鳴瀬夏巳 動かないで、と哀願しつつ、理香は肉刀を咥えこんだ美尻をみずから揺すりたてている 「そ、そんなっ……イヤッ……イヤよっ……」びくついた声音が返った。奥寺は後ろから体を密着させた。アナルバイブを膣洞に挿入しつつ、肉刀を美尻に突きつける。スレンダーな肢体がおののき、美尻が左右に打ち振られた。「いい加減にあきらめな。こっちは明... 2017.06.16 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ああっ、お尻もっ……おっ、おっ、お尻にっ、お尻に響くっ、響いちゃうううっ!… バイブの直撃が襲ったのは、まさにその瞬間だった。凄まじい波動を恥肉と肛肉に受け、恵里子はたまらず股間を押さえた。「あっ、あああっ!やめてえっ!あっ、あっ、あそこがっ……ああっ、お尻もっ……おっ、おっ、お尻にっ、お尻に響くっ、響いちゃうううっ... 2017.04.10 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 かけ声とともに、牝芯がグリグリグリッと根元から抉りこまれた 「よしよし。いま楽にしてやるさ。そうら……」かけ声とともに、牝芯がグリグリグリッと根元から抉りこまれた。「ひいいっ!ひいいいーっ!」「そらそら、さっさとイッてしまえ。フフフフフッ……」「イヤッ。イヤッ。駄目なのっ。あ、ひいいいーっ!」目の前... 2017.01.28 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 結合を解いてみると、珠実の肛門は無惨にぽっかり開いたままだった 「いいっ。お尻がっ……どうしてっ……く、くううっ……あおおおっ……も、もう駄目っ、イクッ、イッちゃうっ、うっ、うっ、ううううっ!……」細身の肢体をガクガクと震撼させて、珠実は果てる。見届けて、奥寺は尻奥を深々と抉った。「あぐぐぐっ」という呻... 2017.01.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 肛門に刺さった魔指はじわじわといたぶるように蠢き、彼女の肢体を身悶えさせた 戦慄する珠実をよそに、魔指が肛門に突き立てられた。「あうううっ」「それで自分の身が助かると思えば安いもんだろう。悪くない話だと思うがな。一度だけここにはめさせてくれればいいのさ。フフフフッ」「う……嘘でしょうっ……」あまりのことに絶句した。... 2017.01.26 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ 奥寺は飽くことなくいたぶりつづける。その間にも男根は肛洞を押しひろげ、尻奥まで達した。それだけでも動けなくなる。腕が胴に巻きつき、女体は尻を差しだす惨めな姿勢のままだ。無防備となった急所をローターの無慈悲な振動が苛んでいく。さらに奥寺は腰を... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた 念を押すように奥寺が乳房を揉みまわす。ねちっこい手つきでゆっくり円を描き、また一回転ごとにグイッ、グイッと力を入れ直して揉んでいく。いきなりニットをたくしあげ、ブラジャーをも弾き飛ばすと、生の乳房を握りあげた。「あううっ……く、くううっ……... 2017.01.24 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 はああっ、はああああっ、と腹式呼吸を思わせる吐息が唐突に聞こえ、肛門の食いつきが俄然強まった 「い、イヤよっ……あっ、あううっ……。いっ、いいいっ……い、意地悪っ……くううっ……お尻がっ、こ、壊れちゃうっ……さっ、裂けるううっ……うむむむっ……」「いいのか、イヤなのか、はっきりしろよ」からかい半分に爪の先で牝芯をピンピンッと弾き飛ば... 2017.01.23 鳴瀬夏巳
北條拓人 千夏の舌は、無数の皺が繊細な模様のように走る肉片を自在に移動していく 「あ、あぁ、はううっ……も、もう、やめてぇっ……ん、んんんっ!」千夏の舌は、無数の皺が繊細な模様のように走る肉片を自在に移動していく。俊輔は右手で滑らかな背筋をなぞり、左手で太ももの外側を撫でさする。寧々の手指も俊輔を真似て、深佳の太ももや... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 膨らんだ薄茶色の乳首を頬張り、舌先で転がしているようだ 「あうぅっ!」仔猫のように薄い舌に粘膜を擦られ、ビクンと怖気を振るった。「ああぁぁっ…だ、ダメぇっ!はっつぅ……な、なっちゃん、ダメよっ、ああ、寧々さんも……はっくううっ」深佳の乳房には、寧々の唇が吸いついている。膨らんだ薄茶色の乳首を頬張... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 臀の割れ目を腕に擦りつけるようにして手首を返し、ぴんと立たせた中指で、やわらかな肉帳を割ったのだ 惜しげもなく裸身を晒し並び立つ二人を、俊輔は両腕に抱き寄せた。「あん!」「はん……」バイトで鍛えた広い胸板に、華奢な女体が溺れる。首をぐっと折り曲げ、交互に朱唇を掠め取った。薄い肩を腋の下に抱え込むようにして、グイッと腕を伸ばし、二つの股間... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 淫裂には、堅く窄まされた千夏の舌先が、ずっぽりと刺さっていた 「ふひっ、ふうんっ、はああぁっ。もうダメっ、壊れるぅっ~~!」淫裂には、堅く窄まされた千夏の舌先が、ずっぽりと刺さっていた。膣内を同性に舐められているのだ。「あひい、あ、あううっ、ヴァギナ、舐めないでぇ」焼け火箸でも押し付けられたかのような... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 ふつふつと湧き上がる昂奮に、我を失いながら俊輔は、乳房を根元からしごいた ふつふつと湧き上がる昂奮に、我を失いながら俊輔は、乳房を根元からしごいた。「あっ、あっ!!またイクっ、イクっ!!イクぅうううううううう~~っ!」絶叫と共に、ガクガクガクーンと、女体が汗を飛ばしてのけ反った。 2017.01.12 北條拓人
北條拓人 たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた。「んひぃいいっ!ああっ、感じます。ねえ、感じてるの俊輔さぁん。もっと、きゅーってしてくださいぃっ!」すっかり暗示にかけられた寧々が、やらしい言葉を口にした。「ああイきますぅっ、寧々、乳首で恥... 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 歯を食いしばる寧々の乳房を、まるで工事用の地盤を固める機械に載せたように、上下にぶるぶると震わせた まるで俊輔の邪魔をしないシースルーの中、ふるるんと揺れ続ける双房を、下からすくうように恭しく持ち上げた。「さあ、次は、おっぱいの芯を揺らしてみようか……」どこで見かけた知識であったか、うろ覚えではあったが、一度試してみたいと思っていた愛撫を... 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 それでも俊輔は、念入りに、ころころと初心肉萌を転がしていく 強張る頬のそばで囁くと、俊輔をお腹に乗せたまま、すらりとした脚が太ももの付け根から足先まで、純白に輝く一線となってピーンと伸ばされた。絶頂を迎えた経験などなくとも、そうした方が極まりやすいと、本能的に知っているらしい。「ああ、もうダメぇ……... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく (なんて初々しい反応だろう……。それにしても、クリちゃん小っちゃ!堅くさせている癖に、こんな可愛らしいなんて……)慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく。側面に円を描き、くすぐるようにして指の腹を擦りつけるのだ。「いぁああ、ダメ... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った 昂奮を隠せなくなった俊輔は、ねっとりと弄ぶような手つきから、ぐちゅっぐちゃっぐちゅっと激しい擦りつけに変化させた。肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った。「はうううっ、あ、ああ、そ、そんな激しいっ……」健康... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 真空にした口腔に肉芽を吸いつけ、舌先でさらに突つく 「はん!ああぁあ、だめですぅっ……気持ちよすぎて、こわれちゃいますうぅっ」真空にした口腔に肉芽を吸いつけ、舌先でさらに突つく。よほどたまらないのか、ガーターストッキングに包まれた足の指が、愛らしくにぎにぎしている。 2017.01.04 北條拓人
北條拓人 玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ 「ああっ、あおぅぅ……あはあぁあああぁ……おん、おおおぉんんっ!!」肉塊だけを胎内で暴れさせ、びゅびゅっ、びゅびゅびゅっとなおも射精する。玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ。「あはああぁ、あ、あああああっ……。い、いっぱいです……... 2017.01.03 北條拓人