「あう!うふん!ひん!あ、あ、あ、ま、またいく。またいく。ま……ぐ」
四つんばいで勇作を迎え、夢中で尻を前後させながら、何十回目かのアクメを奈津子が迎える。突き出された尻たぶが、ぶる、ぶるぶるぶる……と、小刻みに震え、汗の滴が乳首から落ちる。ほとんど数分おきに奈津子はイッているから、垂らした多量の汗のせいで、胸の辺りのシーツはぐしょ濡れになっている。
「あぁ、ま× こが、きゅってなってる……ち× ぽにぬめって最高に気持ちいい」
勇作は長く続いている。相変わらず射精感は強いが、立て続けに出したおかげで、奈津子の締まりを愉しむ余裕がある。
「ふふ、ま× こに合わせて、こっちの穴も震えてますよ?可愛いなあ」
菊皺を、溜まった汗で光らせているアナルに、舐めて濡らした指を勇作が入れる。もちろんごく浅くだ。
しかし、奈津子の反応は小さくない。
「もう!そんなことしちゃダメでしょ!あ、アナルに指……ひぐ!い、悪戯はたいがいにしなさい!ひい、ち、力がぬけちゃふ……んぐ!あう!」
いきなりの刺激に、反射的に腰をくねらせ、違う部分にち× ぽが擦れて、なおさら奈津子が高みへと昇る。
「あう、アナルいじったら、ますますま× こが締まってきた……奈津子さんってこっちも感じるの?僕と付き合ってた頃は、こんなじゃなかったよね?」
出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)~
著者: 鮎川 晃
(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>