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奥からいやらしい汁が溢れてきて、歩を進めるたびに陰唇がクチュクチュと鳴ってしまう

北都凛

「はぅっ……ああっ、待って……くンンっ」
綾乃の額には玉の汗が浮かんでいた。はしゃぐ子供たちにオモチャ売り場を連れまわされ、股間はしとどの蜜にまみれている。
(はぁぁ……どうしたらいいの?)
まるで膣口がどんどん開いていくような感覚に悩まされていた。奥からいやらしい汁が溢れてきて、歩を進めるたびに陰唇がクチュクチュと鳴ってしまう。
もう、着物の下は汗だくだ。長襦袢はぐっしょり濡れて、うなじから湯気が立ちそうなほど火照っていた。
「ねえねえ、今度はあっちに行こうよ」
「ママぁ、お人形さん買ってぇ」
「やっ……ね、ねえ……はンっ、ゆっくり……あううっ」
子供たちはオモチャに囲まれて興奮しているが、綾乃はそれどころではない。
(なんなのかしら?ああ……おかしくなりそう)
とにかく切なかった。アソコをなにかで埋めて欲しくて仕方がない。とめどなく膨れあがる疼きに翻弄されて、むっちりと張った双臀が微かに揺れはじめている。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!