結城彩雨 剥きだされた三枝子の媚肉と肛門とは、股縄にいじめ抜かれた痕を赤く充血させて、生々しい姿を見せていた 「気分を出せよ。オマ×コをじっとり濡らさねえと、承知しねえぜ、フフフ」李は三枝子を湯舟からマットの上にあお向けに横たえた。まず足首の縄を解き、つづいて後ろから股縄を解いて引き剥がしにかかる。三枝子の肛門に食いこんでいた縄のコブが、つづいて媚... 2023.04.14 結城彩雨
葉川慎司 腰を激しく衝き動かすと、双乳がたぷんたぷんと不規則に揺れ、うっすら浮かんだ汗の粒がつーと肌の上を流れ落ちた 「このへん?」女壷の入口から五センチくらい奥、肉の洞窟の上部のあたりに、瑞穂がとりわけ感じる場所があるようだった。両手でしっかり太腿を抱えあげ、腰だめの位置でぐいぐいと突きあげる。うねる女肉が亀頭を締め上げ、今日三度目の限界が近づきつつあっ... 2023.03.03 葉川慎司
葉川慎司 あらためて瑞穂の女陰にペニスが出入りしているのを見ると、背筋がゾクゾクするほどの愉悦の高まりを覚えた (あああ、めちゃくちゃいやらしい……)あらためて瑞穂の女陰にペニスが出入りしているのを見ると、背筋がゾクゾクするほどの愉悦の高まりを覚えた。女裂のなかのピンク色の粘膜がちらちら覗き見える。六センチほどの亀裂の中心よりやや下に、祐司の肉竿を受... 2023.03.02 葉川慎司
葉川慎司 ゆっくり腰を前後に動かし、肉竿をゆるやかに抜き差しする。ぬめる膣肉の感触が、ねっとり亀頭粘膜にからみついてくる。 「今度はゆっくり、なかを掻き回してください」「こう?」ゆっくり腰を前後に動かし、肉竿をゆるやかに抜き差しする。ぬめる膣肉の感触が、ねっとり亀頭粘膜にからみついてくる。「あああ!さっきより気持ちよくなった」「激しくしたり、ゆっくりしたり、いろ... 2023.03.01 葉川慎司
葉川慎司 瑞穂の反応をうかがいながら、ゆっくり腰を前後に動かす。肉棒を抜き差しするたび、からみついてくる膣肉の感触が変わり、ペニスに伝わってくる快感も変化した 「気持ちいい?」瑞穂の反応をうかがいながら、ゆっくり腰を前後に動かす。肉棒を抜き差しするたび、からみついてくる膣肉の感触が変わり、ペニスに伝わってくる快感も変化した。「んっ。いいですよ、祐司さん。もっと速く動かせますか?」「ああっ。でも、そ... 2023.02.23 葉川慎司
葉川慎司 さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。 「そのまま腰をゆっくり前に出して」「あああっ」さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。「あぅん、いいですよ。もっと奥まで入れて」「くあぁ、でも、ぐいぐい締まってるんだ」「ゆっくり動か... 2023.02.22 葉川慎司
御堂乱 目の前で母が泣き狂っていた。上下に大きく揺すられながら、クリトリスをつまんで引き伸ばされていた。 ほら、自分で挿れるんだ。ママみたいに──耳元で男の声がした。「いやッ、そんなこと──」出来ない──そう言ったはずなのに、気がつくと昌平の太いイチモツを握らされていた。「い、いやッ」灼熱が秘部に触れたかと思うと、ゆっくりと押し入ってきた。「あ... 2023.02.21 御堂乱
庵乃音人 嗜虐的ともいえるピストンに合わせ、大きな尻が肉鞠になってバウンドする 「ううっ、気持ちいい……ごめん、もう我慢できないよ……」両手を膝裏にすべり込ませ、再び尻が浮き上がるほどの二つ折りにした。体重を乗せ、上から突き下ろす抽送で初々しい膣にペニスを突き刺しては引き抜く。「あぁ。あああぁ」夏海の喘ぎ声にも切迫した... 2023.02.13 庵乃音人
庵乃音人 あどけない美少女にさせていいものとも思えないいやらしい格好に刺激されて肉棒にさらに力が漲り、出し入れの動きを思わず加速させてしまう 一抜きごと、一差しごとに快感の波が高まってくる。貴史はピンと伸びた夏海の両足をM字状にさせると、体重を乗せて胴体の左右に押しつけた。「あん、いやぁ……あっ、ああぁ……」スク水を着た胴体の真横に、がに股に開かされた両足が並ぶ野卑なポーズ。あど... 2023.02.12 庵乃音人
御堂乱 めくるめく肉の愉悦に、焦らされていた人妻の女体は一気に頂点へと駆けあがった 人妻の柔らかい舌と甘い唾液を堪能すると、いよいよ本格的な責めに入った。故意に浅くしていた突き上げを、容赦なく最奥に打ちこみはじめた。「ああっ、す、すごいっ」ドスンッ、ドスンッと打ちこまれて、志津子は歓喜の声をあげた。「奥に……奥に当たってる... 2018.10.26 御堂乱
御堂乱 そう言わんばかりに艶めかしく腰をうごめかせた 「い、いいっ……」ほつれ毛を噛んで弓なりに背を反らせた志津子は、竜二の目配せで昌平が手を離すや、無我夢中で凌辱者の体にしがみついた。「ああっ、あああっ」長い美脚を竜二の腰に巻きつけ、むずかるように腰を悶えさせた。「あうううーっ」長大な竜二の... 2018.10.24 御堂乱
御堂乱 晒された人妻の腋下の窪みにも、竜二の舌がナメクジのように這いずりまわる 「あぐぐっ……ひっ……あぐぐぐっ」志津子の腰が震えだした。声をあげまいと必死に唇を噛みしばっている。迸りそうになる嬌声を抑えるために口を手で押さえたいところだが、両腕は昌平によって万歳の形に拘束されていた。晒された人妻の腋下の窪みにも、竜二... 2018.10.22 御堂乱
小鳥遊葵 健太は狙いを定めて、まだ二人の体液でぬるぬるしている肉棒を、そのまま割れ目の中心に挿し込んできた (ああ、私って、いやらしい……。ああん、健太ちゃんったら、また……)後ろに重なったままの健太の腰が再び動き始める。自然に吐息が甘く、熱くなる。「け、健太ちゃん……。今度はママの上に乗って、して……。由美、上から健太ちゃんに支配されながら、さ... 2018.08.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太ちゃん、今夜、何度、この濃いミルクを、私の股間の口に呑ませるつもりなのかしら 「ママ、僕もだよ……。出そうだよ。抜くからね。由美、僕が抜いたら、く、口で受け止めて……」「だめ、そんなのだめ……。いいのよ。ちょうだい……。あなたのミルク、ママの子宮の中に、あああ、全部、ちょうだい……」抜かれたくはなかった。もっと深くに... 2018.08.21 小鳥遊葵
小鳥遊葵 あなたのその大きな肉棒で、ママをザクザクと突いて……ああ、いい…… 「ママ、ごめん……。ああ、ママのおま×こ、凄いよ……。まったりとぼくのち×ぽを咥え、全体を締めつけてくる……。気持ち、いいよ、ママ……。ママ、お願いだから、僕を心でも、受け入れて……。ああ、ママ、凄い、締めてる……」(私たち、ああ、とうとう... 2018.08.19 小鳥遊葵
小鳥遊葵 グィッと腰を突き出した。肉棒の先端が割れ目に呑み込まれる。 健太も限界だった。このままでは挿入もなく暴発しそうだった。慌てて、膝立ちする。咲枝の太ももを抱えた。引き寄せる。肉棒は鋭角に勃起したままだった。手を使わずとも、屹立した肉棒は、太ももを引き寄せられた咲枝の割れ目を探り当てていた。「ああ、きて... 2018.05.23 小鳥遊葵
北條拓人 折りたたまれた脚で、恥ずかしいM字を描いた 内股に掌がかかり、ぐいっと膝が胸元に届くほど持ち上げられた。折りたたまれた脚で、恥ずかしいM字を描いた。くぱーっと肉孔の帳を開かれてしまったことが、痛いほど自覚できる。その中心部に、寸分の狂いもなく切っ先をあてがわれるのだ。 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 膣肉を緩めたとはいえ、持っていかれるような引き攣れ感は否めない。充溢感も相当なものだ 一呼吸置いてから、もどかしいほどの挿入が再開された。膣肉を緩めたとはいえ、持っていかれるような引き攣れ感は否めない。充溢感も相当なものだ。「っくぅ、お、大きいものが……お腹の中にっ、ああ、それになんて熱いのっ!」細腰を捕まえる手が、ぐいっと... 2017.01.10 北條拓人
巽飛呂彦 言葉の終わらないうちから、彩菜を押し倒し、M字に開脚させた脚の中心に、股間を重ねていく広海 言葉の終わらないうちから、彩菜を押し倒し、M字に開脚させた脚の中心に、股間を重ねていく広海。ヌチャ、ズリュ……リュリュリュリュ……ズチュ、ン!まだ貴和子の膣蜜をまとったままの肉棒が、勢いよく彩菜の膣洞を貫いていく。母と娘の蜜が混じり合って、... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 その波は小ぶりながら形のいい乳房までも揺れ乱れさせた 身体の中から激しく突き上げられて、彩菜はマットの上をじょじょにずり上がってしまう。動かないよう広海は、その肩を押さえなくてはならないほどだ。ひと突きごとにぶち当たる股間は、彩菜の肌を波打たせ、その波は小ぶりながら形のいい乳房までも揺れ乱れさ... 2016.12.19 巽飛呂彦