「ひっ、ひいいーっ!」熟尻をビリビリと震撼させ、靖代は肛悦に狂った。「ひっ、ひっ、ひどいわっ。奥寺さんっ……。う、恨みます……ううっ、うううっ。あ……いっ、イクッ……イッちゃううう……はっ、はっ、はああっ……も、もう駄目っ……ご、ごめんなさ... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 再び村松は二股に食らいついた。肉扉を割り裂き、恥蕾を唇にパックリと咥えこんだのである 再び村松は二股に食らいついた。肉扉を割り裂き、恥蕾を唇にパックリと咥えこんだのである。「ああああっ……」恥蕾をチュッと吸いあげられて、カクンッと腰が落ちそうになった。奥寺が支えていなければくずおれているところだ。「す、吸わないでっ。吸わない... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 吸わないでえっ。イヤああっ。吸っちゃイヤああっ! 恥蕾がチロチロと小突かれ、転がされた。全身の血液が沸騰し、四肢の端々まで一瞬に灼きつくされる。村松はヘラヘラと薄笑いを浮かべつつ、間断なく恥蕾をねぶりまわしていく。からかうようにツンツンッと突きまわしては、時折りベロリと舐めあげる。それから... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 これは愛らしいおマメちゃんだ。どれ、感度を確かめてみましょうかね、奥さん 「これは愛らしいおマメちゃんだ。どれ、感度を確かめてみましょうかね、奥さん」村松は双眸をいっそうぎらつかせた。戦慄する美貌を上目遣いに楽しみつつ、舌ビラを恥蕾へと伸ばしていく。「あっ、あっ。もうイヤッ。もうイヤですっ。ごめんなさいっ。許して... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 言いざまに村松はギュッと乳肉をつかみあげた。それからさらに握力を極め、深いところから搾りたてるのである。 言いざまに村松はギュッと乳肉をつかみあげた。それからさらに握力を極め、深いところから搾りたてるのである。「あ、ああっ!痛いっ。痛いですっ」「こうしたらミルクが染みだしてきませんかね。ヘッヘッヘッ……」「放してっ。放してくださいっ」搾乳の痛み... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 まるで理香は追いたてられるように肛門をキュキュキュッと引き絞り、肉刀を噛みしばった。 突如理香はエビ形の肢体を痙攣させた。尻を奪われながら、恥蕾を魔指でいたぶられたのだ。切なすぎる性悦が走っていく。一度ですます奥寺ではない。理香の身悶えにひとしきり声を立てて笑い、それから恥蕾をねちっこくグリグリと捏ねくりかえす。まるで理香は... 2017.06.17 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 奥寺は集中的に恥蕾を舐め嬲りはじめた。目も眩む瞬悦が立てつづけに襲う。 けれどそれ以上を考えている暇は与えられなかった。奥寺は集中的に恥蕾を舐め嬲りはじめた。目も眩む瞬悦が立てつづけに襲う。望まぬ快感に翻弄される理香を嘲るかのように、呪わしい舌先は恥蕾をこそげるピッチをあげた。ハッ、ハッ、ハッと喉を涸らした犬の... 2017.06.17 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 尻奥に切っ先を届かせたまま、爛れた肛環を責めあげる 「ひ、ひどいわっ……そんなっ……あひいいーっ!……」とどめとばかりに尻奥を深々と突き刺す。それから息を詰め、下腹に気合いを入れて高速の律動を繰りだした。尻奥に切っ先を届かせたまま、爛れた肛環を責めあげる。理香がフェンスにしがみつき、長身を無... 2017.06.17 鳴瀬夏巳