感極まった早苗が、自ら豊尻を猛烈に揺らして最後の歓びを求めていく。

豊かな尻たぶを、指が食いこむほど握りしめて、夢中で勇作は抜き刺しを繰り返している。じゅぶじゅぼじゅび！……ぐぢゅぐぢゃぐぢょっ！……じゅぶっ、ぶぽっ……と、長さいっぱいに、あるいは小刻みで性急なち× ぽの責めが、熟したま× こを時に大きく、そして恥ずかしそうに泣かせている。
「あん、はぐらかすなんて卑怯……ひっ！あう！で、でも私もしあわせ……ひい！お、奥に刺さってますう！……こ、こんな逞しいもので可愛がってもらえて……あう！わ、私……ひぐ！と、とっても嬉し……ああわたしもうだめいく！」
感極まった早苗が、自ら豊尻を猛烈に揺らして最後の歓びを求めていく。ほどなく達し、背中を汗で濡らしながら、その身を切なげに反り返らせた。