鳴瀬夏巳 いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた 念を押すように奥寺が乳房を揉みまわす。ねちっこい手つきでゆっくり円を描き、また一回転ごとにグイッ、グイッと力を入れ直して揉んでいく。いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた。 「あううっ……く、くううっ…... 2017.01.24 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 はああっ、はああああっ、と腹式呼吸を思わせる吐息が唐突に聞こえ、肛門の食いつきが俄然強まった 「い、イヤよっ……あっ、あううっ……。いっ、いいいっ……い、意地悪っ……くううっ……お尻がっ、こ、壊れちゃうっ……さっ、裂けるううっ……うむむむっ……」 「いいのか、イヤなのか、はっきりしろよ」 からかい半分に爪の先で牝芯をピンピンッと弾き... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
北條拓人 千夏の舌は、無数の皺が繊細な模様のように走る肉片を自在に移動していく 「あ、あぁ、はううっ……も、もう、やめてぇっ……ん、んんんっ!」 千夏の舌は、無数の皺が繊細な模様のように走る肉片を自在に移動していく。俊輔は右手で滑らかな背筋をなぞり、左手で太ももの外側を撫でさする。寧々の手指も俊輔を真似て、深佳の太もも... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 膨らんだ薄茶色の乳首を頬張り、舌先で転がしているようだ 「あうぅっ!」 仔猫のように薄い舌に粘膜を擦られ、ビクンと怖気を振るった。 「ああぁぁっ…だ、ダメぇっ!はっつぅ……な、なっちゃん、ダメよっ、ああ、寧々さんも……はっくううっ」 深佳の乳房には、寧々の唇が吸いついている。膨らんだ薄茶色の乳首... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 臀の割れ目を腕に擦りつけるようにして手首を返し、ぴんと立たせた中指で、やわらかな肉帳を割ったのだ 惜しげもなく裸身を晒し並び立つ二人を、俊輔は両腕に抱き寄せた。 「あん!」 「はん……」 バイトで鍛えた広い胸板に、華奢な女体が溺れる。 首をぐっと折り曲げ、交互に朱唇を掠め取った。 薄い肩を腋の下に抱え込むようにして、グイッと腕を伸ばし、... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 淫裂には、堅く窄まされた千夏の舌先が、ずっぽりと刺さっていた 「ふひっ、ふうんっ、はああぁっ。もうダメっ、壊れるぅっ~~!」 淫裂には、堅く窄まされた千夏の舌先が、ずっぽりと刺さっていた。膣内を同性に舐められているのだ。 「あひい、あ、あううっ、ヴァギナ、舐めないでぇ」 焼け火箸でも押し付けられたかの... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 ふつふつと湧き上がる昂奮に、我を失いながら俊輔は、乳房を根元からしごいた ふつふつと湧き上がる昂奮に、我を失いながら俊輔は、乳房を根元からしごいた。 「あっ、あっ!!またイクっ、イクっ!!イクぅうううううううう~~っ!」 絶叫と共に、ガクガクガクーンと、女体が汗を飛ばしてのけ反った。 2017.01.12 北條拓人
北條拓人 たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた。 「んひぃいいっ!ああっ、感じます。ねえ、感じてるの俊輔さぁん。もっと、きゅーってしてくださいぃっ!」 すっかり暗示にかけられた寧々が、やらしい言葉を口にした。 「ああイきますぅっ、寧々、乳... 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 歯を食いしばる寧々の乳房を、まるで工事用の地盤を固める機械に載せたように、上下にぶるぶると震わせた まるで俊輔の邪魔をしないシースルーの中、ふるるんと揺れ続ける双房を、下からすくうように恭しく持ち上げた。 「さあ、次は、おっぱいの芯を揺らしてみようか……」 どこで見かけた知識であったか、うろ覚えではあったが、一度試してみたいと思っていた愛... 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 それでも俊輔は、念入りに、ころころと初心肉萌を転がしていく 強張る頬のそばで囁くと、俊輔をお腹に乗せたまま、すらりとした脚が太ももの付け根から足先まで、純白に輝く一線となってピーンと伸ばされた。絶頂を迎えた経験などなくとも、そうした方が極まりやすいと、本能的に知っているらしい。 「ああ、もうダメぇ…... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく (なんて初々しい反応だろう……。それにしても、クリちゃん小っちゃ!堅くさせている癖に、こんな可愛らしいなんて……) 慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく。側面に円を描き、くすぐるようにして指の腹を擦りつけるのだ。 「いぁああ、... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った 昂奮を隠せなくなった俊輔は、ねっとりと弄ぶような手つきから、ぐちゅっぐちゃっぐちゅっと激しい擦りつけに変化させた。肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った。 「はうううっ、あ、ああ、そ、そんな激しいっ……」 ... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 真空にした口腔に肉芽を吸いつけ、舌先でさらに突つく 「はん!ああぁあ、だめですぅっ……気持ちよすぎて、こわれちゃいますうぅっ」 真空にした口腔に肉芽を吸いつけ、舌先でさらに突つく。よほどたまらないのか、ガーターストッキングに包まれた足の指が、愛らしくにぎにぎしている。 2017.01.04 北條拓人
北條拓人 玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ 「ああっ、あおぅぅ……あはあぁあああぁ……おん、おおおぉんんっ!!」 肉塊だけを胎内で暴れさせ、びゅびゅっ、びゅびゅびゅっとなおも射精する。玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ。 「あはああぁ、あ、あああああっ……。い、いっぱいです... 2017.01.03 北條拓人
北條拓人 再び俊輔は女陰全体を唇で覆い、肺活量いっぱいにじゅちゅるるるっと吸いつけた 再び俊輔は女陰全体を唇で覆い、肺活量いっぱいにじゅちゅるるるっと吸いつけた。 「ひうんっ!ああ、そんなっ……いま、吸われたら……ひふう、ほおぉぉっ…だ、だめです、だめっ、何かが出ちゃいます。ひゃああぁん……」 ぶるぶるぶるっと派手に背筋を震... 2017.01.03 北條拓人
羽沢向一 ブラウスを盛り上げる巨乳と濡れたパンティを、ベッドの二人へ向けて突き出して、静子先生もひとりの絶頂をほとばしらせた 尚樹と彩海の、生徒とチームメイトの絶頂の後を追って、静子先生も自分自身を追いつめていた。ソファの背もたれと腰かけの間で大きく身体をブリッジさせ、ブラウスを盛り上げる巨乳と濡れたパンティを、ベッドの二人へ向けて突き出して、静子先生もひとりの絶... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 ペニスの根もとを猛烈な力で締めつけられて、尚樹は再び動きを止められてしまった 少年と人妻の二人で手を取り合って走りながら、限界は彩海のほうが早かった。一度射精した尚樹よりも、前後の肉孔を同時にふさがれた彩海が、先に絶頂に到達してしまう。 「あああああ、イッちゃう!わたしだけイッてしまうわ!尚樹くん、ごめんなさい。ひい... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく 尚樹のうめきと、彩海の喘ぎがデュエットする。二人の間で、水音が奏でられる。尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく。水道水のはずの水分が、いつの間にか温かい味覚の液体に変わっていた。 「はああっ……あふ……ううん... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた 「んっ、ああっ、いいっ、はあああ」 赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた。 「ああ、やわらかい!」 尚樹は歓声をあげる。昨日も、短時間とはいえ胸に触ったときに、何度も同じ言葉を口にした。それでもまた同... 2016.12.26 羽沢向一
羽沢向一 美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった 彩海の首がタイルをこすってのけぞり、唇が開いた。乳房を握る少年に向けて、艶のある音色を奏でる。 「ああ、うんっ!」 目の前で濡れた喉が上下し、唇が蠢く。美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった。 2016.12.24 羽沢向一